タラレバ@フェニックスグランプリ

2018年04月10日



スポーツでタラレバは禁句?
いや、作戦の選択肢が多いインディカーレースの世界ではタラレバこそがポストレースでの醍醐味。

ということで、このフェニックスGPで11位フィニッシュして激おこだった琢磨選手。レース展開的には2回のタラレバシーンがありました。

まず1回目のタラレバは燃費走行をして引っ張った2スティント目のL120。
Leader Wパワー
2位 Gレイホール(-5.071)
3位 佐藤琢磨(-5.872)
以下6位のTカナーンまでがリードラップだったので、この後にピットレーンでレイストがスピンした時にイエローが出ていれば、琢磨選手は9位から3位に一気にポジションアップしていたはずでした。

2回目のタラレバは最後のイエローとなった232周目。もしここでピットインせずにステイアウトしていたらGレイホールのひとつ前の4位でリスタートできたはずなので、タイヤを替えたニューガーデン、ディクソン、ハンターレイにパスされたとしてもヒンチクリフとはいい勝負の6位7位辺りでフィニッシュしていた可能性が高かったかもしれません。