AJフォイトがヒューストンのスポーツ殿堂入り

2019年06月28日



今から60年前に4分の1マイルオーバルのヒューストン・プレイランドパークでレースキャリアの第一歩を踏み出したAJフォイトがヒューストンのスポーツの殿堂入りを果たしました。

火曜日に殿堂入りした他の3人と共にヒューストン市庁舎で記念のリングの贈呈式に出席しました。

インディ500で勝を挙げたほか、インディカーレースで通算67勝を挙げたAJフォイトの他にはPGAツアーとマスターズを制したジャッキー・バークJr.、ボクシング元ヘビー級世界チャンピオンのジョージ・フォアマン、NFLヒューストン・オイラーズで9シーズンQBを務めたダン・パストリーニが殿堂入りしています。

タイヤがタレる?いや、デグラデーションするのです

2019年06月27日



今回のロードアメリカGPですが、トップは逃げ切ったものの2位以下はかなりのバトルがありました。

今回は燃費的に3ストップ4スティントでギリギリだったので、長い1スティントでデグラデーション(劣化)の大きいタイヤを使うことが余儀なくされました。その結果、ドライバーの技量が試されました。

今回のファイアストンファイアホークタイヤのコンパウンド(材質)はファイアストンの公式発表でオルタネートタイヤ(ソフト=赤)はプライマリータイヤ(ハード=ブラック)よりも差を大きくしてあることが発表されています。つまり、去年以上にデグラデーションが大きい(早い)タイヤに変更されています。

その結果、上位フィニッシュしたドライバーがハードタイヤをメインで55周を走っています。


ハードタイヤはソフトタイヤに比べてデグラデーションが少ないにもかかわらず、ディクソンのオンボード映像を見る限りではかなり滑っていました。超高速右ターンのカルーセルではドリフトしっぱなしでした。右手が真上に来ています。


NASCARもそうですが、結果的にタイヤのデグラデーションを敢えて大きくしてレースの面白みを増やすことに成功しています。2018シーズンから導入されたユニバーサルエアロのダウンフォース大幅削減もあって、まるで1960年代のレーシングカーのように挙動とドライバーのコントロール技術が分かりやすくなっています。

デグラデーションの大きなタイヤの導入はタイヤサプライヤーが1社のみだからこそできることですが、さらにドライバーもタイヤの性能劣化に関しては、それがキャラクターであることを理解してインタビューなどに応えています。琢磨選手のインディ500優勝スピーチでもそのようにコメントしていました。

また、パンクに関しても「破片によってタイヤが切られた」もしくは「ラバーが切られた」などとコメントし、「パンクした」などの表現はまず聞かれません。

ピコーン!!

2019年06月26日



レース中はSNS経由でインディカーのメディアスタッフから随時情報が送られてくるのですが、そのアプリのプッシュ通知のサウンドが途中からオンになっておりました。

大変失礼いたしました。

フェルッチとデイルコインレーシングに芝刈り代が支払われる

2019年06月25日


今年のインディ500のレース終盤にレイホールとブルデイの接触が原因で発生したマルチカークラッシュをうまく避けたデイルコインレーシングのサンティーノ・フェルッチ。

レース後のインタビューで「芝に避けて芝刈りもしておきました」と答えたところ、インディアナポリスモータースピードウェイから芝刈り代金がが支払われました。

レースカーが芝生を通過の際に439平方フィートの芝が刈り取られたと言うことで、代金はトータル329ドル25セントとなりました。

ウィナー祝福の花火が・・・・・・

2019年06月24日



一瞬、画面に映った破壊されたトレーラー。どうやら、レースファンの有志が花火を打ち上げたようですが、少々やりすぎたようです。どう見ても業者には見えません。

トレーラーが粉々になった上にタイヤも飛んで行っています。

ロッシがチェッカーフラッグを受けた時にものすごい花火の連発音が聞こえています。