ピエトロ・フィッティパルディが復帰

2018年07月18日



5月3日にベルギーのスパフランコルシャンで開催された世界耐久選手権でクラッシュし、両足を骨折の重傷を負っていたピエトロ・フィッティパルディがミッドオハイオから復帰します。

フィッティパルディはアメリカに戻った後はインディアナポリスモータースピードウェイのインフィールドに停めたモーターコーチで生活し、インディカーのメディカルコンサルタントを務めるテリー・トラメル先生の治療を毎日受けていました。

22歳のピエトロは元F1世界チャンピオンでインディ500で2勝しているエマーソン・フィッティパルディの孫で、元F1,インディカードライバーのクリスチャン・フィッティパルディの従兄弟にあたります。

そのクリスチャンも1997年のゴールドコーストでクラッシュして足に重傷を負っていますが、ピエトロの治療中は自分の体験を交えてずっと励まし続けたということです。

デイルコインレーシングのチームメイトのセバスチャン・ブルデイも去年のインディ500の予選で重傷を負ってミッドオハイオ戦からレースに復帰していますが、その時のブルデイの治療法が早い復帰のために大いに参考になったということです。

ピエトロは4月7日に開催されたフェニックスでのレース以来の復帰となりますが、そのフェニックスではその日最初のイエローとなるクラッシュで23位に終わっています。

デイリーがハーディングのテストに参加

2018年07月18日


現地17日にミッドオハイオで行われたハーディングレーシングのテストにコーナー・デイリーが参加しました。

デイリーは今シーズンはインディ500にデイルコインレーシングから参戦したのみでレギュラーシートがありませんでしたが、2019シーズンから2台体制に拡大したいハーデイングレーシングが二人目専攻の為のドライバーオーディションとしてデイリーをトロント戦に乗せていました。

これまでレギュラードライバーとして参戦してきたギャビー・チャベスとの契約は2019シーズン終了まで残っています。

2019シーズン最終戦はラグナセカで開催

2018年07月18日



北カリフォルニアにある歴史的コース、ラグナセカレースウェイが2019シーズン最終の開催地に決定しました。

開催は3年間の契約で、来年は9月22日が決勝レース開催日となります.

ラグナセカレースウェイは1周、2,238マイル(3.6㎞)のパーマネントコースで1983年から2004年まで毎年インディカーレースを開催。1989年から96年までは最終戦となっていました。

過去22回の開催ではボビー・レイホールが連勝した他、ダニー・サリバン、マイケル・アンドレッティ、ポール・トレイシー、ブライアン・ハータ、パトリック・カルパンティエが2勝を挙げていますが、最も印象的なシーンとあげられるのが1996年ファイナルラップでコークスクリューでアレックス・ザナルディがハータをパスした”The Pass”あげられるでしょう。
https://youtu.be/4wEwFb_hRnw