セルビアさんが第2ペースカードライバーに

2018年04月07日



スペイン人で43歳のベテランドライバーのオリオール・セルビアがインディカーシリーズの第2ペースカードライバーを務めることになりました。

2016シーズンより、その職は元インディカードライバーのサラ・フィッシャーが務めてきましたが、今後はセルビアと分担することになります。

セルビアはさっそく今回のフェニックスGPのペースカードライバーを務めます。

今シーズンは第102回インディ500にレイホールレターマンラニガンレーシングからエントリーするほか、スクーデリア・コルサからIMSAスポーツカー選手権にも参加するなど、今シーズンは合わせて現役活動も続けています。

セルビアは1999年にインディライツでチャンピオンとなってチャンプカーシリーズへステップアップ。その後はカナダモントリオールでの優勝を含む7回の表彰台を記録し通算202レースに出走。2012年のインディ500では4位フィニッシュしています。

フェニックスでのレースをよりエキサイティングに

2018年04月07日


1993年のレース映像を見ても、ものすごいパッシング数があったフェニックスでのレース。レースカーの行き過ぎたハイダウンフォース化によってグリップが良くなり、1列でレールの上を走るようなレースが続いてきましたが、ダラーラIR-09シャシーのころはかなりオーバーテイクが多かったと思います。

インディカーはファイアアストン、IMSレースウェイと協力して、現地木曜日に走行ラインを広げてオーバーテイクが増えるように作業を施しました。

その新兵器はインディカー用のファイアストンファイアーホークタイヤをタイヤローラーのように並べてゆっくり回転させながら路面に押しつけて、コース上にタイヤラバーをこすり付けるというもの。

これまでの走行ラインよりも外側にラバーをこすり付けてより広いグルーブ(走行ライン)を作ろうということです。

作業は木曜日に3時間行われ、金曜日のプラクティス1の前に20分間。土曜日の朝に3時間。そして決勝レース前に1時間の作業が行われることになっています。

さて、結果は如何に。

フェニックス・グランプリ 予選オーダー

2018年04月07日