琢磨選手のガレージで

2019年05月16日


https://rahal.com/live-feed/


2日目のプラクティスの終盤、琢磨選手は早めにガレージに引き上げてきていました。

ライブ映像を見ていると、ダラーラのアンドレア・トーゾ氏とオーウェン・スナイダー氏が2TOPでやってきて、リアウイングを細かく見ている様子。

さらにはトーゾ氏はノギスでリアウイングのところどころを測っていました。
何をチェックしていたのでしょうねえ?
しかもトーゾ氏が直々に。

アンドレア・トーゾ氏はダラーラオーナーのジャン・パオロ・ダラーラ氏の娘婿でインディカーがダラーラを採用した時のインディカープロジェクトのリーダーでした。最近はアメリカ法人のトップはステファノ・ディポンテ氏に譲ってイタリアの本社に戻っていました。

トーゾ氏と一緒にガレージに来ていたスナイダー氏は元メカニックで1992年のアル・Jアンサーに優勝時のチーフメカニックでした。その後はチーバーレーシングでエンジニアをしていました。

小学生の遠足を誘致するインディアナポリスモータースピードウェイ

2019年04月26日



4月から5月にかけてインディアナ州内の多くの小中学生が遠足でインディアナポリスモータースピードウェイを訪れます。

インディアナポリスモータースピードウェイは小中学生を対象に「エデュケーション・プログラム」を実施していて、トラックアクティビティが無い日に毎日10校前後の学校の遠足を受け入れています。


エデュケーション・プログラムには専門のガイドが同行し、トラムツアーをはじめ、ビクトリーレーンや有名なコース上のブリックヤードを見学し、スピードウェイの施設や博物館だけではなく、安全対策や計時システムなどのレースの舞台裏が説明されます。


この日は雨にもかかわらず50名近くの小学生がスピードウェイを訪れ、完全ウェット路面にもかかわらずブリックヤードにキスをして盛り上がっておりました。

【新企画】チーム無線で名場面集

2019年03月31日



今シーズンからIndycar.comがスタートさせたもう一つの新企画、「チーム無線で名場面集」。
レース実況と各ドライバーのチーム無線で各レースの名場面を紹介します。

開幕戦はこちら。
https://youtu.be/pwMkepHaBsI

第2戦はこちら。
https://youtu.be/5JpPIiWEzGE

第2戦からは無線交信内容は下にキャプションが出るようになりました。

もちろんチーム無線はパプリックに公開されることがレギュレーションに定められているので、無線交信の内容公開に関してはチームの反対や事前検閲などはありません。

イチロー選手引退

2019年03月22日



2001年、9.11テロのそのわずか2か月後。
当時はGAORAでNASCAR中継をやっていたこともあって、私は週刊オートスポーツ誌で「NASCAR研究会」の執筆を担当していました。

そして、中継の解説もお願いしていた福山さんのたってのリクエストで、GAORAの撮影で取材申請をしてNASCARの現地観戦にアトランタモータースピードウェイに福山さんをお連れしました。

福山さんにとってはこれが初めてのNASCAR現地観戦。NASCAR研究会メンバーの砂子塾長も同行しました。

特番撮影用にビデオカメラを持参して、福山さんと砂子塾長の珍道中の様子を撮影していたのですが、その時に日本のTVが撮影中だと気付いたあちこちの観客から我々に向けて「イチロー!」との掛け声がありました。


決勝レースはグランドスタンドで観戦したのですが、その時も席に着くと周りの観客がイチローの話題で話しかけてきて、「日本にはああいう選手が他にも大勢いるのか?」と質問攻めにあいました。

小柄ながらも器用で俊敏に動くイチロー選手は相当なインパクトをアメリカの野球ファンに与えたようでした。

アメリカ南部のジョージア州アトランタでもイチロー選手のことがこんなに話題になっているとは想像もつきませんでした。

福山さんはこの時にデイルJr.他、NASCAR社長のマイク・ヘルトン氏、鈴鹿参戦時のチームオーナーのトラビス・カーター氏とも面会し、この時の訪問がきっかけで、翌年2002年のNASCARカップレースにつながります。


レースの感想など

2019年03月17日


まずはつい先日に行ってきたセブリングでの伝統的耐久レース。

①現地発音ではセブリングではなく「シーブリング」でシにアクセント。第3戦アラバマGPの実況を担当する予定の辻野君はフラットで発音していましたが、こっちではそれは許しません。

②マツダが優勝するまでは今シーズンを入れてあと2シーズンは必要か?それかカスタマーチームを加えて3台体制にするか。一発の速さはあるが強さにつながっていない・・・。
AER製の2リッター直4ターのエンジンの耐久性も問題。小排気量は不利なのか。

③GTLとGTDはいつも大接戦でファイナルラップまで見逃せない。

④ブリスコーは相変わらずやらかしている。3位表彰台が・・・・。残り10分切ったところであれかあ。

⑤IMSAラジオの実況は相変わらず12時間ぶっ通しで2人でしゃべっているのかな?下の写真右側は解説を担当するジェレミー・ショウ氏で天野さんの古くからの知り合い。


で、南半球で開催されたレース。

①あれでもレーストラックとしてはバンピーすぎて不向きらしい。セブリングを見てきただけにすごくスムーズに見えたのに・・・・。

②11年ぶりの表彰台でインディカー担当からF1担当に異動したホンダのエンジニアの田邊さんもやっと一息か。

③「パワーエフェクト」の意味が分かりませんでした。聴きなれない専門用語が出てくると状況が把握しにくいですね。

④「PIT STRATEGY BATTLE」のGFXの意味がよくわかりませんでした。


そういえば、インディカー開幕戦のNBCSNのレース映像がindycar.comになかなかアップされませんね。