残り周回数をまちがえたのは私です

2017年04月10日



すみません。頭の中で1周ワープしていました。

いつもファイナルラップに入った時点で、ラップリーダーの勝利数とラストウィンなどのキャリアをメディアガイドでチェックするのですが、今回は「次でホワイトフラッグ」をトークバックで伝えたあとにキャリアを調べてしまい、無意識的にいつのまにかにファイナルラップに入っているつもりで、村田さんに「最終ターン!!」とトークバックしてしまいました。

大変ご迷惑をおかけいたしました。

今回は今季初のNBCSNホストだったのと、現地ディレクターが不慣れでしっちゃかめっちゃかしてたのでだいぶ疲労しました。

花粉症に耐えて頑張った琢弥さん

2017年04月10日



ひどい花粉症に悩まされている黒澤琢弥さんでしたが、本当に辛そうでした。

薬を飲むと口が渇いてのどが痛くなるということで、2リッターのペットボトルでがぶ飲みしながらの85周でした。

レース後のデイル・コインとお話ができなくて残念。

3時間6分の生中継でした。

2ストップか、3ストップか

2017年04月10日



ロングビーチはピットロードが長く、1回のピットインで失うのは「約28秒+給油時間」です。よって、ピットストップを1回少なくできれば、28秒ほどの貯金を得ることになります。

2ストップ狙いは燃費走行とロングランでのタイヤの消耗で失うタイムを28秒以内に抑えて前に出ようという作戦です。

2ストップ狙いで行ったのはヒンチクリフ、レイホール、ハンターレイ、ロッシ、ブルデイの5台。ブルデーは最初のイエローでピットインしていますがタイミング的には2ストップ勢と同じ狙いです。いずれもホンダユーザーでした。

結果的にハンターレイとロッシにトラブルが発生しましたが、ポジション的には2台とも表彰台確実のレースでした。

3ストップ勢は消耗したタイヤでのロングランをすることなしに、燃料フルリッチでハイペースをキープしようという狙いで、イエローが2回目のピットタイミングに会えばロスタイムを減らすことができる上に、2ストップ勢はマージンを失って差が無くなるという狙いでした。

3ストップでの最上位は予選8位から3位フィニッシュしたニューガーデンでしたが、ハンターレイとロッシにトラブルがなければ5位どまりでした。

今回のレースはスタート直後に、4周のイエローラップがあったので、その時点で2ストップ勢が有利になったはずでしたが、シボレー勢は誰も2ストップを狙わなかったので、燃費的にはホンダ勢が圧倒的に有利なのかもしれません。

低い車高に耐えてよく頑張った!

2017年04月10日


レース後にパッドック裏の池で泳いだのは優勝したジェイムズ・ヒンチクリフの担当エンジニアのアレン・マクドナルド。車高を超低くするのが大好きなことで有名なエンジニアです。

マクドナルドはレース前に「もし優勝したらレース後に池に飛び込む」と宣言!その通りにレース後に池で泳いだのでした。

それにしても、”優勝できなかったら飛び込む”ではなくて、”優勝したら飛び込む”とはどういう意味だったのでしょうか??よほど自信がなかったのか??

このバンピーなロングビーチのストリートコースで底打ちするほど低い車高だとヒンチは相当つらかったでしょうね。