オープンテスト プラクティス1で琢磨がトップ

2017年03月22日



アラバマ州のバーバーモータースポーツで行われたオープンテストにJPモントーヤを含む22台が参加。2回に分けて行われた3時間のプラクティスセッションの1回目で佐藤琢磨選手がトップタイムをマークしました。

実際のレースコンディションに近い気温の高い中でのプラクティス1で琢磨選手は38周を走行。その中でも7周目と早い時点でのラップタイムがそのままセッションファステストとなっています。

今回は1台あたりにタイヤは4セット(ルーキーのエド・ジョーンズだけは5セット)支給されます。

「ここまで非常に順調です。チームメイトとエンジニアたちが有効に機能して限られた時間で最大の能力が発揮できています。レースウィークエンドに向けて多くのテスト項目をこなさなければなりませんが、4台がうまく手分けして順調にこなせています。」と琢磨選手は手ごたえを感じています。

琢磨選手は去年のバーバーのレースウィークエンドでは金曜日のプラクティス2でもファステストステスト(01:07.2157)を記録しています。

プラクティス1 リザルト
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2017-03-21/03-21-17%20Barber%20test%20practice%201.pdf

バーバーオープンテスト

2017年03月21日



現地時間3月21日にアラバマ州のバーバーモータースポーツバークでオープンテストが行われます。

現地スケジュールは以下の通り。(日本時間)
11 a.m.-2 p.m. (深夜0:00~3:00)
3-6 p.m. (深夜4時~あさ6時)

ライブタイミングがこちらでご覧になれます。
http://racecontrol.indycar.com/

JPモントーヤがインディカーGPにも参戦

2017年03月21日



すでに、一部では報じられていましたがファン・パブロ・モントーヤが、5月にインディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースで開催されるインディカーGPにも出場することが決まりました。

JPモントーヤはペンスキーのスポーツカープロジェクトに携わるとして、今シーズンはインデイ500のみの参戦の予定でした。

JPモントーヤは2015年のインディGPで3位フィニッシュし、その年のインディ500で優勝しています。

5月の2レースとも制したドライバーはまだいません。

ブルデイ、クラス2位に終わる

2017年03月19日

フロリダ州のセブリングで行われたIMSAスポーツカー選手権第2戦のセブリング12時間レースで、フロリダトリプルクラウンを狙っていたセバスチャン・ブルデイ(チップガナッシレーシング#66フォードGT)はクラス2位に終わりました。

プロトタイプクラスで#55マツダモータースポーツから参戦していたスペンサー・ピゴットはクラス5位(総合29位)に終わっています。

インディカーのホイールナット

2017年03月18日

インディカーのホイールナットはダラーラのワンメイクになっています。
2012シーズンからインディカーではDW12(IR-12)シャシーに変わりましたが、当時は10リブのホイールナットを使用していました。質量は0.275 kg です。


しかし、全チームはメタルローア社製のインパクトレンチソケットを使用しているので、そのソケットの形状によりフィットした20リブのナットの製造をダラーラにリクエストしました。


そこで、ダラーラはチームからのリクエストに応じて20リブのホイールナットの製造を始め、2013シーズンからはそれに一本化しました。質量は0.290 kgです。


この変更によって締め込みの回転数は3.5回転から7回転に増え、各チームはインパクトレンチの回転数を倍に上げて対応しています。

あまりの高回転に、ナイトレースではまだ惰性で回転するインパクトレンチを地面に置いた瞬間に火花が飛び散ります。