黒澤家の皆さん優勝おめでとうございます。

2017年08月28日



第46回インターナショナル鈴鹿1000キロレースのGT300クラスの優勝は黒澤琢弥さんの弟さんである治樹選手がAドライバーを務めるLEON RACINGでした。

かつてはお父さんである黒澤元治さんがそのチーム監督を務めていました。

歴史あるレースの最後の優勝おめでとうございます。

生中継後は近所のインド料理レストランでカレーパーティー。


今回はレギュラー枠ギリギリの3時間25分の生中継でした。

ニューガーデン4勝目で仁義なき戦い勃発か?

2017年08月28日



番組内では「セントルイスにインディカーが戻ってきた」との触れ込みでしたが、最大のチケットマーケットは川を挟んだところにある大都市のセントルイス。

フロントストレッチのグランドスタンドはほぼ満席で実数で4万人近い観客動員があった模様です。食べ物を扱う屋台が少なくて異常な長蛇の列になったり、駐車場の入場で大渋滞もあったようですがイベントとしては成功だったようです。


レースはTカナーンのスピン、Wパワーのスピン、Eカーペンターのスピン、琢磨選手のクラッシュと大荒れの幕開けで去年のアラバマGP以来のイエロースタートに。

レースはペンスキー勢3台による内部抗争+ディクソンのバトル。ロッシ、ハンターレイ、ヒンチ、レイポールら4台によるポジションバトル。あとはデイリー、ブルデイ、サベードラが中盤で激しく動き回る印象でした。個人的には5位から11位までのバトルが相当激しかった印象。

ペンスキーの仁義なき戦いは今後はさらに激化するかもしれません。残り31周でのニューガーデンとパジェノーのバトルですが、あそこまでニューガーデンが並びかけていたらパジェノーのスポッターは「HOLD YOUR LINE」の指示を出していたでしょう。おとなしく譲っていればディクソンに抜かれることもなかったわけです。


これに収まらないのが3位に終わったパジェノー。「ニューガーデンに対してはリスペクトも信頼もなくなった、」と厳しいコメント。もし優勝していればニューガーデンに対して18点差のポイント2位につけられていたわけです。「ロードコースならばあのパスはありだろうがオーバルではアレはありえない、審議がないのもおかしい。」と納得できない様子。

一方でニューガーデンは「スペースがあけばそこを狙うのは当然。ロジャー・ペンスキーにはレースをさせてくれたことに感謝したい。」といたって冷静。

タイトル争いはチーム内バトルの様相を呈してきましたが、チーム内のオーダーは全くないことが今回の件で証明されたことになります。

ラスト3レースを残してのポイントリーダーは過去7年間で二人(2014年パワーと2015年パジェノー)しか、タイトルを取っていませんが、その3人目になりそうな勢いです。これでニューガーデンは残り2レースでディクソンに対して31点のリードとなっています。

チームペンスキーはロードアメリカでのディクソン優勝以降、アイオワ、トロント、ポコノ、ミッドオハイオ、に続いて5連勝。過去には1994年に7連勝をしています。