エアロスクリーンをディクソンがシミュレーターテスト

2019年07月03日



2020シーズンから導入予定のコクピット保護デバイスのエアロスクリーンの導入に先駆けて、スコット・ディクソンが5か所のコースでシミュレーターテストを行いました。

エアロスクリーンは英国を拠点とするレッドブル・アドバンスド・テクノロジーが開発。チタニウム製のフレームとポリカーボネート製のスクリーンで構成されています。

テストはインディアナポリスにあるダラーラファクトリーのシミュレーターで行われ、インディアナポリスモータースピードウェイ、アイオワスピードウェイ、テキサスモータースピードウェイ、バーバーモータースポーツパーク、ロングビーチ市街地コースの5か所でのシミュレーション走行が行われました。

今回のテストではポリカーボネート製のスクリーンは装着されず、ラウシュ・クリエイティブサービスで製作されたチタニウム製フレームのみでシミュレーション走行が行われましたが、ディクソンはセンターで視界が一部妨げられる他は問題ないとのこと。そのセンターにしても現在装着されているアドバンスド・フロンタル・プロテクション(AFP)とさほど変わらないとコメントしています。

今回のシミュレーターテストでは視界の確認以外にもエアロスクリーン装着による重心移動によるバランスの変化などもテストされています。
https://youtu.be/HLnNkiL7-QY

カラムがカーリンからトロントに参戦

2019年07月03日



24歳の若手アメリカ人のセイジ・カラムが次回のインディ・トロントでカーリンの#31をドライブすること発表されました。

メインスポンサーは全米とカナダのトロントの131か所で貸し倉庫を経営するSmartStop Self Storageが務めます。SmartStop Self Storageにとっては初めてのインディカーでの活動となります。

カラムにとっては今季はインディ500に以来の参戦で、インディ500では最後列からスタートして12ポジションアップの19位フィニッシュしています。