林信次著「インディ500 1911-2017 全101レース大会の記録」

2018年09月12日



モータスポーツライターでヒストリアン(歴史家)の林信次先生がインディ500の歴史書を完成させました!

タイトル:『インディ500 1911-2017 全101レース大会の記録』
著者:林信次
出版:三樹書房
発売日:9月末
価格:8000円(税別)

インディ500にちなんでなのか、初版はたったの500部! これは売り切れ必至です!
B5判244ページに101回分の記録がずっしり掲載されているだけあって、もうこれは辞典と呼んでも過言ではありません。

内容は、一大会につき見開きで左ページが優勝車の写真とレース概略の紹介。そして右ページが1位からビリ(予選落ち含む)までの詳細な結果表、というものです。それだけで101回の歴史紹介には202ページを要しています。

巻末にはアメリカン・オートレーシング概史が紹介され当時の歴史背景などもわかるようになっています。

著者の林先生曰く、「完全にマニア向けで、メディアガイド掲載の全結果よりも詳しくて面白いぞと自負している」とのことで、”ヘビーマニア”の方たちにはきっと満足いただける内容となっています。

この本を読むことで、歴史に名をのこした佐藤琢磨選手の偉業のすごさを改めて実感できます。琢磨選手はこの偉大な歴史の一部になったのです。

9月末の発売ということで、まだ書店などには出回っておりませんが、大いに期待していい一冊だとおもいます。

ちなみに、林信次先生には2005年の第89回インディ500生中継にコメンタリーとして出ていただきました。


当時はダイキャストカーのプレゼントもありましたっけ。後ろのバナーもサインしてプレゼントしてたかと思います。村田さんは牛乳を飲んでいませんね。しかも千里丘の放送センターでした。