今週末のファイアストンタイヤ

2019年08月31日



プライマリー(ハード=ブラック)7セット 
※ルーキーは+1セット
ミッドオハイオと同じ。

オルタネート(ソフト=レッド)4セット
ミッドオハイオと同じ。

プラクティス1終了後にハードかソフトかどちらか1セット変換
プラクティス2終了後に先に返却したセットとは別のコンパウンドを1セット返却

ゲートウェイ最終ラップ、フェルッチVSニューガーデン

2019年08月30日



最終周でフェルッチに引っかかって5位から7位に転落したニューガーデンはレース後にフェルッチに文句を言っていましたが、カナーンが引き金だったような気がします。

最終週のターン3で3位争いをしていたカナーンがフェルッチをチョップ!(上写真)
これでフロントウイングのダウンフォースを失ったフェルッチはコースオフして大量のタイヤカスを踏みます。

その結果、グリップを大幅に失ってふらつきながらスローダウン。その隙間にニューガーデンは無理やり突っ込んできたように見えました。


フェルッチは何とか立て直しましたが、後ろから来るニューガーデンを避ける余裕はなかったように思われます。

ポートランドGP、レース前の5つの見どころ

2019年08月29日



2019シーズンも2レースのみ。最終戦はダブルポイントとは言え、今週末のポートランドGPでの結果はチャンピオン争いに大きな影響を及ぼします。
チャンピオン争いに生き残っているのはニューガーデン、パジェノー、ロッシ、ディクソンです。

【またしても足踏みのニューガーデン】
先週のゲートウェイではフェルッチと4位争いを展開しながらも最終ターンでスピンして7位フィニッシュ。ミッドオハイオでもファイナルラップにスピンをしてポイントを大きく取りこぼしています。
その結果、ポイント2位のパジェノーとのポイント差が38点となりました。
今季4勝、ポールポジション2回。ここまでの15戦で予選よりも低い順位でのフィニッシュはたった4回と言う安定性ですが、ここからのミスは命取りになりかねません。

【ポートランドを得意とするブルデイ】
ブルデイのポートランド初レースは2003年で、特に見どころなく14位フィニッシュでした。しかし、翌2004年はポールトゥウィン。2005年は2位フィニッシュ。2006年は3位フィニッシュ。2007年は優勝。久しぶりにインディカーレース開催となった去年は3位と、デビューイヤー以外はすべてのレースで表彰台に乗っています。

【アイアンマンの復活】
44歳でシリーズ最年長ドライバーのトニー・カナーン。ゲートウェイでは3位フィニッシュし、2017年テキサス以来の表彰台に乗ってチームとオーナーのAJフォイトを大いに沸かせました。今回のレースは連続316レース目となりますが、その最初の一歩は今から18年前の2001年のポートランドでした。

【熾烈なルーキー争い】
フェルッチが2点差でローゼンクビストをリードしています。フェルッチは前回のゲートウェイで97周をラップリードしながらも、ピットでのトラブルで4位フィニッシュに終わりました。今季3回目の4位フィニッシュでこれが今季最上位。まだ表彰台はありません。ローゼンクビストはインディGPでポールポジションを獲得。ミッドハイオではファイナルラップでチームメイトのディクソンと激しいつばぜり合いを展開して2位表彰台に乗っています。フェルッチは先週のレース後にニューガーデンに”ピット裏”に呼び出されるも「こっちもチャンピオンシップを戦っている」と突っぱねました。


【琢磨選手の”2連勝”あるか?】
11年ぶりのインディカーレースとなった2018年のポートランドでは佐藤琢磨選手が優勝してRLLRにシーズン初優勝をもたらすと同時に2019シーズンの契約延長も決定しました。そして、先週のゲートウェイを制して勢いに乗る琢磨選手はゲンのいいコースでの2連勝を狙います。

エリクソンが今週末はF1ベルギーGPへ

2019年08月29日


アローズSPMはアルファロメオの要請によってマーカス・エリクソンのF1ベルギーGPへの出走を認め、変わってコナー・デイリーが今週末のポートランドGPでは#7をドライブすることを発表しました。

レーサー鹿島さんがポートランドのMX-5CUPに参戦

2019年08月29日


http://www.okjapan.jp/blog/racerk/2019/08/blog_349.shtml

【レーサー鹿島公式リリースより】
レーシングドライバー、マルチプロデューサーのレーサー鹿島は、8月30日(金)~9月1日(日)、オレゴン州のポートランドインターナショナルレースウェイで『インディカーシリーズ』のサポートレースとして開催される『GLOBAL MX-5 CUP 第9戦/第10戦』にスポット参戦する。

『GLOBAL MX-5 CUP』は、マツダが主催するマツダMX-5(日本名:ロードスター)のレース仕様車によるワンメイクレースで、イコールコンディションの同一車両を使用するため、ドライバーの技量とチームのノウハウが勝敗を左右する。年間チャンピオンには、マツダからステップアップのためのスカラーシップ(奨学金)20万ドルが贈られることから、プロを目指す14歳の若手からベテランまでが参戦する人気シリーズ。レーサー鹿島の所属チームは、ランキングトップのブライアン・オーティスを擁する有力チーム「コープランド・モータースポーツ」。昨季のフル参戦で信頼関係を構築し、今回の参戦が決まった。

【レーサー鹿島選手のコメント】
「昨年、10年ぶりに再挑戦したアメリカではいい結果を残せませんでしたが、戦いを共にしたチームから熱烈なオファーを頂き参戦が決まりました。50歳の私の挑戦が、モータースポーツならではの魅力を伝える一助となり、また、日本の若手ドライバーが海外に目を向けるきっかけになればと思います。」

【昨年は天野さんがキャリア初の表彰台に】
昨年のポートランドでのレースでは、予選で発信機のトラブルが原因で最後尾の27番手スタートながらも、サバイバルレースに生き残って12位まで追い上げてフィニッシュ。The Biggest Moverとして「ハードチャージャーアワード」を受賞しました。

で、その表彰式を見に来ていた天野さんは”関係者”として急きょステージに呼ばれてしまい、一緒に表彰台に上がって”キャリは初の表彰台”となりました。