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2017年06月08日

TBA!!!

インディカーのエンジン音が屋台の発電機のソレ!

2017年06月08日



スタートコマンド直後のエンジン始動シーンではあえてコメンタリーは黙ってエンジンをンをお聞かせしていますが、その時のエンジン音が縁日とかの屋台の発電機のような音になっています。

2014シーズンからなのですが、アイドリング中は1気筒のみが高速で回転しています。アイドリング中の冷却効率を考えて1気筒だけ燃焼させているそうです。このシステムはホンダがまず最初に導入し、のちにシボレーも追従しました。

アイドリング中は6気筒中の1気筒のみを点火させてエンジンを回し、残りのシリンダーは空回りをするだけのエアコンプレッサー状態になっていて(実際には圧縮された空気はそのまま排出されるだけ)、エンジン回転数が5000~6000になると6気筒すべてが点火し始めるようになるシステムになっています。

2014シーズンの開幕前テスト取材で初めてこの音を聞きましたが、ホンダのエンジニアにアイドリング音について質問しに行きましたが最初は答えてくれませんでした。

なので、1気筒でひたすら高回転で回り続ける屋台の発電機のような音がするのです。

異常に高いデトロイトでのインディカーの車高

2017年06月08日



武藤君が解説していましたが、デトロイトのベルアイルパークのコースはシリーズ中で最もバンピーなので、ライドハイト(地上高)も一番高くなっています。

上の写真でわかるように5cm近くはあるでしょうか?舗装道路を走るレーシングカーとしては異常な高さです。まるでサファリラリー仕様のラリーカーのようです。レースカーの向こう側が見えます。

オンボード映像を見ても激しいタイヤの上下動がよくわかります。オンボードの正面映像ではフロントウイングが落とす影の激しい動きからも如何にレースカーが激しくピッチングしているかがよくわかります。

日本のレースでは絶対にありえない状況です。なので、以前にカリフォルニアスピードウェイのインフィールドで日本の某レースシリーズがエキシビションレースを行いましたが、ドライバーからは「とてもレースなんかできる路面ではない」と大不評でした。でもアメリカでは「あり得る」のです。

ボーティエが#18をドライブ

2017年06月08日



今週末のテキサスではフランス人のトリスタン・ボーティエがデイルコインレーシングの#18をドライブします。

先週のデトロイトダブルヘッダーではメキシコ人元F1ドライバーのエスティバン・グティエレスがドライブしていましたが、グティエレスはオーバルの出走資格がなく、ボーティエの起用となりました。

ボーティエは2015シーズンにデイルコインレーシングから11レースに参戦し、デトロイトレース2で4位フィニッシュしています。

今シーズンボーティエはIMSAスポーツカー選手権にGTDクラスから参戦し、セブリング12時間レースではポールポジションを獲得しています。