インディカーiRacingチャレンジ第3戦は「シボレー275」

2020年04月10日



全6戦で行われるインディカーiRacingチャレンジチャレンジはこの土曜日深夜で第3戦を迎えます。今回はシリーズ初のオーバルレースでミシガンインターナショナルスピードウェイでの開催となります。

第3戦「シボレー275」は日本時間4月11日土曜日深夜3:30にスタート。1周2マイル(3.6キロ)でコーナーバンク18度のスーパースピードウェイを85周します。

フューエルウインドウは約40周なので、1ストップで行けるかどうか微妙な周回数になります。走り方によってはタイヤ交換も必要になるでしょう。今回もコーションが出た時などの判断が重要になりそうです。

このミシガンでインディカーシリーズが最後に行われたのは2007年で、カナーンがマルコに.0595差という僅差で優勝しています。1レースでのリードチェンジ数TOP10にミシガンは3回入っています。

この第3戦からは新たにマックス・チルトンとジェームス・デイビソンが参戦する他、元NASCARドライバーでデイトナ500ウィナーのデイル・アーンハートJr.がゲスト参加し、エントリーは全部で31台になります。

NBCSNのライブはストリーミングされませんが、ニューガーデン選手が独自にインカー映像をYouTubeでライブストリーミングするかもしれません。

エントリーリスト

ダラーラが医療医用マスクの製造を支援

2020年04月10日



インディカーシリーズにレースカーを供給するイタリアのダラーラのアメリカの拠点では医療用マスクの製造を支援し始めました。

インディアナポリスモータースピードウェイのすぐ近くにあるダラーラのアメリカの拠点では普段はインディカーのパーツなどを製造していますが、どのカーボンシートを切断する設備を利用して医療用マスクに縫合されるシートの切断作業を開始しました。

素材のシートそのものは外部の製造業者から搬入されますが、日ごろはレースパーツを製造するスタッフが特殊な切断機材を使用して裁断され、インディアナポリスダウンタウンに拠点がある医療施設向けの器具などを製造販売するスティッチワークス社に納品されます。

「今は医療スタッフや施設への迅速なサポートが求められています。我々も施設を有効活用して様々な要求に迅速にこたえていかなければならないと思います」とダラーラUSAのステファノ・デポインティCEOはコメントしています。