テキサス、オープンテストリザルト

2017年04月13日



現地12日にコース回収されたテキサスモータースピードウェイでオープンテストが行われました。
以下がリザルトです。

プラクティス1
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2017-04-12/indycar-results-p1.pdf

プラクティス2
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2017-04-12/indycar-results-p2.pdf

総合
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2017-04-12/indycar-results-pcomb.pdf

トラックは1周にわたって再舗装されたほか、ターン1-2側のコーナーバンクが24度から20度へ緩和され、その代わりにコース幅が内側に6m広くなりました。

Wパワーは「グリップがよくなって、タイヤのデグラデーション(横滑りによる傷み)もなくなった。追走するのが楽になった。」「ターン1-2はRがきつくなってバンクが浅くなったが、ラバーが乗れば以前とほとんど変わらない。」とコメントしています。

この日のテストはは6月のレースでの空力規定で行われましたが、多くのチームはテスト終盤はフルタンクでの集団走行でのテストを行いました。

「ターン1のRとターン2の出口が変わりましたが、サイドバイサイドで行けますね。舗装はスムーズでバンプもなくなりました。タイヤの性能をいかに生かすかを試すいいテストになりました。」とSパジェノーはコメントしています。

トップスピードはスコット・ディクソンがマークした221.974mph。ディクソンはエンジンマイレージを考慮してキンボールのレースカーでテスト走行しています。ホンダ勢はエンジンマイレージを考慮して何台かのテスト走行を急きょ現地で取りやめています。

去年のポールスピードはカルロス・ムニョスの217.137mph(2周平均)。
レースファステストステストはSディクソンの214.851 mph でした。

元F1チャンピオン、インディ500参戦の歴史

2017年04月13日



フェルナンド・アロンソのINDY500参戦のニュースは4月1日発表だったら絶対に誰にも信じてもらえなかったでしょう。元F1チャンピオンのインディ500参戦は2014年のジャック・ビルヌーブ以来になります。

同じシーズンにF1とインディ500を走るのは1994年のナイジェル・マンセル以来で、マンセルは7月のF1フランスGPに参戦したほか、シーズンラスト3レースにも出場しています。

F1タイトル獲得ドライバーがインデイ500に挑戦するのは101回目の歴史の中で、アロンソで13人目となります。これまでの12人のドライバーは以下の通り(アルファベット順)。

マリオ・アンドレッティ
アルベルト・アスカリ
ジャック・ブラバム
ジム・クラーク
エマーソン・フィッティパルディ
グラハム・ヒル
デニス・ハルム
ナイジェル・マンセル
ネルソン・ピケ
ヨッヘン・リント
ジャッキー・スチュワート
ジャック・ビルヌーブ

その中でもGヒルはインディ500初挑戦で優勝し、インディ500、モナコGP、ルマン24時間の3つを制しているただ一人のドライバーです。

上記12人以外にも元F1チャンピオンとしては、ジュセッペ・ファリーナとファン・マヌエル・ファンジオがインディ500のルーキーてテストをパスしましたが予選は通りませんでした。

今年のインディ500に参戦する元F1ドライバーは、アロンソの他に、モントーヤ、ロッシ、佐藤琢磨、ブルデイ、チルトンです。

アロンソ自身はインディアナポリス・モータースピードウェイを走ったことは過去6回あって、2007年にマクラーレン所属時代にUSグランプで2位フィニッシュしています。

改修されたテキサスモータスピードウェイ

2017年04月13日

この春にテキサスモータースピードウェイの改修工事が完了し、新しいレイアウトでインディカーのテストが行われました。

ターン1-2側はバンク角度24度から20度に緩和され、コース幅も約6m広がりました。
その結果、コーナーリング半径が大きくなりました。


ターン3-4側は今まで通り変更なくコーナーバンクは24度です。