インディライツチャンピオンと共に2018シーズンのフル参戦を狙うフンコスレーシング

2017年09月23日



フンコスレーシングのオーナー、リカルド・フンコスは2018年からのインディカー参戦を切望しています。

今シーズン、フンコスレーシングは大きな成果を残す年となり、インディカーへのステップアップカテゴリーの2クラス、プロマツダシリーズとインディライツシリーズでドライバーズタイトルを獲得し。そして第101回インディ500でのデビューも果たしました。

そのインディ500ではセバスチャン・サベードラとスペンサー・ピゴットが出走し、それぞれ15位、18位でフィニッシュしています。

そしてフンコスは今シーズンのステップアップガテゴリーでの成果を受けて、自らがインディカーシリーズにステップアップしようとしています。

「インディカーシリーズへは2カー体制でのフル参戦を目指していますが、まだまだ準備段階です。現時点ではスポンサー獲得に向けて全力を注ぎ、その結果によって参戦台数を最終的に判断したい。」とコメント。

リカルド・フンコスのレースに対する熱意がこれまでの成果を残してきたことは間違いありません。

2018シーズンはインディカー以外では3つのステップアップカテゴリーの中間クラスで、新型シャシーのタトゥース製PM-18 が導入されるプロマツダシリーズに3台体制で参戦し、そのプロマツダシリーズでタイトルと80万ドルのマツダスカラーシップを獲得したビクター・フランゾーニとニコラ・デペロの2台体制でインディライツに参戦します。

かつてフンコスレーシングで2014年にプロマツダでタイトルを獲得し、2015年にはインディライツのタイトルを取ったスペンサー・ピゴットは2018シーズンにはエドカーペンターレーシングでフル参戦し、2010年にプロマツダシリーズでタイトルを獲得したコナー・デイリーは今シーズンはAJフォイトレーシングからフル参戦する活躍を見せています。

2017年インディライツでフンコスレーシングから参戦してチャンピオンとなり、100万ドルのマツダスカラーシップを獲得したカイル・カイザーは、フンコスが2018年にインディカーシリーズフル参戦を果たした場合のドライバー候補の一人。

カリフォルニア出身の21歳の才能ある若手に多くのチームが興味を向ける中で、フンコスはこれまで4年間共に戦ってきたカイザーと共にインディカーへ挑戦することを望んでいます。