Red Bull Box Cart Raceに佐藤琢磨選手がゲスト参加

2019年09月28日


https://soapboxrace.redbull.com/jp/ja/home/

佐藤琢磨選手がゲストとして参加する、Red Bull Box Cart Raceが 開催されます。

・日時: 10/6(日) 12:30スタート
・会場: よみうりランド特設会場(東京都稲城市


佐藤琢磨選手はFWD富士生命のゲストドライバーとして参戦します。皆さま 是非ご来場ください。

2019シーズンは1秒差以内での勝利が6レース

2019年09月27日



2019シーズンは6レースで1位と2位の差(MOV)が1秒差以内での勝利がありました。これはこの5年間で最も多いレース数となります。

そして、アンダーグリーンでチェッカーとなった15レースの内の13レースで、MOVが3秒以内でした。

中でも2つのコースで最少僅差記録が生まれ、ミッドオハイオではディクソンがチームメイトのローゼンクビストに0.0934秒差で勝利し、ゲートウェイでは佐藤琢磨選手がカーペンターに対して0.0399秒差で勝利しています。

2018シーズンは1秒以内での勝利は1回だけで、ポートランドで佐藤琢磨選手がハンターレイに対して0.6084秒差で勝利しています。

2年連続で琢磨選手はシーズン最少僅差記録をマークしています。

MOVが1秒以内だったレース数は以下の通り。
2019: 6
2018: 1
2017: 5
2016: 4
2015: 3

MOVが3秒以内だったレース数は以下の通り。
2019: 13
2018: 6
2017: 10
2016: 8
2015: 9

NBC視聴率が前年比9%増!

2019年09月26日



書いていた文章が全部消えたので、原文のまま載せます。

VIEWERSHIP FOR NBC SPORTS’ EXCLUSIVE COVERAGE OF 2019 NTT INDYCAR SERIES INCREASES 9% VS. 2018
2019 Season Averages Total Audience Delivery of 1.105 Million Viewers Across NBC, NBCSN, NBCSports.com and NBC Sports App
Firestone Grand Prix of Monterey Posts 15% Viewership Increase on NBC vs. 2018 Season Finale at Sonoma on NBCSN
Season Punctuated by First-Ever Indianapolis 500 on NBC; 5.475 Million Viewers up 11% vs. 2018 Indy 500 on ABC
STAMFORD, Conn. – Sept. 24, 2019 – NBC Sports’ first year as the exclusive media partner of INDYCAR resulted in a 9% viewership increase for the 2019 NTT IndyCar Series season vs. 2018, according to data from the Nielsen company and digital data from Adobe Analytics.

The 16* races in 2019 averaged a Total Audience Delivery (TAD) of 1.105 million viewers across NBC, NBCSN, NBCSports.com and the NBC Sports app, up 9% vs. 2018 (1.011 million on ABC, NBCSN, digital). Eight races were broadcast on NBC this season vs. five network-broadcast exposures last year on ABC. NBCSN televised eight races this year as compared to 11 last year.

The season was punctuated by the first-ever Indianapolis 500 on NBC. With a thrilling finish and 300,000+ fans in attendance, the “Greatest Spectacle in Racing” averaged a TAD of 5.475 million viewers, up 11% vs. the 2018 race (TV-only 4.913 million, ABC). Excluding the Indy 500, the seven remaining races broadcast on NBC averaged a TAD of 929,000 viewers, up 3% vs. ABC’s four non-Indy 500 races last year (906,000).

Other highlights include:

The season-opening St. Petersburg race in March on NBCSN averaged a TAD of 499,000 viewers, making it the most-watched INDYCAR season opener in the network’s history. The TAD of 499,000 viewers was up 93% vs. NBCSN’s first race last season in Phoenix (primetime; 258,000).
June’s Road America race on NBC posted a TAD of 1.108 million viewers to stand as NBC Sports’ most-watched INDYCAR race to date, excluding the Indy 500.
NBCSN’s most-watched race of the 2019 season was at Pocono in August, which averaged a TAD of 553,000 viewers to stand as the most-watched INDYCAR race on cable since last season’s finale from Sonoma on NBCSN (638,000).
The series finale Firestone Grand Prix of Monterey at WeatherTech Raceway Laguna Seca in Monterey, Calif., averaged a TAD of 736,000 viewers on Sunday afternoon, up 15% vs. the 2018 series finale at Sonoma, which aired on NBCSN (638,000). The race averaged a household rating of 0.50 and a TV-only audience of 732,000 viewers.
Across NBC Sports streaming platforms, the 2019 NTT IndyCar Series season delivered a total of 12.9 million live minutes and an Average Minute Audience (AMA) of 6,300 viewers.

Following are the Top 10 markets for the 2019 NTT IndyCar Series season across NBC Sports:

Rank Market Rating
1 Indianapolis 3.78
2 Milwaukee 1.62
3 Dayton, OH 1.59
4 West Palm Beach 1.57
5 Ft. Myers 1.55
6 Sacramento 1.40
7 Richmond-Petersburg 1.36
8 Columbus, OH 1.32
9 Cincinnati 1.31
10 Tulsa 1.30

ロードコースでのソフト(レッド)タイヤの使用セット数について

2019年09月24日



ロードコースでのソフト(レッド)タイヤの供給セット数は、2017シーズンから3セットから4セットに変更されました。

各チームが予選前にソフトタイヤのパフォーマンスを把握できるようにするのがその目的です。それ以前は各チームは予選でぶっつけでソフトタイヤを使用していました。

ソフトタイヤの供給セット数は1セット増えましたが、金曜日の練習走行終了時にハードとソフトそれぞれ1セット返却しなくてはなりません。
なので、ソフトタイヤの本数は土日で3セットになります。

土曜にはプラクティス3と予選が行われますが、プラクティスではソフトタイヤは使わずに予選に温存します。

予選では3セットのうちの最大2本を使用します。
Q1=新品1セット目
Q2=新品2セット目
FAST6=どちらか中古1セット

なのでQ1敗退の場合は新品ソフトが2セット手元に残ります。
Q2で使用するタイヤも、決勝レースで使用する必要があるのでせいぜい2周か走っても3周しかしません。

【佐藤琢磨リリース】追い上げて行くも追突されて順位を落とす

2019年09月23日



【佐藤琢磨リリース】
第17戦となるインディカー・シリーズ最終戦は、カリフォルニア州モントレーのWeatherTech Raceway Laguna Secaで開催された。1983年から2004年までCARTシリーズが行われていたが、インディカ―の開催は初めてとなる。このサーキットは、高低差の激しい中高速コースで、一気に約15m駆け下りるターン8の通称コークスクリューで有名だ。

木曜日に特別にオープンテストが行われたが、佐藤はセットが決まらず下位に沈んだ。金曜日に行われたプラクティスでは、セットの方向性が見えてきたのか、13位まで順位を上げることができ、さらに土曜日の予選前に行われたプラクティス3では、5番手まで順位を上げて、Q3進出も視野に入ってきたようだった。

土曜日の午後1時半過ぎから始まった予選、佐藤は予選1をグループ2から出走した。「(予選は)暑くなったコンディションにマシンを合わせに行きました。しかし、天候に合わせ切れなかったということです。プラクティスでもうちょっと良くしたいと感じた部分を、ある程度攻めて行ったセッティングにしたんですが、それが気温など温度の上昇で裏目に出てしまった、ということだと思います」と、僅差でQ2進出を逃してしまい、決勝は16番手からのスタートとなった。

決勝は日曜日の現地時間12時半に始まった。危惧されていたスタートの混乱も無く、各車クリーンスタートで周回していく。ブラックタイヤでスタートした佐藤は、スタートでポジションを一つ上げるも、すぐにパスされてしまい、17位で走行を続けた。10周目に佐藤は早くもピットインをして、レッドタイヤに替えてコースに復帰する。その後はペースもよく13位までポジションを上げて行った。

36周目に2回目のピットインをして、再びブラックタイヤに戻した佐藤は11位を走行。46周目にフルコース・コーションが出て、48周目のいリスタートの時に、後ろから来たフェルッチがオーバースピードで佐藤のマシンに突っ込んで来て、佐藤はスピンを喫してしまう。すぐに体制を立て直してリスタートを切ったが、これで大きく順位を落としてしまった。

その後佐藤は再び16番手まで順位を回復するが、3回目のピットインの後に追突された影響でマシンにトラブルが発生して、再びピットイン。これで佐藤は周回遅れとなってしまう。結局佐藤は21番手で最終戦を終えることになった。

佐藤は今季、ポールポジション2回、優勝2回、3位を2回という成績を残し、ランキング9位でシーズンを終えた。

今回のレースの優勝はルーキーのコルトン・ハータ、シリーズチャンピオンはペンスキーのジョセフ・ニューガーデン、マニファクチャラー・タイトルはホンダが獲得した。


【佐藤琢磨選手のコメント】
今日は最初2ストップで行く予定でした。しかし走ってみると2ストップは難しいと判断して、すぐに3ストップに切り替えました。結果その判断がうまく行って、ポジションを上げることに成功しました。中盤でのフェルッチの追突は、全く見えていませんでした。その結果サスペンションにダメージを負ったようで、途中からクルマが真っ直ぐに走ってくれなくなりました。チームは危ないから戻れと言ったのですが、最終戦だったので、なんとか最後まで走りきりました。

今年はかつてから目標だった、複数回優勝を果たすことができました。チームのレベルのかなり上がって来ましたが、反省すべき点も多々あるので、それらを克服して来季に臨んで行きたいと思っています。

今年、これだけの成績を挙げられたのも、サポートしてくださったみなさんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。来年はさらなる高みを目指して頑張りますので、よろしくお願いします。