オワードとハータがソノマでインディカーデビュー

2018年09月08日



今シーズンのインディライツを制した19歳のメキシコ人、パトリシオ・オワードとランキング2位のコルトン・ハータが最終戦のソノマで共にハーディングレーシングからインディカーデビューすることが決まりました。

オワードは木曜日にチームでコーチを担当するアル・アンサーJr.の指導のもとに木曜日にソノマでテスト走行を行い、メキシコの英雄でインディカーキャリア11勝を挙げたエイドリアン・フェルナンデスにつづく逸材だと目されてます。

コルトン・ハータはブライアン・ハータの息子で、インディライツでこの2シーズンで通算6勝を挙げて今季はランキング2位となっています。

コルトンは8月の初旬にポートランドでハーディングレーシングのインディカーをテストしています。

ハーディングレーシングは2019シーズンのラインナップに関してはまだ発表していません。

手術による治療が続くウィッケンズ

2018年09月08日



インディアナポリスのメソジスト病院に移送されて治療が続くロバート・ウィッケンズですが、今週さらなる外科手術が成功したのを受けてシュミットピーターソンモータースポーツ(SPM)は声明を発表しています。

先週、ウィッケンズは手と両脚の手術が無事に終わり、まもなくリハビリテーション施設に移送されることになっています。

脊髄損傷の程度に関しては依然として検査中ということで詳細は発表されていません。

声明ではウィッケンズの家族は「これまでに集まった温かいお見舞いと励ましに感謝するとともにインディカーとファンの皆様の力強い支援に御礼申し上げます。ロバートはもう数か月のリハビリが必要となりますが、皆様の温かいお気持ちはロバートにしっかりと届いています」とコメントしています。

SPMのチームオーナーであるサム・シュミットとリック・ピーターソンはウィッケンズの治療が終わって復帰となった際には#6を準備しておくとしています。

【琢磨選手から若手ドライバーへ】アメリカに来てくれたら僕は何でも教えますよ!

2018年09月08日



8月10日に放送されたレーサー鹿島さん出演のラジオ番組「ドライバーズ・ミーティング」で琢磨選手がインタビューに応え、日本にいる若手ドライバーに向けてメッセージを送っていたので、その内容を一部ご紹介します。

【レーサー鹿島】
ポスト琢磨というか次世代ドライバーへの期待は?

【佐藤琢磨】
本当に日本の若いドライバーにアメリカに出てきてほしいんですよ。

来てくれたら僕はおしみなく何でも教えますよ!当然ですよ、だって僕はもうこの先長くないですよ!でも、今だったら生の声で直接サポートしてあげられる。僕のここまでの9年間のインディカーでの経験を余すことなく伝えて、その若手選手とこのインディカーで直接対決して僕が負けるようなことになれば、安心して道を譲れますよね(笑)。だから本当にアメリカに来てほしい。海外でレースをするのは色々な条件が必要であったり色々と難しいこともあるけど、アメリカではインディカーを頂点としたスカラーシップ制度がしっかりと出来上がっています。下のクラスでタイトルを取れば必ずステップアップできるし、インディライツでチャンピオンになればインディ500プラス4レースに必ず出られます。あとはそこで実力を発揮すればチームは全力でサポートしてくれます。あのハンターレイだって下のクラスで苦労して、その後はインディ500で勝ってシリーズチャンピオンにもなっています。ここにはアメリカンドリームが実現できる場が用意されています。だから下のクラスから参戦をスタートして、ステップアップしてもいいわけです。もしインディライツに参戦するならば、インディカーと同じ場所でやるから、僕がつきっきりでサポートできるわけですよ。そうしたら、オフシーズンとかにインディカーテストにって可能性もあるわけですよ。やっぱり僕もそうなること本当に願っています。

ということで
琢磨選手はアメリカに挑戦しようという若手ドライバーを全力でサポートするとコメントしていました。琢磨選手がアメリカで活躍しているうちが大チャンスです!


【出典】
レーサー鹿島のFM「ドライバーズ・ミーティング」(今年20年目!)
番組連動Blogには収録風景も:http://www.okjapan.jp/blog/racerk/2018/08/blog_181.shtml