インディアナポリスへ出発

2019年05月16日



今回は現地月曜日まで取材して火曜日朝に現地を立ちます。

着いたらT-MobileのWIFIルーターをゲットしないと・・・・。

日曜日は雷雨が80%、まいったなあ・・・・。

琢磨選手のガレージで

2019年05月16日


https://rahal.com/live-feed/


2日目のプラクティスの終盤、琢磨選手は早めにガレージに引き上げてきていました。

ライブ映像を見ていると、ダラーラのアンドレア・トーゾ氏とオーウェン・スナイダー氏が2TOPでやってきて、リアウイングを細かく見ている様子。

さらにはトーゾ氏はノギスでリアウイングのところどころを測っていました。
何をチェックしていたのでしょうねえ?
しかもトーゾ氏が直々に。

アンドレア・トーゾ氏はダラーラオーナーのジャン・パオロ・ダラーラ氏の娘婿でインディカーがダラーラを採用した時のインディカープロジェクトのリーダーでした。最近はアメリカ法人のトップはステファノ・ディポンテ氏に譲ってイタリアの本社に戻っていました。

トーゾ氏と一緒にガレージに来ていたスナイダー氏は元メカニックで1992年のアル・Jアンサーに優勝時のチーフメカニックでした。その後はチーバーレーシングでエンジニアをしていました。

第103回インディアナポリス500 2日目情報まとめ

2019年05月16日



晴れ 気温19 ~23度で、路面温度28~44度 湿度65%

【プラクティス2リザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2019-05-15/05-15-19%20Indy%20500%20P2%20results.pdf

【2日目公式ハイライト映像】
https://www.youtube.com/watch?v=f_hjawiZH3A

【ニューガーデンがトップスピード】
228.856 mphのニューガーデンがこの日のトップスピード。シボレーユーザーのペンスキー勢が2日連続でのトップ。単独走行は全く行わずに集団走行でのハンドリングバランスのセットに集中。「もう少しトラフィックで走りやすいクルマにする必要がある。今のところは順調で全く無理はしていない」とコメント。

【トーなしではロッシがトップ】
トーイングなしの単独走行では224.648 mphでトップ。

【アロンソがクラッシュ】
ターン3で曲がりきれずに単独でウォールにヒットし、インフィールドに跳ね返って芝生の上を滑って通過してターン4アウトサイドの壁に再度ぶつかって回転しながら停車。”壁に当たったことがある人”の仲間入りをしました。アロンソは自力で降りてきてケアセンターに搬送。身体に異常なしと言うことで直ちにリリースされています。チームはプライマリーカーの修復を断念しバックアップカーへの切り替えを行っています。「アンダーが出てアクセルを戻したが間に合わなかった。前のクルマに近づきすぎたのか突然フロントのグリップを失ってあっという間にウォールにヒットした。チームには申し訳ない。明日はさらに強力になって戻るつもりだ」とコメント。


【ローゼンクビストがクラッシュ】
ターン2で突然リアのグリップを失って単独スピン。インサイドのタイヤバリアに突き刺さって止まりました。ローゼンクビストは自力で降りてきてケアセンターに搬送されましたが、すぐにケアセンターからはリリースされています。「トラフィックでの状況を確認して前のハータに接近して走っていたところ突然スピンした。わずかにアンダーが出たかと思ったらいきなりルースになって反応できなかった。安全性の高いレースカーのおかげで体は無事です。何が起きたのかよくわからないがしっかりと原因を把握しなければならない」とコメント。

【オーワードがROPをパス】
レースカーのトラブルでルーキーオリエンテーションプログラム(ROP)をパスできていなかったオーワードは10時20分から特別に設けられてセッションでROPをパス。

【ベン・ハンリーがROPをパス】
英国人で34歳の最年長ルーキーのベン・ハンリーが現地1時過ぎにROPの最終段階であるフェーズ3をようやくパス。これで36人の参戦が決定しました。

【佐藤琢磨は17番手】
226.765mphの17番位。単独走行では222.242mphで21位。「今日はレースセットアップに集中しました。このコースはターンが4か所だけですがコンディションは毎日変わります。コース上にはだんだんラバーが乗ってきてみんなが様々なことをトライするようになったのでトラフィックの中での状況がだいぶ変わってきています。そしてだんだんパッシングしにくい状況になってきています。今日はいくつか得るものがあったので、それを生かして明日につなげたいと思います」とコメント。

【現地16日 明日のスケジュール】
10 a.m.-6 p.m.: Public gates open
11 a.m.-6 p.m.: Open practice

ケリー・クラークソンが2年連続3回目の国歌独唱

2019年05月16日



第103回インディアナポリス500マイルレースでのプリレースセレモニーの国歌独唱はケリー・クラークソンが昨年に続いて担当することが発表されました。

クラークソンはオーディションション番組の「アメリカンアイドル」の初代チャンピオンで、これまで18枚のシングルをリリースし、その売り上げは36万枚を超え、アルバムの売り上げでは25万枚を超えてグラミー賞を複数回受賞しています。

クラークソンは2011年インディ500ではピアノ奏者のデイビッド・フォスター、男性シンガーのシールと共にプリレースショウで国歌斉唱を行ったほか、昨年のインディ500ではソロで国歌をパフォーマンスしています。