アスターカップ

2019年09月11日



インディカーのシリーズチャンピオンに贈られるカップは「アスターカップ」と言います。

アスターカップの起源は1915年にさかのぼり、ニューヨーク州のシープシェッドベイに建設された1周2マイルの「木製の板張りオーバルコース(ボードトラック)」で行われた350マイルレースのアスターチャレンジカップレースの優勝トロフィーとしてビンセント・アスターによって建造されました。

スピードウェイは1919年で幕を閉じ、跡地は住宅地になるものの、頂点を極めた者を称える象徴として2011年にインディカーシリーズチャンピオンに贈られる優勝トロフィーとしてに復活。カップ自体は復元やレプリカではなく当時のオリジナルの物です。

アスターカップの基台となる御影石の部分には1909年からの歴代のオープンホイールシリーズのチャンピオン名が刻まれています。

現存するプロスポーツのトロフィーとしてはNHLのスタンレーカップに次ぐ歴史を持つと言われています。

メディア対抗ロードスター4時間レース、あと2周でガス欠

2019年09月08日



9月7日土曜日に茨城県つくばサーキットで開催された第30回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース。GAORA SPORTS with NATSは4回目の参戦となりました。去年は2位!


今回も日本自動車大学校(NATS)とのコラボレーションでメカニックはNATSの学生さんが担当します。未来のレース現場をしょって立つ若手育成にも貢献しています。


今回はトヨタ自動車社長の豊田章男氏もモリゾー選手として「トヨタイズム」から参加。マツダ側のリクエストに応じての参加となりました。

レース前記者会見にマツダの丸本明社長と参加したモリゾー選手は
「ロードスターにもぜひともロータリーエンジンを乗せてほしいなあ・・・」と、丸本社長にリクエスト。自らハンドルを握ってレースに参加する理由を「20年乗れるクルマを作るのに大いに参考になる」とコメントしています。


4時間の耐久レースは午後4時にスタート。参加チームは23台、全チームは主催者が用意した市販のロードスターのレースカーで4時時間を60リッターの燃料で走らなければなりません。

さらに、プロドライバーを擁して昨年2位の我々には3分間のピットストップハンディキャップが科せられています。これは2周遅れになることを意味しています。


最終的には去年優勝したENGINEチームと10位争いを展開するところまで行きましたが、無難に12位完走で終わるよりも10位フィニッシュを狙ってレースを続け、ファイナルラップに入る手前で燃料切れでストップとなってしまいました。結局20位フィニッシュにおわりました。


優勝したのは2分のハンディキャップからスタートしたピストン西沢さん率いるJ-WAVEチーム。この5年間で3勝目となりました。強すぎます!!

GAORAチームがメディア対抗レースに参戦

2019年09月05日



今週末、9月7日に茨城県の筑波サーキットで開催される「第30回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」にGAORA SPOTSチームが参加します。

メカニックは日本自動車大学校の学生さんが務め、レース界の将来をしょって立つ若い人材の育成にも貢献します!
http://www.okjapan.jp/blog/racerk/2019/09/blog_357.shtml

カーナンバーは500で、ドライバーラインナップは以下の通り。
レーサー鹿島(GAORAコメンタリー レーシングドライバー)
松田 秀士(GAORAコメンタリー レーシングドライバー)
菰田 潔 (モータージャーナリスト)
金井 亮忠 (日本自動車大学校講師)
猪爪 杏奈 (レーシングドライバー)


【スケジュール】
10:20~10:50 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(公開練習)
12:55~13:15 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(予選)
16:00~20:00 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(決勝4時間)

【入場料】
◇入場無料
◇パドックパス:2,000円(当日販売のみ / 中学生以下無料)
◇一日駐車券:2,000円(当日販売のみ / 二輪・四輪共通)

詳しくはこちらの公式ページへ。

http://www.media4tai.com/

琢磨選手、ラスト17レースで3勝2ポールポジション

2019年08月26日



数字的にはふつーにシリーズチャンピオン取れそうな成績ですね。
その数字のに関してはアビームコンサルティングのスタッフ(上の写真の白いシャツの二人)アシストも大きなサポートになっています。

次回、ポートランド戦のプリレースでは、ぜひとも今回のレースの裏話を聞いてみたいところです。


ポコノ・オーガニック

2019年08月23日



ポコノ・インディカー500の中継中に現地NBCの提供紹介中に流れた有機農場の映像。ポコノレースウェイの創始者の孫娘さんが地域貢献のために2015年に解説した有機農場で、ポコノ・オーガニックと言う施設です。
https://www.poconoorganics.com/

現在は50エーカーの土地に30000平方フィートの温室を有し、果物、野菜、ハーブ、花などが栽培され、地域住民がオーガニックプログラムに参加したり、有機野菜や食品を購入することができます。

このファームでは雨水が水源として使用され排水も循環再生されます。電力はスピードウェイ敷地内のソーラー発電所の電力が使用されます。

施設では100人もの雇用を生み出すと共に、次世代の農業従事者を育成するための教育移設も併設されます。

この育成プログラム他退役軍人も対象とされ、ポコノ・オーガニックは地域に大きく貢献しています。