インディカーシリーズの新しいレースディレクター

2018年01月06日



インディカーの競技部門最高責任者のジェイ・フライはベテランレースオフィシャルのカイル・ノバックが新たにレースディレクターの職に就くことを発表しました。

ノバックはレースディレクターとしてインディカーシリーズのレースコントロールスタッフを率いることになります。

レースコントロールスタッフはレース中に映像、音声、データ通信システムを駆使して競技内容を阻害することなく高い安全性を維持することが求められます。

36歳のノバックはこの三年間はIMSAが主催するあらゆるイベントでレースディレクターを務めてきましたが、モータースポーツとの最初の関わりは弁護士の職に就きながら兄弟や父親と共に地元ミシガンでドラッグレースのアマチュアクラスにへの参戦でした。

2004年から2008年までチャンプカーシリーズのクリーブランド、デンバー、ヒューストンの各イベントでオペレーションマネージャーやプロモーションマネージャーを務め、その後はSCCA主催のフォルクスワーゲンジェッタTDIカップシリーズでプログラムマネージャーを務めています。

そしてグローバルMX-5カップシリーズのチームマネージャーを経てIMSAが主催する各シリーズのレーススチュワード、レースディレクターを担当してきています。

これまでインディカーのレースディレクターはブライアン・バーンハート(校長先生)が務めてきましたが、バーンハートは昨年12月にインディカーを離れ、ハーディングレーシングの社長の座についています。

フンコスレーシングが4レースでビンダーを起用

2018年01月06日



2018シーズンより新たにインディカーシリーズに参戦するフンコスレーシングはオーストリア出身のレネ・ビンダーを4レースに起用することを発表しました。

26歳のビンダーは2017シーズンはワールドシリーズ・フォーミュラV8に参戦。2回のポールポジションと4勝を記録しています。

ビンダーはフンコスレーシングの#32をドライブし、セントピーターズバーグ、アラバマ、トロント、ミッドオハイオの4レースに参戦します。

フンコスレーシングは2017インディライツチャンピオンのカイル・カイザーをフェニックス、ロングビーチ、インディカーGP、INDY500の4レースで走らせることをすでに発表しています。