インディカーiRacingチャレンジのエントリー発表

2020年03月26日



現地3月28日に開幕するバーチャルレーシングのインディカーiRacingチャレンジ開幕戦のエントリーリストが発表されました。

1 Josef Newgarden
2 Scott McLaughlin
4 Sebastien Bourdais
5 Pato O’Ward
6 Robert Wickens
7 Oliver Askew
8 Marcus Ericsson
10 Felix Rosenqvist
12 Will Power
14 Tony Kanaan
15 Graham Rahal
18 Santino Ferrucci
20 Conor Daly
22 Simon Pagenaud
24 Sage Karam
26 Zach Veach
27 Alexander Rossi
28 Kyle Kirkwood
29 James Hinchcliffe
31 Felipe Nasr
32 Kyle Kaiser
41 Dalton Kellett
55 Alex Palou
60 Jack Harvey
88 Colton Herta
98 Scott Speed

開催地は現地金曜日に発表され、現地土曜日の15:15分からバーチャルサイン会が行われたのちに10分間の予選が行われ、16:00から90分間の決勝レースが行われます。

レースの模様はINDYCAR.comでライブストリーミングされます。

カラムが語るシムレーシングの世界

2020年03月26日



今週末から始まる、インディカー主催のバーチャルレースシリーズ「インディカーチャレンジ」開催を前に、セイジ・カラムがシミュレーションレーシングの世界について語ります。

【インディカードライバーのどれくらいの人が自宅でシムレーシングをしていますか?】
だいたい30%はやってると思います。15%はかなりのめりこんでますね。ちゃんとしたシミュレーターであればレースカーの動きを把握できますし、コンペティションも高いレベルでできます。

【真剣にレースをするにはどれくらいのレベルの装置が必要?】
まずソフトフェアがストレスなしで動くPCの性能は必須です。打ち込んでいる人たちはみんないい機材をそろえています。自分は特にペダルにこだわっています。インディカーのドライブではブレーキフィーリングが大事なので細かく調整できるものをつかっています。装置にこだわったら値段もきりがないです。最初はハンドルとペダルのセットで300ドルくらいのものを使っていましたが、今はペダルだけで1500ドルするものを使い、ディスプレイも3面にしています。かなり入れ込んでますよ。

【感覚は実車に近い?】
感覚はかなり近いですが、細かな部分ではちがいます。車のスライドや上下動をおしりで感じられないのが最大の違いですね。それ以外ではかなり実車に感覚は近いと思います。

【バーチャルレースではロードコースとオーバルとどちらがいい?】
オーバルよりもロードコースの方がショーとしては面白くなると思います。シミュレーターだとオーバルでは緊迫感が薄れるでしょうね。でも普段ではできないような3ワイドにトライすることができます。ロードだとイエローも少なくて接戦がずっと続くでしょう。

【今回のレースではレースカー同一セッティングになりますが?】
同一セッティングは、よりレースがエキサイティングになっていいと思います。公平でフェアだし、見ているファンの人たちも楽しめるかと思います。

【バーチャルレーシングの開催についてどう思いますか?】
現状は仕方がありませんが、こうした形でもレースが開催できるというのは我々にとってもファンの皆さんにとっても素晴らしいことですし、最善の方法だと思います。

インディカーがiRacingでバーチャルシリーズを開催

2020年03月21日



インディカーシリーズがバーチャルレーシングの「インディカーiRacingチャレンジ」を開幕することになりました。

インディカーは本格的レーシングシミュレーターのiRacingと共同で現役インディカードライバーがオンラインで参戦するバーチャルシリーズを6レース開催することを決定しました。

3月28日から毎週1レース開催され5月2日に最終戦を迎えます。レースフォーマットは90分から120分間で日本時間日曜日の朝5時スタートです。すべてのレースはindycar.com他でライブストリーミングされます。

レースに先立って日本時間早朝4時15分から15分間のバーチャルサイン会が行われるほか。レース前後にはドライバーのライブインタビューもインスタグラムなどで流れる予定になっています。

開幕戦の開催地に関してはこれからレースファンの投票を募って決定され、ツイッターなどで応募できます。


6イベントのスケジュールはこちら。

3月28日 開幕戦(ファンの応募で決定)
4月 4日 Barber Motorsports Park
4月11日 “Driver’s Choice” track (ドライバー選択)
4月18日 “Random Draw” track (無作為で抽出)
4月25日  Circuit of The Americas
5月 2日 non-INDYCAR “Dream” track (インディカーレース未開催地)


レース前には予選が行われ、参加チームはレースカーを自由にデザインすることができます。
参加ドライバーと開催地は来週発表される予定です。

ロングビーチGPが中止に

2020年03月19日

現地18日、ロングビーチGP主催者は今年シーズンの延期を正式に断念したと発表しました。
チケットの取り扱いに関しては所有者に連絡されるとしています。

レースを主催するグランプリ協会のジム・マイケリアン代表は開催の延期に関してロングビーチ市、インディカー、IMSAと話し合いを持ったもののスケジュールの移動は不可能だと判断し来年の開催に向けて全力を尽くすとコメントしています。

チケットの取り扱いに関しては来年、もしくは再来年のロングビーチにおいて同等価格帯のチケットとして使用するか、(手数料を引いて)全額返金することができます。

インディカーが5月10日までの一切のテスト中止を通達

2020年03月18日


https://racer.com/2020/03/17/indycar-testing-ban-extended-to-may-10-eliminating-five-scheduled-dates/

RACER誌が報じたところではインディカーは5月10日までの合同テスト、チームテストマニュファクチュアラーテストの中止を各チームに通達しました。

この通達で4月28日にインディアナポリスモータースピードウェイで合同テストほか、17日と4月6日にバーバーで行われる予定だったプライベートテスト、4月9日のIMSロードコース、4月25日のリッチモンドでの多くのチームが参加予定だった大規模テストが中止となります。

今回の中止決定に伴って、マニュファクチュアラーによる直線路テストや風洞トンネルテストも5月10日までの中止が決まっています。

ということで、4月28日のインディアナポリスでの合同テストに取材に行く予定でしたが、なくなってしまって残念。特番制作に何か考えないと・・・。