ジョン・アンドレッティが亡くなる

2020年01月31日



元インディカードライバーのジョン・アンドレッティが1月30日に大腸がんのため56歳でなくなりました。ジョンは2017年に大腸がんのステージ4であることを公表し、闘病生活にありました。

ジョンはマリオ・アンドレッティ双子の兄弟のアルドの息子で、マイケルのいとこになります。

CARTとインディカーで83レースに参戦。1991年のゴールドコーストではホールVDSから参戦して1勝しています。2007年にはパンサーレーシングからインディ500に参戦し、松浦孝亮選手のチームメイトとなっていました。

NHRAドラッグレーシングのトップフューエルではセミファイナルラウンド進出したほか、NASCARカップシリーズには2勝を挙げ、デイトナインターナショナルスピードウェイでのペプシ400とショートトラックのマーティンスビルで勝利しています。

1989年にはデイトナ24時間レースにも参戦し、ボブ・ウォレク、デレク・ベルとともにポルシェ962をドライブして総合優勝しました。

ジョンの息子のジャレット2019年はピレリチャレンジシリーズのGT4に参戦して2勝したほか、2018年は同シリーズのTCRクラスに参戦し、レーサー鹿島選手のチームメイトでした。

R.I.P

カナーンが2020年を最後のインディカーシーズンに

2020年01月31日



現地20日にトニー・カナーンは今シーズンをインディカーでの最後のレギュラーシーズンとすることを発表しました。

今シーズンはAJフォイトレーシングのNo.14でインディ500を含むオーバルでの5レースに参戦します。インディ500はABCサプライがプライマリースポンサーとなります。

カナーンは1997年にインディライツチャンピオンとなって1998年にタスマンモータースポーツからデビュー。キャリア17勝、ポールポジション15回、表彰台78回、通算377レースを記録。2004年はインディカーシリーズチャンピオンになり、2013年はインディ500を制しています。

そして、2001年のポートランド戦から歴代最長となる317レース連続出走記録を更新し続けていました。通算377レースはマリオ・アンドレッティの407レースに次ぐ史上2位となります。

カナーンは2020シーズンでインディカーキャリア23年目を迎え、45歳は最年長ドライバーとなります。

カナーンはレギュラードライバーとしては最後のシーズンにすると発表したものの、今後のインディ500へのスポット参戦の可能性はまだ残しています。

今シーズンは “TK Last Lap,” というキャンペーンでこれまでのサポートに感謝をしながらの、最後のレギュラーシーズンを迎えます。