2016シーズン総集編は今夜22:30放送です

2016年10月23日



90分枠ですが、一気に16レースをダイジェストで振り返ります。
最終戦生中継ではお届けできなかったチャンピオンセレモニーの模様も最後にご紹介します。

フェニックスでテストを開催

2016年10月22日



今シーズン、11年ぶりにレースイベントが開催されたフェニックスインターナショナルレースウェイ(PIR)で先の火曜日に2017シーズンのレースに向けてのテストが行われ、5人のドライバーが参加しました。

5人の中でMアンドレッティ、Eカーペンター、Hカストロネベスはファイアストンのもとでのタイヤテストを行い、RハンターレイとCムニョスは2017シーズンへ向けての空力レギュレーション設定のためのテストをそれぞれ行いました。

PIRではこの3月に11年ぶりにシリーズ戦を行いましたが、Sディクソンが250周のレースで155周をリードして優勝しています。今回のテストはより接戦となるようにするためのタイヤと空力特性の見極めが主な目的となっています。

予選ではHカストロネベスがトラックレコードを更新してのポールポジションを獲得していますが、決勝では39周目にタイヤトラブルでラップリーダーの座をチームメイトのJPモントーヤに譲りましたが、そのモントーヤも95周目にエリオと同じようなタイヤトラブルで後退、その後はディクソンがフィールドを席巻しました。

2017シーズンはフェニックスはシーズン4戦目にラインナップされています。

アンドレッティからカルロス・ムニョスがテストに参加しているのが興味深いですね。これは2017年もチーム残留を意味しているということになりますね。

パジェノーがフランス凱旋

2016年10月20日



2016シーズンインディカーシリーズチャンピオンのシモン・パジェノーがチャンピオントロフィーのアスターカップと共に母国フランスに凱旋しました。

パジェノーは故郷のモンモリオンで今週末にセレモニーが行われますが、それに先立って日曜日にパリで開催されたパリモーターショウにアスターカップとともに参加。月曜日には各メディアへのインタビューに3時間も対応しています。

火曜日にはエッフェル塔を見下ろすトロカデオ広場で早朝からフォトセッションが行われ、映画、ロッキーの大ファンだというパジェノーは階段を駆け上がってアスターカップを手にするというシーンを撮影していました。
http://www.indycar.com/News/2016/10/10-19-Pagenaud-Tours-France

パジェノーはその後もガールフレンドと愛犬と共に久しぶりにバトームッシュ、ルーブル美術館、ノートルダム寺院、エッフェル塔などのパリの観光名所を散策しました。


日本時間で今夜0:30分からフェイスブックにてライブチャットを行う予定になっています。
https://www.facebook.com/INDYCAR

GAORAインディカー流行語大賞2016ノミネート締切り

2016年10月17日

以下、今年の新語、流行語のノミネートです。
「キンボールが来たぞー」
「インディ500の報酬がだった1200ドル。契約書はよく読もう」by武藤英紀
「展示会」@セントピート
「RCなんとか」
「流しのドライバー」オリオール・セルビア
「カニャーン」?いつの話でしたっけ?
「権力者の息子」コナー・デイリー
「フランス人にいいヤツはいない」
「「ペットボトルはまだねじれていません!」
インディ500 T.K 「アンヨが古くちゃ前に進めねぇぜ!」
「ペットボトルねじり値」
インディ500のファイナルラップで、ガソリン足りるか怪しいロッシを見て、村田さんが叫んだ、『ホントかよっ!!?』
「(TKに対して)まちのチンピラ走り」by武藤英紀
「こんなことって!」by村田晴郎 ・・・・どこでしたっけ?
「ドクターペッパー」
「ディクソンマジック炸裂」・・・・・どのレースのいつでしたっけ??
「異次元」 ニューガーデン@アイオワ
「ズンドコオートスポート」 アレン”車高が低いの大好き”マクドナルド
「松浦プロ」
「第100回インディ500」


上記から一人一票を投じてください。
スマホ、もしくはタブレットからコメント欄に投票をお願いいたします。
締め切りは今月いっぱいとします。

皆様の投票をお持ちしております。
新語流行語大賞決定の後は「あなたが独断で選ぶ名シーン」を募集します。

AJフォイトレーシングが大改革へ

2016年10月16日


http://www.indycar.com/News/2016/10/10-15-Foyt-season-review

ソノマでの最終戦を控えた2日前に自慢の自家製ワインで関係者を集めてのパーティーを開いたAJフォイトとラリー・フォイトですが、2013年のロングビーチ以降は祝杯を挙げることなく2016シーズンが終了しました。

チームは2017年に向けて大幅に体制を変えると伝えられています。

AJフォイトは「正直言ってひどい年だった。チームは何一つかみ合っていなかった。来シーズンは大幅に体制を変えて一新したい。」と語っています。

チームは佐藤琢磨選手とジャック・ホークスワース2台体制での2年目を迎えましたが、今シーズンの最高位は琢磨選手が5位2回、ホークスワースが11位2回に終わっています。

琢磨選手は2013年にロングビーチで1勝を挙げ、AJフォイトで最も長い期間を走るドライバーとなっていました。

2016シーズンはテクニカルディレクターのドン・ハリデイが引退目前ということで一線を退き、ラウル・プラドス(36歳)とダニエル・クッチアローニ(35歳)という二人の若いエンジニアに現場を任せる体制変更をしていました。

チームは来年に向けての詳細を発表していませんが、来シーズンはホンダからシボレーに変更するのではないかという情報が漏れ伝わってきています。

AJフォイトはワトキンスグレンでの琢磨選手のスピンに納得がいかないとしています。琢磨選手は予選22位から8位まで追い上げたものの単独スピンで17位に終わっています。「予選22位から5位フィニッシュできそうだったのにあそこでのスピンは納得できない。攻める必要は全くなかった。」と漏らしています。

一方でラリー・フォイトは琢磨選手のオーバルでの予選の調子の良さを高く評価しています。ポコノでは予選3位。テキサスでは予選4位でした。ラリーからは結果を落胆するコメントは出ていません。

さらにラリー・フォイトは「インディカーシリーズのすごいところはチームのレベルが僅差だということだ。歯車がわずかに狂ったところであっという間に最下位まで落ちてしまう。逆に言えば、わずかなアジャストでトップに復帰することもできる。自分とすれば今シーズンの結果が再建5年計画から外れたものだったとは思わない。ポジティブなこともたくさんあった。弱点を強化すればいい。」と語っています。

一方でAJはスポンサーから成績について突き上げを受けていることを認めています。
「本当にこれが心臓に一番悪い」と苦笑いをしながらAJはコメントし、「この3年間は本当に胃が痛かった」と言っています。

ここ数年、入退院を繰り返してきたAJフォイトは現場を離れるつもりは全くないようです。また優勝するまでは引退しないとしています。

ここまでいろいろな噂は伝わってきていますが、スポンサーからの突き上げが強くてAJは困っているような感じですね。一方でラリーは琢磨選手を評価している感じです。AJにしてもパフォーマンスしている感じがしなくもない感じです。