琢磨選手がニューヨーク総領事館を訪問

2018年05月23日


毎年恒例のインディ500プロモーションのメディアツアーでニューヨークを訪れている佐藤琢磨選手は在ニューヨーク日本国総領事館を訪問して髙橋礼一郎大使と面会し、食事をした他、地元日本語メディアの取材を受けました。

今年のバンプデーでの3つのシーン

2018年05月23日

土曜日の予選初日バンプデーは17時50分の終了時刻に向けて3つのドラマがありました。

【①TOP9争い】

ポールポジションの獲得権が残るTOP9に何とか食い込もうとダニカ・パトリックとアレクサンダー・ロッシが対決していました。

逆転TOP9入りを狙うロッシ最後のアテンプト中の速度がどんどん落ちてゆくのを見たチームオーナーのマイケル・アンドレッティがピットボックスをこぶしでガンガン叩いていました。

何とかスカイプリポートでその様子をお伝えできましたが、国際映像にはそのシーンは無かったので世界中で日本だけがそのマイケルがいらだつシーンを放送しています。本当はだいぶ前からそのシーンを現場から送っていたのですが、なかなかワイプを切ってもらえずに現場では相当わじりました。

【②バンプアウト合戦】

33台以内に入れるかどうか決勝レース進出をかけた戦いも熾烈でした。

Jヒンチクリフの空気圧センサーのトラブルが無ければ、ヒンチがクオリファイして、ジェームズ・デービソンがバンプアウトされていたでしょう。

Pマンの最後のアテンプトはグリーンフラッグが振られたのが時間切れのたった30秒前だったので、Pマンがウェーブオフしたとしてもヒンチにはすでにチャンスはありませんでした。

ヒンチはコナー・デイリーにバンプアウトされた終了18分前になってあわててLINE2からLINE1に切り替えましたが、その時にはすでにPマンがLINE1の前にいたために、その判断が結果的に大きく影響しました。
もっと早くLINE1に並び、Pマンの前に出ていればタイヤセンサーのトラブルがあったにしてもヒンチにはもう1回順番が回ってきたことになります。

【③高みの見物のニューガーデン】

とっくにTOP9入りは確定させておきながら、上の2つのドラマをピットウォール上から高みの見物をしていたジョセフ・ニューガーデン。ヒンチがピットインしてきて現地ABCがCMに入ったタイミングを見てインタビューしてみました。

私は片耳に現地ABCの中継音声を聞いていたのですが、GAORAスタジオには国際映像用の別コメンタリーが来ていたようで、その国際映像はCM無しで実況がノンストップでしゃべっていて、そのタイミングが現地CM中であったことがわからなかったようです。

TOP9入りがほぼ確定したドライバーはエアコンが効いた部屋などに戻ってTV中継を見ることが多いのですが、ニューガーデンだけはピットで見ていました。

ABCの国内中継では常に画面左上に残り時間が出ていましたが、国際映像にはそれがありませんでしたね。せっかくスピード表示がkphからmphに戻ったのに残念でした。

33人+1人のインディカードライバーがメディアツアーへ出発

2018年05月23日

インディ500のプロモーションを目的としたインディカードライバーによる恒例のメディアツアーのためにインディ500に出走する33人のドライバーと人気ドライバーながらも予選落ちしたJヒンチクリフが現地火曜日朝に各都市に向けて出発してゆきました。

各ドライバーのプロモーション先はこちらになります。

• Charlotte: Josef Newgarden, Simon Pagenaud
• Chicago: Helio Castroneves
• Cincinnati: James Davison, Jack Harvey, Jay Howard
• Columbus: Zach Veach
• Dallas-Fort Worth: Gabby Chaves, Scott Dixon
• Dayton: Robert Wickens
• Denver: JR Hildebrand, Stefan Wilson
• Detroit: Ed Carpenter, Max Chilton, Will Power
• Fort Wayne, Indiana: Zachary Claman De Melo, Kyle Kaiser, Matheus Leist
• Houston: Tony Kanaan
• Louisville: Conor Daly
• Miami: Carlos Munoz, Oriol Servia
• Milwaukee: Ed Jones
• New York: James Hinchcliffe, Danica Patrick, Takuma Sato
• Orlando: Spencer Pigot
• Philadelphia: Marco Andretti, Sage Karam
• Portland: Alexander Rossi
• St. Louis: Charlie Kimball
• Tampa/St. Petersburg: Graham Rahal
• Toronto: Sebastien Bourdais
• Washington: Ryan Hunter-Reay

第102回インディアナポリス500 7日目情報まとめ

2018年05月23日



【プラクティス8リザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2018-05-21/05-21-18%20Indy%20500%20practice%20results.pdf

【7日目公式ハイライト映像】
https://www.youtube.com/watch?v=XskQgq3NKZY

【ターボブーストは決勝モードへ】
予選の130kPaから決勝の140kPaへ

【Sカラムがトップスピード】
ドレイヤー&レインボールドの#24、ペンシルベニア出身23歳のセイジ・カラムが226.461mphでトップスピード。今回で5回目のインディ500。

【ペンスキー勢】
この日は最多周回数をの120周を走行したWパワーが224.445mphで6番手、続いて118周を走行したHカストロネベスは7番手の224.368mph。

【Eカーペンター】
ポールシッターのEカーペンターは100周を走行して223.573mphの14位。

【Rウィッケンズがクラッシュ】
#6シュミットピーターソンのルーキー、ロバート・ウィッケンズがターン2でクラッシュ。ウィッケンスにけがは無くケアセンターからリリース。

【琢磨選手は23番手】
16番グリッドを獲得した佐藤琢磨選手は74周を走って222.577mphで23位。

【Jヒンチクリフ】
Jハワードからシートを買うのでは?との話が広がったものの断念。
ホスピタリティエリアを設けて多くの顧客を招待しているARROW electronicsとの契約上は大きな痛手。 

【5月25日金曜日”カーブデー”】
11:00am – 12:00pm – Indianapolis 500 Practice
12:30pm – 01:20pm – Indy Lights Freedom 100 Race
01:45pm – 03:00pm – Pit Stop Challenge