リンダ・ボーン先生、生存確認!

2018年05月13日



もし小倉さんがいたらリンダ・ボーン先生のお話は相当盛り上がったはず。誰も反応してくれないのでわたくし一人で盛り上がってしまいました。

ちなみに「リンダ・ボーン」でググってみると出てきたのは我がBLOGの私の書き込みと小倉さんの書き込みでした。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2016/10/19367
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/05/21822

レースコントロールルーム VS GAORAサブ

2018年05月13日

インディカーレースコントロールルーム

レースディレクターが鎮座してレース進行の全てコントロールし、レーススチュワードのマックス・パピス、アーリー・ライエンダイク、ダン・デイビスらがペナルティ内容などの審議をします。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2016/02/16337

GAORAサブコントロールルーム

私が鎮座して番組進行の全てをコントロールし、担当プロデューサーがコメンタリーの不用意発言やトラブル発生時の対応などを審議します。

ハードタイヤとソフトタイヤの差はこれくらいないと

2018年05月13日



ウィル・パワーとロバート・ウィッケンズのそれぞれのタイヤでのベストタイムを比較してみます。
ウィッケンズは第2スティントも実際はソフト(レッド)タイヤで走っています。

Wパワー
ソフトタイヤ 1:11.2513 8周目
ハードタイヤ 1:12.0245 27周目

Rウィッケンズ
ソフトタイヤ 1:11.3054 6周目
ハードタイヤ 1:12.5069 47周目

パワーは21周をハードタイヤで走りながらもほとんどのラップを12秒台前半で走っていたので、ほとんどを12秒台後半ではしり、14秒台もあったウィッケンズは最初の2スティントで築いた貯金を使い果たしてしまいました。

ハードタイヤで苦労した琢磨選手は、最後のリスタート以降だけで見れば8ポジションアップのthe biggest moverでした。ディクソンと同様にハードタイヤスタートして、3ストップギリギリで行ける14周目でソフトタイヤに交換していれば、予選18位から2位フィニッシュしたSディクソンに続く順位でフィニッシュできたかもしれません。



ということで、武藤君初登場の3時間5分の生中継でした。
BSスカパー!はCMブレイクは一切ないので、最後は便宜上、CM代わりに2分のBLOGインフォメーションを流しました。


現地ABCは6時57分30秒に早終りしちゃったんですけど、とっても想定外!
デトロイト2連戦では武藤君直筆の「”我慢”色紙」を視聴者にプレゼント予定!

【佐藤琢磨リリース】序盤の不慮の接触で後退、追い上げて10位

2018年05月13日



【佐藤琢磨公式リリースより】
インディカー・シリーズ第5戦は、インディアナ州IMSのロードコースで行われる。インディ500が行われる5月27日まで、各チームはここIMSに滞在することになる。

 最初のプラクティスでは、1:10.1824で5番手に付けて「今週末はいい感じで行けそう」と思った佐藤だが、プラクティス2では、グリップバランスに苦戦して17番手まで順位を落としてしまう。

 予選は午後4時30分から始まった。佐藤はラウンド1をグループ2から出走、5番手でラウンド2に臨んだ。コンマ5秒の中に12台がひしめく大混戦となったが、佐藤は11番手でFirestone Fast 6への進出は叶わなかった。「このサーキットは追い越しがチャレンジングで、1周で2回はチャンスがあるので、それを活かしてレースを戦いたいです」と予選後に佐藤は語った。

 土曜日の午前中に行われたファイナル・プラクティス、佐藤はセッティングを替えて臨んだが、再び17番手と順位を下げてしまい、決勝までにさらなるセットアップが必要になったようだ。

 決勝は現地午後3時50分にスタート。気温は28℃とかなり蒸し暑い。佐藤はアウトから一気にポジションを上げて7番手まで浮上する。しかし、ターン5でコースアウトしたピゴットがジャンプするようにコースに戻り佐藤のマシンに接触。佐藤はグリーン上にはじき出されて、21番手まで順位を落としてしまう。

 その後すぐにイエローコーションとなり、佐藤はチェックのためピットイン。無事にコースに戻るものの最後方からの追い上げを強いられてしまう。

 23周目にルーティンのピットインをするまでに6位まで順位を上げていたが、ブラックタイヤに履き替えてから全くペースが上がらない。38周目にピットインした時点で23位と絶望的な展開だった。レッドタイヤに戻してからは、少しずつ順位を上げていった佐藤だが、56周目にニューガーデンがスピンして、本日2回目のイエローコーションが出る。58周目にピットオープンと同時に全車が一斉にピットイン。すべてのドライバーが最後のスティントで燃費走行を強いられることになった。しかし、佐藤は19位から1台ずつパスしていき、残り5周で10位まで復帰、そのままチェッカーとなり、今季2回目のトップ10フィニッシュとなった。

 優勝はうまい走りを見せたウィル・パワーがポール・トゥ・ウィンを成し遂げた。


【佐藤琢磨選手のコメント】
スタートが上手く決まって多分6番手くらいまでは行ってた思うのですが、ターン5で突然ピゴットが飛び出て来て、グラベルに追い出されてしまい、そのため順位を大きく落としてしまいました。その後ブラックタイヤでのマネージメントに完全に失敗してしまい、他のマシンがレッドタイヤからの落ち幅が1秒から2秒くらいのところ、2秒から3秒くらい落ちてしまい、どうにもなりませんでした。最後のスティントで全車が燃費走行でペースは落ちましたが、その中でバトルもできて10位まで順位を上げることができたのは良かったと思います。