HAMMER TIME !!!・・・・・終了のお知らせ

2018年09月17日



今回のレースのグランドマーシャルはあのMCハマーでした。一世を風靡しただけあって我々を含む多くの方たちがスタートコマンドを楽しみにしていたと思いますが、何とも残念な結果に終わってしまいました。

現地NBCSNはラスベガスでのNASCARレース中継後に日本時間朝7時半からインディカーレース中継をスタートさせる予定でしたが、7時25分ごろにNASCARのレースがイエロー祭りで長引いている関係でインディカー中継の開始時刻もディレーが決定。

NBCSNの国内映像を受けて国際映像を制作するESPNインターナショナルは完全に混乱。とりあえず国際映像は予定通り伝送してくることだけをインカムで伝えてきたので、こちらはとりあえずオンタイムで進行ました。

で、7時30分になってみると完全につなぎ的な風景映像だけが延々と続き。ついにはスタートコマンドも空撮映像のままで終わってしまいました。

そして、中継のエンディングも
NBCSNの前身であるVERSUSがインディカー中継を開始した2008年からこれまでの10年間のダイジェスト映像を流してくることになっていたのですが、一瞬ダニカの映像が映ったかと思ったらそのままブラックアウト。

エンディング音声だけはそのまま流れていましたが、映像は5秒待っても戻らなかったので、断念してスタジオに切り替えました。


今回はNBCSNの中継開始後すぐにスタートコマンドだったので、最初の30分はGAORA SPORTSオリジナルで番組構成しました。

Vをかなり色々詰め込んだので進行は30秒刻み! あまりに忙しい進行で横の二人はただ座っているだけになってしまいましたね。

GAORAルーキーオブザイヤー2018は小倉さんに決定!

2018年09月17日



今年のGAORA SPORTSインディカー中継ルーキーオブザイヤーは小倉茂徳さんに決定いたしました!

7月9日放送のアイオワ300でワンポイントリリーフながらも実況デビューを果たし、無事にレースを乗り切りました!

受賞コメントの方は小倉さんのツイッターをぜひご参照ください。

また、今回の最終戦では松浦、武藤両選手が大阪にたどり着けなかった時のピンチヒッターとしてスタンバイしていただいておりました。

小倉さんは当日はスーパーGT第6戦のパブリックビューイングの解説で横浜の日産本社ギャラリーにいらしたのですが、彼らの大阪移動の見通しがつくまで少し待っていただいたのでした。

小倉さん、ありがとうございました。

【佐藤琢磨リリース】最終戦、マシントラブルで無念のリタイア

2018年09月17日



【佐藤琢磨公式リリース】
インディカー・シリーズ第17戦は、カリフォルニアのソノマで行われた。金曜日から始まった走行、佐藤は事前のテストでの感触を再現できずにいた。土曜日に行われた予選では、Q1をグループ1から出走して4位でQ2に進出。「Q1はクルマの動きも良かったのですが、Q2ではグリップ感がありませんでした」と12位で決勝を向かえることになった。

決勝の日曜日は快晴、スタートでの大きな混乱は無かったが、チャンピオン争いをしているロッシがいきなりパンクチャーで後退するハプニングが。佐藤はポジションを2つ上げて10位で走行する。その後7周目に9位、12周目には7位までポジションを上げた。14周目に1回目のピットインをした佐藤だが、その後のアウトラップで突然クルマから白煙が上がり、佐藤は再びピットインして、そこでレースを終えることになった。

その後43周目にはチームメイトのグラハムも突然マシンが止まってしまうトラブルが発生、グラハムはその後修理をしてコースに復帰したが、2台とも残念な結果となってしまった。

優勝はアンドレッティのハンターレイ、2位にはディクソンが入り、見事シリーズ・チャンピオンを決めた。



【佐藤琢磨選手のコメント】
 今日のレースは、スタートの混乱も上手く抜けて、その後トラック上でポジションを3つ上げることもできました。今回はグラハムと同じストラテジーで走りましたが、一時は二人で6位、7位を走行できて、そこまではすごく良かったです。予選ではレッドタイヤでのクルマの動きが課題でしたが、決勝は良かったと思います。ただ、レースでブラックタイヤのパフォーマンスを確認できなかったのでが心残りです。今回はダブルポイントだったので、チャンピオンシップ的には残念でしたが、来年に向けてまた頑張りたいです。

 本日、チームから来年も契約続行の発表をいただきました。シーズン中に来シーズンの発表ができることは初めてです。チームは素晴らしい環境を整えてくれていて、チームメイトのグラハムとの関係もすごくいいので、これから来年に向けて準備をしていくのがとても楽しみです。

 今シーズンは、中盤くらいまでは厳しい走りが続きましたが、その後パフォーマンスも向上して、前回のポートランドでは優勝することができました。これも皆様のご支援のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いいたします。

松浦選手、武藤選手、菅生からの連戦お疲れさまでした。

2018年09月17日



今回のコメンタリーの松浦選手と武藤選手は宮城県スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦が終わってから飛行機で直接大阪入りしてもらっての出演でした。

昨夜は仙台空港夜7時発の飛行機で伊丹空港まで飛び、大阪のホテルチェックインは夜9時を回っていました。

そんな中での朝5時起きでの出演は少々タフだったかもしれません。

二人とも日本ではTOP20人に入るワークス契約の現役プロドライバーです。その二人がコメンタリーを務めるというのは野球中継で言えば現役一軍レギュラー選手が、テニスで言えば日本ランキングTOP20の現役アスリートが中継で解説するようなものです。

現役トップアスリートがコメンタリーを務めるということが「GAORA SPORTSインディカー中継」の特別性でもあり醍醐味でもあります。

今回はムリなスケジュールをおして出ていただきましてありがとうございました。

武藤選手、菅生で優勝していたら番組内でサプライズプレゼントしようと考えていたところでしたが、シーズン残りのレースに期待します。

3時間41分の生中継でした。

佐藤琢磨、2019シーズンもレイホールから参戦

2018年09月17日



2018年9月16日、インディアナ州ブラウンズバーグ発。本日、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)は佐藤琢磨が2019年もチームに残留することを発表しました。琢磨がRLLからシリーズに参戦するのは、2012年、2018年に続き、これが3シーズン目となります。

【ボビー・レイホール(RLL共同オーナー)のコメント】

「琢磨との契約を更新できたことをとても嬉しく思っています。RLLで走っているときもそうでないときも、彼はずっとチームの人気者だったので、来シーズンもチームに在籍してくれることを特別な気持ちで受け止めています。私たちは琢磨といくつかの成功を収めていますが、さらに多くの勝利を手にする可能性は高く、いまよりも上位でフィニッシュできると考えています。琢磨を中心にしてチームは一致団結しています。シーズンが進むにつれて、琢磨を担当するスタッフはよりよい仕事をするようになり、その進歩が結実したのがポートランドのレースでした。このおかげで私たちは継続性を保つことができました。2019年に向けて士気が高まっているので、より多くの勝利とよりよい成績を期待しています」

【佐藤琢磨のコメント】
「「2019年もRLLに在籍できることをとても喜んでいます。ボビー、デイヴィド(・レターマン)、マイク(・ラニガン)は協力しあい、素晴らしいチームと最高の環境を僕のために用意してくれました。グレアムと僕がレースで優勝争いができるような体制ができると信じていますし、チャンピオンシップでも好成績が残せると思います。これ以上、嬉しいことはありません」

(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)