ファイアストンがインディカーとの契約を更新

2017年01月18日



インディカーはオフィシャルタイヤサプライヤーとしてファイアストンと複数年契約を結んだことを発表しました。

ファイアストンは1911年の第1回インディ500よりインディカーレースに参戦し、そのレースで優勝もしています。その後のブランクを経て1995年にインディカーレースに復帰。2000年からはファイアストン単独でインディカーシリーズにタイヤを供給し続けてきました。

インディカーとファイアストンで協議をした結果、今シーズンからは各イベントでの走行時間が増えることに伴ってタイヤの供給本数が増加し、すべてのロードストリートレースでは金曜日のプラクティスセッションでもソフト(=レッド)タイヤ1セットが追加供給されることになりました。

これにより、チームは予選前にレッドタイヤのキャラクターを把握することができ、土曜日の予選と決勝レースがより激戦となることが予想されます。これまでレッドタイヤはレースウィークエンドに1台につき3セットのみが供給され、予選開始まで使用が許されませんでした。

ファイアストンはこれまで通り、タイヤ供給のみならずプロモーション活動でもインディカーの主要パートナーとなり、マルチメディアでのプロモーション活動やイベント会場でのファンイベントなどをサポートすることになります。

ピゴットがECRから参戦

2017年01月18日



フロリダ出身の23歳、スペンサー・ピゴットは2017シーズンも昨シーズン同様にエドカーペンターレーシング(ECR)の#20でロードストリートレースに参戦することが決定しました。

2015年インディライツチャンピオンのピゴットは100万ドルのマツダスカラーシップを得て2016シーズンはレイホールレターマンラニガンレーシングから第100回インディ500を含む3レースに参戦。その後はECRのロードストリート要因として#20で7レースに参戦し、ミッドオハイオでは7位フィニッシュを記録しています。

2017シーズンは全17レース中オーバルレースを除く11レースに参戦することになっています。

AJフォイトレーシングがシボレーエンジンにスイッチ

2017年01月18日



かねてからホンダからシボレーへの変更がうわさされていたAJフォイトレーシングでしたが、現地1月17日に正式に発表されました。

AJフォイトレーシングがシボレーエンジンを使用するのは2005年のAJフォイトⅣ以来で、AJフォイト自身にとっての最後のシボレーエンジンは1992年のインディ500以来となります。

チップガナッシレーシングがシボレーからホンダへのスイッチを発表しましたが、その時点でAJフォイトレーシングのシボレーへの変更は予想されていました。しかし、正式発表がここまでずれ込んだのは何かありそうです。

チームは今季から体制を一新し、ドライバーもコナー・デイリーとカルロス・ムニョスという若手二人になりましたが、ともに去年まではホンダユーザーチームに所属し、シボレーエンジンとエアロは初めてとなります。