アイルランドのドゥネガンがマツダスカラーシップを獲得

2017年12月13日



週末にアリゾナ州フェニックス郊外のファイアーバードレースウェイで開催されたマツダ・シュートアウトでアイルランド出身の20歳、キース・ドゥネガンが20万ドルのマツダ・スカラーシップを獲得。2018年はUSF-2000に参戦する権利を勝ち取りました。

ドゥネガンは10月に英国のブランズハッチで開催されたフォーミュラ・フォード・フェスティバルで2位フィニッシュし、今回のマツダシュートアウト参加の権利が与えらえれました。

2日間にわたって開催されたマツダシュートアウトでは6人の審査官によって前日に開催される夕食会から日曜日のレース後のミーティングまでの間、レースカーに乗っている時間以外でもマツダを代表するプロドライバーとしてふさわしいかどうかが審査されます。

16人の参加ドライバーは土曜日には4つのグループに分けられて、20分のプラクティスセッションを3回行い、日曜日には12分の練習セッションののちに6人のドライバーが選考されて模擬予選と模擬レースを行います。

6人のドライバーはくじ引きでフォーミュラマツダレースカーが割り当てられてレースを行いますが、レースコントロールによるブルーフラッグが掲示されないとパッシングが許されません。それぞれのドライバーは最後まで安定したレース走行ができるかが6人の審査員によって審査され、その結果、ドゥネガンが最終選考に残りました。

ドゥネガンは来シーズンのUSF-2000を足掛かりにプロマツダシリーズ、インディライツとステップアップして最終的にはインディ500参戦を目指します。