今年のメディアガイドが大変なことに

2019年05月25日



今年で103回目の開始を数えるインディアナポリス500マイルレース。メディアガイドブックも1レース専用の物が発行されます。

ここ数年は本での印刷は無くなり、PDFでの配布のみになっています。

生放送中はメディアガイドには付箋などを挟み込んで、すぐに目的のページが開けるようにしておくので、PDFのままでは使い物になりません。

そこで、両面印刷でプリントするのですが、
その総ページ数も今年は412ページとなり、これまで使用していた二つ穴バインダーではついに収まらなくなってしまいました!

今から100年後の放送は資料の量が大変なことになっているでしょうね。

インディアナポリス入りしたらカーラジオはWIBCへ

2019年05月25日



現地観戦される方へのおすすめ情報として、レンタカーを借りたらカーラジオは93.1MhzのWIBCをお勧めします。

WIBCはトークやニュースがメインのラジオ放送局ですがインディ500の情報を随時流していて、ドライバーのインタビューなども頻繁に流れます。

第103回インディアナポリス500 カーブデー情報

2019年05月25日



気温21度 湿度75%

【ファイナルプラクティスリザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2019-05-24/05-24-19%20Carb%20Day%20practice%20results.pdf

【カナーンがトップスピード】
インディカー参戦22年目のシーズンを迎え、今回が18回目のインディ500出走となるトニー・カナーンが225.517 mphのトップスピード。予選16位だったカナーンは「決勝レースを想定した状況で万全のレースカーを仕上げることができた、中断のスタートに必要な十分なダウンフォースとグリップレベルを得られている」と自信をのぞかせています。

【琢磨選手が3番手】
64周を走り込んでロングランとトラフィックでのシミュレーションランを行い、225.468mphで3番手。「今日はレースカーを大きく進化させることができました。最強ではありませんが、かなり強力なレースカーに仕上げることができたと思います。そして、3台の走行データを突き合わせて日曜日に向けてさらに煮詰めてゆきたいと思います。インディ500は毎年状況変化が大きく、時間ごとに周回ごとにも刻々と状況が変化して行くので、それらの状況変化に一つ一つ対応しながら変化を予測していかなければなりません。チームは的確に仕事をこなしていますし、決勝レースでのあらゆる状況に対して的確に対応していけるようにしたいと思います。

【中団に沈むペンスキー勢】
ポールシッターのシモン・パジェノーは222.856 mph で22位。パワーは224.240 mph で10位。エリオが12位、ニューガーデンが13位と4台ともTOP10には入らず。

【調子が出ないディクソン】
223.388mphで19番手。予選でも18位と振るわず、大集団の中でのスタートを余儀なくされるにもかかわらず、トラッフィックで十分な速度が得られていない。「原因が分からず、何か基本的に間違っているのかもしれない。日曜日までには何とかしなければならない。」と表情はさえない。

【ラストローパーティー】
木曜日夜にグリッド11列目スタートの3人が招かれ、セイジ・カラム、ジェームス・ヒンチクリフ、カイル・カイザーの3人はそれぞれ31セント、32セント、33セントの小切手を受け取りました。


【ピットストップコンテストでSPMが初優勝】
これまでJヒンチクリフが3年連続で2位に終わって来たものの、今回はMエリクソン組がSディクソン、チップガナッシレーシング組を下して初優勝。5万ドルの賞金を手にする。

【5月25日土曜日】
8 a.m.-6 p.m.: Public gates open
9-10 a.m.: Driver autograph session, Pagoda Plaza
10:25 a.m.: Public drivers’ meeting, Tower Terrace
3:30 p.m.: Firestone Legends Day Concert begins, Turn 4 infield

インディカーが新しいコクピット保護デバイスを導入

2019年05月25日



インディカーはレッドブル・アドバンスドテクノロジー(RBAT)と共同開発してきた新しいコクピット保護デバイスを”エアロスクリーン”を2020シーズンから導入することを発表しました。

エアロスクリーンはチタン製のフレームつきのウインドスクリーンがコックピット周りに設置され、ドライバーの頭部を飛来する破片などから守ります。

RBRT製ウインドスクリーンはコクピット保護デバイスの第2段階に当たるもので、先日のインディカーGPから実戦導入されたAFP(アドバンスド・フロンタル・プロテクション)の次世代デバイスとなります。

ウインドスクリーンは2枚のポリカーボネートでラミネートフィルムをサンドイッチした構造で、内側には反射防止コーティングが施されると共に曇り止めのヒーティングシステムが内蔵され、外側にはテアオフが装着できるようになっています。

さらに、ダラーラとRBATが開発するコクピットクーリングシステムがオプションで用意されます。

チタニウム性のフレームはコクピット前のセンターとロールフープ脇の3か所でシャシーに固定され、ウインドスクリーンの耐荷重性を強化し、現在のFIAで設けられているF1と同じ基準の150kNの耐荷重性をクリアしています。

スクリーンを通しての像のゆがみはほとんどなく、外側にテアオフを張ることでオイルなどの付着を防ぐことになっています。テアオフはスポーツカーレース同様にピットストップ時にはがすことになります。