シーズン後半戦突入!

2016年06月09日



【Sパジェノーが大きくポイントリード】

前半8レースで3勝(3連勝)、2位フィニッシュ3回でポイント2位のSディクソンに対して80点のリードを築いています。

今シーズンでインディカー参戦7年目、ペンスキーでの2年目を迎えますが、2013年にはランキング3位になっています。

チャンピオンシップポイントは優勝で50点、2位で40点、、22位で8点。
ポールポジション1点、ラップリード1点、最多ラップリード2点です。

【足踏みするSディクソンとHカストロネベス】
ポイントでパジェノーを追うディクソンはデトロイトレース1ではギアトラブルで19位フィニッシュし、ランキング3位に後退しました。

このレースでは燃料が最後まで持たなかったSパジェノーが13位フィニッシュに沈んだにも関わらず、Sディクソンは差を広げられるばかりかポイント3位に後退しました。

変わってポイント2位に浮上したHカストロネベスでしたが、デトロイトレース2では作戦が失敗して14位に沈没。Sディクソンも5位フィニッシュで、2位フィニッシュしたパジェノーに差を広げられる結果に終わっています。

【マイルストーン】
Tカナーンは次回のテキサスで257レース連続出場。
Sディクソンはインディカー200レース目を迎えます。
Hカストロネベスは通算319レース目でマイケル・アンドレッティの通算317レース出場を抜いています。
最多通算出場数はマリオ・アンドレッティの407レースです。

【ルーキーの活躍】
アレクサンダー・ロッシは第100回インディ500で優勝し1928年のルイ・メイヤー以来のアメリカ人ルーキーウィナーとなりました。ロッシはチャンピオンシップポイントでも5位につけています。

同じく若手アメリカ人ルーキーのコナー・デイリーはデトロイトでのレース1で2位フィニッシュして初めて表彰台に上ったほかレース2でも6位フィニッシュして、インディGPでの6位フィニッシュと合わせて今季3回目のシングルフィニッシュを記録しました。

【残り8レース】
オーバル3レース、ストリート1レース、パーマネントコース4レース。Sパジェノーに有利な状況はしばらく続くでしょう。