RCエナーソンがカーリンから復帰!!

2019年07月23日



今週末のミッドハイオ戦でカーリンの#31はRCエナーソンがドライブします。

エナーソンはこのミッドオハイオでルーカスオイルの支援を受けてサーキットインストラクターをしています。今回はそのルーカスオイルがメインスポンサーとなってインディカーレースへの復帰が実現しました。

22歳のアメリカン人のエナーソンは2015年にインディライツでミッドオハイオでポールトゥウィン。2016シーズンにはインディカーシリーズにデイルコインから3レース参戦し、ミッドオハイオでは19位フィニッシュしています。その年のワトキンスグレンでは予選11位から9位フィニッシュしました、

RCエナーソンは2月にCOTAで行われたオープンテストでは1日だけカーリンをドライブしていました。

人類月面到達50周年

2019年07月23日



今回のアイオワ300開催日の2019年7月20日はアポロ11号が月に到達してニール・アームストロング船長とバズ・オルドリンの二人が月面に降り立ってからちょうど50年でした。

1969年7月20日のアメリカ東部時間16:17に月着陸船イーグルが月面に着陸。22:56にアームストロング船長が月着陸船から降りて月面に立ちました。

今回のイベントではスタートコマンド前にアポロ11号でフライトディレクター(飛行主任)を務めたジーン・クランツ氏が偉業をたたえるレース関係者と観客に向けて特別メッセージを寄せました。

特別メッセージが収録されたのはヒューストンにあるアメリカ航空宇宙局ジョンソンスペースセンター(JSS)内に今も残されている当時のミッションコントロールルームです。現在も見学コースに組み入れられて、スタッフの説明と共にオブザーバールーム越しに見ることができます。

ジーン・クランツ氏は婦人御手製の白いベストを着て任務に就くのが日課でした。事故に見舞われたあのアポロ13号でもフライトディレクターを務め、のちにトム・ハンクス主演で映画化された「アポロ13」でも管制室の主要人物として登場し、白いベストのエピソードも紹介されています。

ちなみに映画では撮影カメラの設置位置などの関係でミッションコントロールルームをセットで完全に再現して撮影が行われています。

先のインディ500ではアポロ10号が地球に帰還した日と言うことで、当時の船長だったトーマス・スタッフォード氏がコメントを寄せていましたが、当時はわずかこれだけの間隔の中でリハーサルの10号から本番の11号をオペレーションしたということになります。

ちなみにアポロ11号では月面に降り立った二人の宇宙飛行士はハッセルブラッドで多くの写真を撮りましたが、宇宙服の外見が全く同じだったために、誰が撮った写真なのか後日分析官が判別するのに相当苦労したという話があって、12号からは船長のヘルメットには赤い線が入るようになっています。

鳥くらい映しやがれ!!!

2019年07月23日



ずっと固定カメラばかりで、「鳥くらい撮りやがれ・・・」と思いましたが、竜巻にならなくてよかったくらいのレベルでした。

ちょうど他のNBC系列でライムロックパークでのIMSAスポーツカー選手権の中継をやっていたので、インディカー中継をしていたNBCSNもIMSA中継で時間を埋めに行ったのもまいりました。

なので、いつもだったら現地ではドライバーにインタビューをしまくって時間をつなぐのに、今回は国際映像は放置状態でした。

この豪雨の間に観客の皆さんはどこに避難していたんでしょうね?

結局、用意していた6本のプロフェッサーBはすべて使い果たし、ここまでの11レース分のダイジェストの内の5レース分(約50分相当)を流しました。

尺の長いダイジェストVを流している間はコメンタリーもスタジオスタッフも多少の休憩になりましたが、今回は過去最高クラスでしんどかったですね。

インディカー中継でGAORA本線が”飛び降り”たは初めて??

2019年07月23日

放送業界用語で、
中継の途中で番組放送を終えることを「飛び降り」といいます。
その逆にすでに始まっている中継の途中から番組を開始するのは「飛び乗り」といいます。

中継を飛び降りる時は、いったん中締めのコメントを入れて、間を開けてコメンタリーを続行します。

インディカー中継で延長枠に収まらず、GAORA本線が中継を飛び降りて、プロ野球中継を開始したのは今回が初めて??

2016年にテキサスが2日順延で8月に延期になった時も、最後はGAORA本線は飛び降りてストリーミングだけだったかな??

ちなみに、自分もかつて実況を担当していた時に延長に次ぐ延長で飛び降りたことがあります。
その時はストリーミングは無く、再放送用の”裏ウケ”収録でしたが。


降雨遅延を延々と待ったことも多々あります。
みんな若いな・・・・。スタジオは千里丘時代だし・・・・。

【佐藤琢磨リリース】ベストのスタートもマシンバランスに苦しみ下位に

2019年07月23日



【佐藤琢磨リリース】
インディ第12戦は、アイオワ州Iowa Speedwayで行われた。土曜日に行われたプラクティスでは、「そこそこ良いセッションにはなりましたが、最後にニュータイヤでアタックできなかったので不安要素が残りました」と佐藤は14位に留まった。

 その日の午後に始まった予選、アタックの順番はランキングの逆順で行われた。「朝のプラクティスで全部を試し切れていなかったので、ウォーム・アップ・ラップから全力で走って確認しました」と、佐藤は果敢に攻めて、1周目に17.9605を叩き出し、2周目はマシンを滑らせてしまい18.2733となったが平均スピード177.646MPHで暫定トップに躍り出た。その後ペンスキーの3台が佐藤を上回り、佐藤は4番手で明日の決勝を迎えることになった。「2列目グリッドは良いポジションだと思っています。昨年もいいレースを戦えたことだし、今年もそういうレースにしたいと思っています」とコメントした。

 決勝は土曜日の午後6時から始まる予定であったが、スコールのような雨がサーキットを襲い、約5時間遅れの現地時間の午後11時前に始まった。

 佐藤はいいスタートをみせて、ニューガーデン、パジェノーをパスしていきなり2位に浮上する。しかし、再び2台にパスされて4位で走行を続けた。ところが、再び雨が降り出して、レースは赤旗中断となり、30分近くの中断を挟んで66周目にレースは再開された。

 深夜のレースでコンディションが今までと全く違うのか、ほとんどのクルマがルーズに苦しめれていて、再開後すぐにかなりのマシンがピットインしてクルマのアジャストをした。

佐藤は5位でコースインするも、リスタートでロッシを綺麗にパスして再び4位で走行を続けた。

 しかし、100周を経過した頃からクルマに変化が出てきたようで、予定よりも大幅に早く119周目にピットインする。他車とピットのタイミングが変わったので、再び3位を走行するが、177周目のピットイン後はラップバックすることができず、更に187周目のターン4で、セージ・カラムに後ろから追突されてしまい、スピンを喫してしまう。その後もなんとかコースにとどまろうと頑張ったが、216周目にピットインして、そこでレースを終えた。


【佐藤琢磨選手のコメント】
スタートはとても良かったです。しかし途中からマシンバランスが悪くなってしまい、予定より早めのピットストップをすることになりました。その後は良かったのですが、パワーとハンターレイの後ろから追い上げようとしていたときに、ターン4で後ろから追突されてしまい、その後もなんとかコースに留まるよう頑張りましたが、かないませんでした。とても頑張ってくれたチームクルーと、遅くまで残ってくれたファンの皆に申し訳無かったです。