インディ500カーブデーとは?

2020年08月21日



毎年インディ500決勝日の2日前に行われるファイナルプラクティスのカーブデーは2000年まではカーブレーションデー(キャブレーションデー)と呼ばれ、2004年までは決勝3日前の木曜日に行われていました。

かつては決勝前にキャブレター(カーブレーター)を最終調整する日として設けられ、1968年までは予選終了後から決勝までのだいたい真ん中あたりで不定期に行われていましたが、1969年までは水曜日に固定され、1973年からは木曜日に開催。2005年から現在の金曜開催になっています。

1977年からはファイナルプラクティスセッションのあとにピットストップコンテストが開催されるようになり、恒例のイベントとなりました。
ピットストップコンテストは賞金総額が1000万円、優勝賞金は500万円で副賞として大会スポンサーのタグホイヤーの時計がピットクルー全員に送られます。
参加8チームは前年のインディ500からの積算ピットタイムによってレギュラーチーム上位8チームとスポット参戦最上位の9チームがトーナメント方式で争います。
今年は残念ながら中止となっています。


カーブレーター(キャブレーター)を使用したレースカーはインディ500では1963年以降は無くなりましたが、現在も伝統的にカーブデー(CARB DAY)と呼ばれています。

土曜日夜22時からBSスカパー!にてファイナルプラクティスの模様とセッション終了後の琢磨選手とパロウ選手のインタビューをお伝えする予定です。