【第102回インディ500】ロゴマークを発表

2017年05月26日



現地26日にインディアナポリス・モータースピードウェイは2018年開催の第102回インディアナポリス500の大会ロゴマークを発表しました。

大会ロゴマークには500の数字の他インディアナポリス・モータースピードウェイのトレードマークであるウイング&ホイールが必ずあしらわれます。

第102回インディ500のチケットへの更新とアップグレードはすでに始まっています。

インディ500の伝統としてチケット所有者は優先的に来年も同じ席のチケットを購入することができ、空があれば他の席へのアップグレードも可能となっています。

なので、インディ500では毎年同じ人が同じ席に座り、一年ぶりの再会をすることになります。

中には50年以上も同じ席で観戦し続けるおじいちゃんおばあちゃんもいます。

【第101回インディ500】ペースカードライバーが決定

2017年05月26日



現地25日、インディアナポリス・モータースピードウェイは第101回インディアナポリス500でのペースカードライバーをワシントン州シアトル出身の俳優のジェフリー・ディーン・モーガンが務めることを発表しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3

(ウィキペディア)

モーガンはレーススタート前に行われる2周のパレードラップでシボレー・コルベット・グランドスポーツ・ペースカーをドライブして33人のドライバーを先導します。

スタート直前の1周のペースラップとイエロー中はレギュラーペースカードライバーのサラ・フィッシャーがペースカーをドライブします。

快適な通信回線提供に尽力するベライゾン

2017年05月26日


Photo:Verizon

インディカーシリーズのタイトルスポンサーであるベライゾンはインディアナポリス・モータースピードウェイの通信環境を大幅に増強すべく、インディアナ州では初めて常設となるmatsing ball technology アンテナをインディアナポリス・モータースピードウェイに設置しました。

重量270㎏の球状ドームの中には最大60ものアンテナが収納され、そのドームを複数搭載した支柱がスピードウェイ内の4か所に設置されました。

ベライゾンの技術責任者のダン・ハフマン氏によると今回の工事はmatsing ball technologyの導入例としては国内最大のものになるとのこと。

ターン3付近ではカバーエリアが3倍、通信容量は2倍になり様々なデータのダウンロードやアップロードなどがより快適にできるようになるということです。

去年のインディ500では会場での総通信量は20.8Tバイトにもなり、これは2015年の約2倍と言うことでした。現在ベライゾンはインディアナポリス・モータースピードウェイでは唯一常設設備を持つ通信会社となっています。

さすが、イベントスポンサーですね。専用アプリをばらまいているだけあってプライドにかけても通信環境を確保しようという意気込みが伝わってきます。これで、レース終了後の天野さんのスカイプリポートもバッチリですね。

インディ=インディカーの意味にあらず

2017年05月26日


今回はトリビアで参ります。

Indyは都市名であるIndianapolisの省略形、もしくはニックネームで、レースカーの名称ではありません。
インディアナポリスはスペルも発音も長いのでインディと省略されて使用されることが多いのです。

インディアナポリス市の公式ウェブサイトはindy.cov。
http://www.indy.gov/Pages/Home.aspx

インディアナポリス市営バスはIndyGoと呼ばれています。
https://www.indygo.net/
IndyGoと書かれたバス停で待っていてもインディカーは来ませんし、スピードウェイにも行きません。

地元新聞のThe Indianapolis StarもINDYSTARと呼ばれます。

インディ500の正式名称もThe Indianapolis 500で、名称は商標登録もされています。公式ページや公式資料にはすべてこの正式名称もしくは101st Running of the Indianapolis 500と文面の最初に表記されます。日本語にするとインディアナポリス500となります。

開催されるレーストラックはIndianapolis Motor Speedwayで、こちらは”スピードウェイ”もしくは”ブリックヤード”と省略されることがあります。

インディカーのメディアガイドによるとindy carと一般名詞ではインディ500を走る車と定義され、INDYCARはインディアナポリスを本拠地とするレース主催者と定義されます。

つまり、”インディに”参戦する、”インディで”勝つというのは”インディアナポリスで”と同義になります。

なので、レースカーやシリーズ全体を指す場合はインディカーとなり、”インディカー(INDYCAR,Indycar)に参戦”や”インディカーをドライブ”と言いいます。”インディをドライブ”とはなりません。

INDYは地名なのです。

恒例ピットストップコンペティションは日本時間で今夜開催

2017年05月26日



インディアナポリス・モータースピードウェイは金曜日のカーブデーを迎え、ファイナルプラクティスと恒例イベントのピットストップコンペティションが開催されます。

優勝賞金5万ドル。賞金総額10万ドル他、スポンサー各社からの複勝も用意されています。

2016シーズンと2017シーズンここまでの5レースのピットストップパフォーマンスで選考された6チームに加えて、招待チーム4チームの10チームで争われます。

No. 5 Schmidt Peterson Motorsports team
James Hinchcliffe
No. 20 Ed Carpenter Racing team
Ed Carpenter
No. 15 Rahal Letterman Lanigan Racing team
Graham Rahal
No. 28 Andretti Autosport team
Ryan Hunter-Reay
No. 9 Chip Ganassi Racing team
Scott Dixon
No. 12 Team Penske team
Will Power

No. 3 Team Penske team
Helio Castroneves
No. 24 Dreyer & Reinbold Racing team
Sage Karam
No. 83 Chip Ganassi Racing team
Charlie Kimball
No. 7 Schmidt Peterson Motorsports team
Mikhail Aleshin

上記のうち、上6チームはベスト8へのシード権が確定し
下4チームのうち勝ち抜いた2チームがベスト8に進出します。

去年の決勝戦ではHカストロネベスのペンスキーがMアレシンのシュミットピーターソン破って
過去参戦16回中、通算8勝目をあげています。

カーブデースケジュールは現地時刻で以下の通りとなっています。
11:00  ファイナルプラクティス(1時間)
12:30 The Freedom 100 Indy Lights presented by Cooper Tires
13:30 TAG Heuer Pit Stop Competition