琢磨選手のチーム無線

2019年04月15日



今シーズンから日本でも公式アプリで聴けるようになった琢磨選手のチーム無線を今回は放送に乗せてみました。

音声はクリアなのですが、リアルタイムよりも20秒ほど遅れていました。
なので、ピットイン時などは多少の違和感はありましたが、おおむね良好な感じでしたね。

特にハンドリングバランスやタイヤ選択のやり取りなどは非常にリアルで興味深いですね。

今後も琢磨選手のチーム無線はレース中は乗せておくことにします。

今日のイントロの結果

2019年04月15日



【本日のお題】
Leigh VO Aerial coming in from harbor 0:00:10 1:00:00
Leigh VO Beach 0:00:10 1:00:10
Leigh VO Fans different vistas 0:00:10 1:00:20
Leigh VO Josef Newgarden – points leader, never won here 0:00:10 1:00:30
Leigh VO Scott Dixon 0:00:10 1:00:40
Leigh VO Alexander Rossi – defending winner 0:00:10 1:00:50
Leigh VO plaques Rossi > montage of legends > end with Paul Tracy 0:00:15 1:01:00

【本日の回答】
00’00
南カリフォルニアはLA郊外のロングビーチ。
海岸沿いの市街地にレースカーの爆音がとどろくのはこれで45年目を数えます。

00’20
歴史と伝統のストリートレース、ロングビーチグランプリは
45回目のスタートの時を迎えようとしています。

00’30
現在ポイントリーダーのJニューガーデン
まだ、このロングビーチでの優勝経験はありません。
今回は2列目からスタートになります。

00’40
昨年のシリーズチャンピオンのSディクソン
今回はフロントローアウトサイドからのスタートとなりました。

00’50
地元カリフォルニア出身のAロッシ
去年のこのレースではポールトゥウィンでレースを支配しました。

01’00
そのAロッシは
このロングビーチでは2年連続でポールポジションを獲得
今回も台風の目となりそうです。

割とベタな内容でしたね。

レイホールの言い分

2019年04月15日



ファイナルラップでのブロッキング判定について、ペナルティを科せられたグラハム・レイホールは以下のようにコメントしていました。

①最後はフロントタイヤが完全に終わってしまっていた
②最後のスティントはスカッフドレッド(ユーズドソフト)ではなくニューブラックで行くべきだった
③ターン8立ち上がりではすぐにに右に寄って左からディクソンを行かせようとした
④自分としてはルールの範囲で許される動きをしたつもり
⑤あの動きがブロッキングと言われればブロッキングかもしれない
⑥自分は右に寄った後は左には戻っていない
⑦ブロッキングの定義を今後はもう少し明確にした方がいいと思う

ということで、いずれにせよ4位へのポジションダウンは起こりうる状況だったということで、ペナルティ自体には憤慨することなく、ポイントを稼げたことで良しとしている感じでした。

【佐藤琢磨リリース】厳しいレース、クルマまとめきれず8位

2019年04月15日



【佐藤琢磨公式リリース】
インディカー・シリーズ第4戦は、カリフォルニア州のロング・ビーチ特設コースで行われた。

金曜のプラクティスでは、佐藤とレイホールでセッティングを分けていろいろと試した。「(今回はピットが一番前なので)、ピットからの眺めはとてもいいです。ただ、まだまだ他に遅れを取っているので、今夜はやるべきことがだくさんあります」と予選に向けてさらなるセットアップが必要のようだった。

土曜日の予選は12時10分から始まった。Q1のグループ1から出走した佐藤は1番手でQ2に進出したが、1’07.2626を出すものの8番手で、Q3進出には届かなかった。「(Q1とQ2の最後で)赤旗が出てしまい、レッドタイヤの評価が不完全のまま終わってしまいました。明日は表彰台にぜひとも乗りたいですが、おそらくタフなレースになると思っています」と予選後にコメントした。

日曜日は午前中にウォームアップが行われ、佐藤は新たなセッティングを試して5番手のタイムを記録した。

午後1時45分から行われた決勝。後方で接触があり、いきなりフルコース・コーションとなる。佐藤は8番手をキープしたまま周回を重ねるが、前のマシンを追い抜く勢いは見えない。無線でアンダーステアを訴えるが、最初のピットストップまではまだ遠く、我慢のレースをしているようだった。29周目に最初のピットストップ。タイヤをブラックからレッドに変えてアジャストして、コースに戻るが順位を上げることはできなかった。

その後パワーが自身のミスで順位を落としたために7位になるが、2回目のピットストップで再び抜かれて8位に。結局その後も前を脅かすことはできずに、8位のままレースを終えた。

優勝は、アレキサンダー・ロッシが安定した速さをみせて、ポール・トゥ・ウィンを飾った。


【佐藤琢磨選手のコメント】
厳しいレースでした。今週末は走り出しから良くなくて、それでも予選ではスピードアップをすることができましたが、赤旗もあってQ3に行くことはできませんでした。ただ4列目からのスタートなので、それなりに期待もしてレースに挑みました。今回はセッティングを煮詰めるというよりも、いろいろなセッティングを試してみましたが、結局クルマを完全にまとめることはできませんでした。レースもイエローも少なく、動きが少なくて、バジェノーともずっとやりあっていましたが、抜くには至りませんでした。2回目のピットストップではタイムをロスしてしまい、パワーにも行かれてしまいました。悔しかったですが、どうにもなりませんでした。最終スティントはレッドタイヤで行きたかったのですが、クルマのバランス重視でブラックタイヤで行きました。今回は前が誰もリタイアしなかったので、とにかくポジションキープでポイントを稼いで、ダメージを最小限にすることしかできなかったです。

グラハム・レイホールへのペナルティ

2019年04月15日

スコット・ディクソンへのブロッキングの違反があったとして
グラハム・レイホールは以下の違反を取られました。
9.3.2. Blocking – A Driver must not alter his/her racing line to pursuing Drivers.

それに対する処分として1ポジション降格処分が下されました。
Give up track position.

その他にブロッキングに対するさらに厳しい処分としてはドライブスルー
もしくはピットでのストップ&ゴーとなります。
Drive through, Stop & hold

これらの処分内容に関しては、インディカーのペナルティガイドライン(非公開)に規定されています。