スリルと興奮が伝わったインディ500予選

2017年05月22日



今回の琢磨選手の限界ぎりぎりと言うか限界を超えた走りには相当しびれました。ここまでの緊張感とスリル、エキサイトメントが伝わってくるモータースポーツはインディ500をおいて他にはないかもしれません。
手に汗を握るというか、本当にドキドキしてましたね。

それだけに、今回初めてインディ500の予選を見た方にとっては相当なインパクトになったのではないでしょうか?

現地解説のエディ・チーバー(1998年インディ500優勝)は「2回も壁にこすって全部230オーバーはすごすぎる!」と興奮気味にコメント。琢磨選手がターン2に近づくたびに「さああ、来るぞ・・・・・」と盛り上がっていました。

前日にSブルデイの大クラッシュがあっただけに、いかに安全性が高められた中とは言え、かなりのリスクをしょって予選に挑むドライバーの緊張感はいやがうえにも伝わってきます。

特に今回は各車1発勝負の予選だっただけに渾身の走りを見せるTOP9の緊張感は相当なものがありました。

琢磨選手がアロンソと並んで2列目からと言うのも非常に面白いことになりました。
決勝レースが本当に楽しみです。

ということで、現場のみんなに驚かれながら今年もこれから帰国します。

第101回インディアナポリス500 予選ポールデー情報まとめ

2017年05月22日


予選2日目”ポールデー”リザルト
http://www.imscdn.com/INDYCAR/Documents/3730/2017-05-21/indycar-results-quals-poleday.pdf
気温23度 湿度56% 路面温度40度 風速1.3m


【ディクソンがポールポジション】

Sディクソンが今年最速となる232.164mphで2015年以来の2回目のポールポジション。唯一232mph台を出して1996年Aライエンダイクに次ぐ速度を記録。

【Eカーペンターはポールポジションを取り逃す】
予選初日最速だったEカーペンターは231.664mphで2番手。しかし唯一シボレーをフロントローに食い込ませる。

【ロッシが3番手】

去年のウィナーのAロッシが231.487mphで3番手。

【佐藤琢磨が4番手】
予選1日目に2番手だった佐藤琢磨はポールポジション獲得が大いに期待されたものの3周目と4周目のターン2でウォールに軽く接触しながらもすべてのラップで230オーバーをマークして231.365mphで4位。惜しくもフロントローを取り逃す。

【アロンソ5番手】
直前に急きょエンジン交換しての予選。ルーキー最速の231.300mphで2列目に食い込む。琢磨選手の隣からのスタート。

【予選2日目ポールデーハイライト映像】

http://www.indycar.com/Videos/2017/05/05-21-Indy-qual-day-2-highlights

【5月22日スケジュール】

7 a.m. Front row photo shoot, Track adjacent to South pits
12:30 – 4 p.m. Indianapolis 500 practice

琢磨選手直筆サイン入りグッズをプレゼント!!

2017年05月22日



今回も琢磨選手に全面ご協力いただいて、スペシャルプレゼントを実施します。

直筆サイン入り使用済ヘルメットバイザー1個、直筆サイン入りインディ500公式プログラムを3冊持って帰ります。


予選後インタビューの後にそのままサインしていただいてきました。最近の走行日数が減ったインディ500では使用済ヘルメットバイザーは超貴重品です。タイヤカスとテアオフつきです。

その他にも牛乳瓶もコメンタリー3人のサインを入れて(ミルクは入っていません)プレゼントします。


詳しくは5月29日のインディ500決勝生中継をお楽しみに。

【第101回インディ500】佐藤琢磨 予選ポールデイ インタビュー動画

2017年05月22日



第101回インディアナポリス500予選初日を終えての琢磨選手のインタビューの一部分です。
予選に関しての詳しい状況、チームメイトのFアロンソに関してのお話し、決勝へ向けての車作りなどのフルバージョンインタビューは決勝レース生中継で流します。お見逃しなく。

日本人初インディ500ポールポジションなるか

2017年05月22日

100回のインディ500の歴史上予選での日本人最高位は2003年高木虎之介選手と2007年松浦孝亮選手の7位。過去に2列目以前からスタートしたドライバーはいません。

2003年高木虎之助 モーナンレーシング パノスGfフォース/トヨタ
予選7位 決勝5位(日本人最高位)

Ptoto:IMS

2007年松浦孝亮 スーパーアグリパンサーレーシング ダラーラ/ホンダ
予選7位 決勝15位

Photo:IMS

このままで行くと2列目以上は堅い状況。フロントローでも史上初。ポールポジション獲得になれば歴史的快挙と言えます。

決勝レースでの日本人最上位は2003年高木虎之介選手の5位です。

フロントロー獲得で月曜日の朝に行われるフロントスターター記念撮影会に出ることになります。

私は月曜朝8時の飛行機で日本へ向かいます。残念!