セルビアがレイホールからインディ500に参戦

2016年12月07日


レイホールレターマンラニガンレーシング(RLLR)は2017年の第101回インディ500で2台目としてベテランスペイン人ドライバーのオリオール・セルビアを走らせることを発表しました。セルビアはインディ500の他にも数レースに参戦する可能性があるとしています。

セルビアはインディ500には2009年2014年と2015年にRLLRから出走したほかトータル9回出走。2912年にはドレイヤー&レインボールドレーシングから出走して4位フィニッシュしています。

現時点ではセルビアはインディ500以外のどのレースに参戦するのかは発表されていません。

マツダ787B@MAZDA FAN FESTA

2016年12月07日

先週末は番組収録のために岡山国際サーキットで開催されたMAZDA FAN FESTAに行ってきました。


目玉はやはり1991年のルマン24時間レースで日本車として史上初めて優勝したマツダ787B。ミスタールマンとも呼ばれる寺田陽次郎さんのドライブで高らかにロータリーエンジンを響かせて疾走していました。


ちなみに787Bのフロントのウインドスクリーンはウチの父が製作に携わっています。日本板硝子の製作でガラス製です。レキサン樹脂よりも比重の重いガラスを使用していました。市販車と同じ2mm厚のガラス2枚で樹脂製シートを挟んだ合わせガラスでした。


技術的難題としてこれまでにない曲率精度の3次元曲面が要求されたといいます。当時はレーシングカー以外の自動車や鉄道車両でもこのような角度のついた3次元曲面を持つ窓ガラスはなかったということです。

優勝した55号車のフロントウインドスクリーンはレース終盤に異物が当たって天地方向にヒビが入っているのがオンボード中継映像に映し出されていました。TV実況アナウンサーは「このままでは粉々に割れてしまうのでは・・・・」と状況の悪化を懸念していましたが、TV中継を見ていたウチの父は絶対にそんなことにはならないと自信をのぞかせて画面に見入っていました。そんな話はプロジェクトXでは思い切り割愛されていましたが・・・・・。


イベントの模様はGAORA SPORTSで30分番組「マツダモータースポーツの世界~飽くなき挑戦の軌跡~」として2017年1月13日23時よりお送りします。