【速報】2018ユニバーサルキット

2017年03月29日



2018シーズンから使用される「ユニバーサルキット」のより詳細なイラストが発表されました。

2015シーズンからダラーラIR-12シャシーをベースにエンジンマニュファクチュアラー別のエアロキットを使用してきましたが、2018シーズンからは共通となる”ユニバーサルキット”が使用されます。

このユニバーサルキットの供給元はまだ決まっていませんが、キットはスーパースピードウェイ用とロードストリート/ショートオーバル用の2種類となります。

今回のユニバーサルキット最大の特徴は、多くのダウンフォースを車体下面で発生させることにより、車体後方に発生する乱気流を減少させ、よりパッシングを増やそうというものです。

これまでは、前後のウイングなどによって多くのダウンフォースを得ていましたが、前の車が巻き起こす乱れた空気の中ではダウンフォースが不安定になっていました。

現行ではサイドポッド脇に大きな開口部が設けられていますが、ロードストリート/ショートオーバル用は開口部がふさがれて強いダウンフォースを発生するようになっています。

さらにサイドポッド内のラジエーターの位置が見直され、横方面からの衝撃を吸収するためのサイドインパクトストラクチャーが改良されてより安全性か高まるとしています。
下のイラストの赤い部分が従来のサイドインパクトストラクチャーです。


そして、一番の外見的な特徴はインダクションポッドがなくなってエンジンカバーの高さが低くなり、以前90年代前半までのインディカーのイメージに近くなったということです。ターボへのエアインレットはサイドポッド内のラジエターインレットダクトに移されます。

その他にも、前後のウイングのメインプレーン(主翼)は小型化され、ロードストリート/ショートオーバル用のリアウイングはより低くワイドなものになります。

現時点では97パーセントの進捗と言うことで、今後は第101回インディ500には展示車両を発表し、夏までには実車テストを行うとしています。

プリファードブリーザーがECRを支援

2017年03月29日



業務用冷凍庫メーカーのプリファードブリーザーはエドカーペンターレーシング(ECR)とのスポンサー契約を延長し、4レースでJRヒルデブランドのメインスポンサーとなることが発表されました。

#21のメインスポンサーとなる4レースはロングビーチ、インディカーGP,第101回インディ500、トロントになります。プリファードブリーザーがインディ500でECRを支援するのは4年連続です。

合わせてチームオーナーのエド・カーペンターがドライブする#20にもオーバルレース6戦でプリファードブリーザーのトレードマークであるホッキョクグマがデザインさえることになっています。

ピッパ・マンがDCRからインデイ500に参戦

2017年03月29日



ピッパ・マンがデイルコインレーシング(DCR)の#63でピンクリボンキャンペーンと共に今年のインディ500に参戦することが決まりました。PマンのDCRからのインディ500参戦はこれで5年連続になります。

Pマンの活動による過去2年で乳がん研究と乳がん患者支援のための基金は約1400万円になっています。