ホンダガナッシが再発進

2016年10月15日



チップガナッシレーシング(CGR)が、先の木曜日にイリノイ州のゲートウエイモータースポーツパークでトニー・カナーンがホンダエンジンでテストを行いました。

2016シーズンまでの3年間でシボレーエンジンを使用し、4年ぶりにホンダエンジンにスイッチしたCGRはこれまでの通算102勝中78勝をホンダエンジンで挙げています。

ドライバーのTカナーンも1998年から2011年までホンダエンジンのマシンをドライブし通算17勝のうちの5勝を挙げて2004年にシリーズチャンピオンになっています。

「チームがホンダに戻る決断をしたことを100%支持する。これまでもいい関係を築いてきていたし、再び関係を結べてうれしい」とTカナーンはコメントしています。エンジンやエアロの切り替えに関してもHPDスタッフには信頼を置いていて問題なく切り替えられるだろうと述べています。

チームのマネージングディレクターのマイク・ハルも「我々の過去の成功のほとんどがホンダと共に築いてきたものだ。まだ、我々の仕事は始まったばかりだが、HPDスタッフをはじめ、アメリカホンダ、日本のホンダと我々はすぐにかみ合ってくるだろう。」と自信をのぞかせています。さらに今回のチャレンジは「我々にとっても大きな刺激になるはずだ」と付け加えています。

2016シーズンは4台を走らせたCGR。Sディクソンは今回のテストには参加していませんが、メインスポンサーであったターゲットが抜けてどこがメインスポンサーになるのか。CキンボールやMチルトンは残留するのか、まだまだ気になります。