「This is May」 イベント&放送スケジュール

2019年04月30日



【5月26日日曜日】レースデー
6 a.m.-one hour post-race: Public gates open
7 a.m.: Indy 500 Snake Pit presented by Coors Light begins, Turn 3 infield
12:30 p.m.: 103rd Indianapolis 500 presented by Gainbridge
日本時間26日日曜日深夜0時
第103回インディアナポリス500 生中継(GAORA SPORTS)

※当日生中継は朝9時まで最大延長予定
※翌日順延時は現地月曜日午前中に再開が通例です。

AFPの上にあるのは映像送信アンテナです

2019年04月29日



今回のインディ500で導入される安全装備のAFP(アドバンスト・フロンタル・プロテクション)はチタン製パーツですが、さらにその上には車載映像の送信アンテナが装着されます。

こちらがAFPで1個5000ドルになります。


その上に装着される車載映像の送信アンテナです。

第103回インディアナポリス500 予選ルール

2019年04月28日



【5月18日土曜日】
•8:00-9:30:プラクティス
•11:00-17:50:予選


①1台ずつ4周を走行(アテンプト)し、その平均速度で順位を決定する。
②各車金曜日実施のくじ引きによる出走順で4周のアテンプトを最低1回行う。
17:50までは再アテンプトが可能。
②再アテンプトはこれまで同様に白紙再アテンプトのレーン1と、すでに出したスピードをキープしながら再アテンプトするレーン2に分けられる。
レーン1はレーン2に優先する。
③上位9台は日曜日のFAST9シュートアウトへ進出。
④10位から30位までは”グリッド確定”(日曜日の予選アテンプトは無し)。
⑤31位以下はラストローシュートアウトへ。

【5月19日日曜日】
•10:15-10:45: Fast9 シュートアウト プラクティス
•10:45-11:15: ラストロー(最後列11列目)シュートアウト プラクティス
•12:15-13:15: ラストローシュートアウト
•13:15-14:15: FAST9 シュートアウト
•15:15-18:00: プラクティス


①ラストローシュートアウトでは金曜日のくじ引きによる出走順にて各車1回のみのアテンプトを行い上位3台を決定。
②FAST9シュートアウトでは土曜日のスピードの遅い方から各車1回のみのアテンプトを行いグリッド3列目までを決定。

※土曜日には9番手争いとと30番手争いのバンプ合戦が展開されますが、日曜日は1回のみのアテンプトなので1発勝負となります。

スーパースピードウェイ用の新パッケージ

2019年04月27日



今年のインディ500で使用されるエアロパッケージに変更が加えられます。

【フロントウイングメインプレーンの形状を変更】
メインプレーンのエンド部分がU字型にカットされます。エンドプレートの形状には変更はありません。
U字型にカットすることによって流速が高くなり、フロントダウンフォースが増加するということです。
これまではエンドプレートに向けて緩やかなカーブを描いていましたが、その部分がバッサリとカットされた形になりました。すべてのチームはこのメインプレーンを使用しなくてはなりません。



【フロントウイングエクステンション】
昨年のポコノで導入されたフロントウイングエクステンションの使用が許可されます。仕様の選択はチームの判断に任され、左右両方に装着するか、左右どちらかだけに装着するかもチームの判断となります。


【ガーニーフラップの装着】
前後それぞれのウイングにガーニーフラップの装着が許可されます。ガーニフラップは前後それぞれ長さの違うものがあり、選択はチームに任されます。ガーニーフラップを装着するとダウンフォースはアップしてコーナーリングはより安定しますが、ドラッグは増えてストレートの伸びは鈍くなります。

昨年はインディ500史上最高気温となり、空気の膨張によってダウンフォースが下がってしまい、接近戦が非常に困難な状況になりました。今回のエアロレギュレーションの変更はその問題に対応させたものになっています。

AJの功績をたたえた銅製の煉瓦がブリックヤードに埋め込まれる

2019年04月26日



インディアナポリスモータースピードウェイのスタートフィニッシュラインに残るブリックヤードに、インディ500で初めて4勝を挙げた功績をたたえてAJフォイトの名前と優勝年が刻まれた銅製の煉瓦が埋め込まれました。

インディアナポリスモータースピードウェイが完成した1909年当時はアスファルト舗装の技術が無く、路面をタールで堅めただけでした。

貧弱な舗装はレースには耐えられず、1910年にはコース路面が改修されて320万個の煉瓦がコース上に敷き詰められました。

戦後になって、コースは徐々に煉瓦の上からアスファルト舗装が施されるようになりましたが、当時コースオーナーだったトニー・ハルマンの発案で、スタートフィニッシュラインの1ヤード分だけは歴史的遺構としてそのまま573個の煉瓦が残されました。

AJフォイトは1958年にルーキーとしてインディ500に初出走。1961年に初優勝し、その後も1964年、1867年、1977年と優勝してインディ500史上初めて4勝を挙げた人物になっています。

その後に通算4勝を達成したリックメアーズとアル・アンサーの功績をたたえる記念煉瓦も後日埋め込まれる予定になっています。