【チームゴウ公式リリース】アレックス・パロウ、インディカーのロードコース・デビューに 自身をさらに奮い立たせ、自信をみせる

2020年07月03日


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デイル・コイン・レーシング with チームゴウのルーキー、アレックス・パロウは、2020年のNTTインディカー・シリーズ第2戦となる今週末のGMRグランプリを、自身のルーキーシーズン、真のスタートと捉えています。

先月のテキサス・モーター・スピードウェイでシリーズデビューを果たしたパロウは、自身のキャリア初となる高速オーバルでのレースで貴重な経験を積みましたが、他車のクラッシュに巻き込まれ、短時間でレース終了を強いられました。

第2戦となる今大会はインディアナポリス・モーター・スピードウェイの2.439マイル、14ターンのロードコースで開催されるため、キャリアの全てをロードコースで戦ってきたパロウにとっては、これまでの経験をフルに生かせる環境でのレースとなります。

◆アレックス・パロウのコメント
「インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催されるGMRグランプリに興奮しているよ。先月のテキサスは僕にとってNTTインディカー・シリーズ初の公式レースだったんだけど、3ヶ月のオフを経た後の、僕にとっては初めてのオーバルでのレースだったこともあって、この週末が僕にとって 「非公式な」インディカー・シリーズ初レースのように感じているんだ。」

「ヨーロッパや日本で経験を積んできたロードコースを走れることがとても嬉しいよ。チームは昨シーズン、このコースでマシンの良いセッティングが出せていたし、今週末もクイックにいけると思うよ。デイル・コイン・レーシング withチームゴウのホンダで、今週末は良い結果を出したいね。」

ドレイヤー&レインボールドレーシングがインディアナポリスGPに参戦

2020年06月25日



ドレイヤー&レインボールドレーシング(DRR)がセイジ・カラムを擁してインディアナポリスGPに参戦することを発表しました。

DRRがロードコースイベントに参戦するのは2013年にオリオール・セルビアがサンパウロに参戦して以来、7年ぶりとなります。それ以降、DRRはインディ500のみに参戦してきました。

DRRはプライマリースポンサーであるWIX Filtersのサポート強化もあって3月のセントピーターズバーグGPに参戦予定でしたが、開幕戦のキャンセルによって次の参加の機会をうかがっていました。

ペンシルバニア州のナザレス出身で25歳のセイジ・カラムは15歳でUSF2000でチャンピオンを獲得。その後はインディライツでシリーズチャンピオンとなり、この6年間は連続してインディ500に出走。2014年には9位フィニッシュしてハードチャージャーアワードを獲得。昨シーズンはインディ500に加えてカーリンからトロントとアイオワにも参戦しています。

カナーンが復刻セブンイレブンカラーで出走

2020年06月04日



今シーズンのオーバル5レースをもって一線を退くトニー・カナーンがこの週末はセブンイレブンのメインスポーンサーで出走します。

テキサスではこのセブンイレブンカラーで2004年の夏のレースで優勝。さらに秋のテキサスのレースでは2位フィニッシュして史上初となる全レースラップコンプリートしてのシリーズチャンピオンになっています。

カナーンは2003年にインディカーシリーズにアンドレッティグリーンレーシングと共に参戦を開始し、その時のプライマリースポンサーがセブンイレブンでした。

開幕戦のホームステッドでポールポジションを獲得。続くフェニックスではポールトゥウィンを達成しています。

ロードコースイベントが新たに加わった2005シーズンでは連続出場記録を伸ばしつつシーズン2勝を挙げ、キャリア9勝目となったソノマでは優勝セレモニー中に腕立て伏せを披露して鉄人ぶりをアピールしています。


2007年にはキャリア最多となるシーズン5勝(もてぎを含む)を挙げましたがランキングでは3位に終わっています。

今週末のテキサスで318レース連続出場で新記録の更新はストップしますが、これまでに通算17勝、ポールポジション15回、TOP3フィニッシュ78回、122レースでラップリードを記録しています。

カナーンのラストウィンは2014年のフォンタナ。去年のゲートウェイでは琢磨選手とともに表彰台に乗っています。

デイリーがスペシャルカラーでインディ500に参戦

2020年05月16日



8月開催の第104回インディアナポリス500にコナー・デイリーはスペシャルカラーで参戦することになりました。

アメリカ空軍のサポートで参戦するデイリーは1947年に人類初の超音速飛行に成功したチャック・イェーガーが操縦した超音速機のベルX-1と同じカラーのカーナンバー47のレースカーに搭乗します。

カーナンバー47はその1947年にちなんでいます。

そのレースカーが現地5月15日にお披露目されました。

このチャック・イェーガーの超音速飛行への挑戦の物語は1983年公開の「ライトスタッフ」で映画化されています。

イェーガーが大のインディカーファンでもあり、1986年と88年のインディ500ではペースカードライバーも務めました。

今年で97歳になるイェーガーですが、デイリーはイェーガーの現場観戦を切望しています。

デイリーは今シーズンはインディ500の他、ロードストリートレースでエドカーペンターレーシングのカーナンバー20をドライブする予定で、今回のX-1スペシャルカラーの他にも新たな企画を予定があるとのこと。

デイリーは他にも今シーズンはインディ500以外のオーバルレースではカーリンでチルトンの代わりにカーナンバー59をドライブすることになっています。

フェリペ・ナッセがカーリンから開幕戦に出場

2020年03月11日



すでに参戦が決定していたシーズン5年目を迎えるマックス・チルトン(#59)に加えてブラジル人ルーキーのフェリペ・ナッセ(#31)を開幕戦で起用することを発表しました。

開幕戦に先立って3月3日にセブリングで行われた2日間のチームテストでは初日はナッセがトップタイムをマークし、2日目はチルトンがトップタイムをマークするなど、チームは好調なところを見せていました。

27歳でブラジル出身のナッセにとってカーリンでの参戦は古巣への復帰という形になり、2011年は英国F3選手権にカーリンから参戦してチャンピオンタイトルを獲得。2013年と2014年はGP2(現F2)に参戦して複数優勝を記録しています。

その後は2015年と2016年にザウバーからF1世界選手権にフル参戦したほか、2018年はIMSAスポーツカー選手権にフル参戦してキャデラックDPiでシリーズチャンピオンになり、去年のセブリング12時間レースでは総合優勝を果たしています。

カーリンは合わせてインディ500以外のオーバルレースでは#59はマックス・チルトンに代わってコナー・デイリーを起用することを合わせて発表しています。