ゲートウェイがピットロードを再舗装

2018年08月18日



昨年に14年ぶりのインディカーレースを開催したゲートウェイモータースポーツパーク(GMP)。
久しぶりの開催に当たってコースの全面舗装を行いましたが、現地8月25日開催の今年のレース開催に先立って今度はピットロードを全面改装しました。

GMPは昨年は総工費約2億円をかけて全面舗装を行った上に、さらに1億円を投じて設備改修を行っています。

そして、レース前のプロモーションとして8月23日にセントルイス市街地にあるMLBカージナルスの本拠地であるブッシュスタジアム内ボールパークビレッジにて「ファンフェスタ」を開催。インディカードライバーやインディライツドライバー10数人が参加する予定になっています。

GMP自体はセントルイスとはミシシッピ川を挟んで対岸のイリノイ州側のマディソンという小さい町にありますが実際のマーケットとしてはミズーリ州側の大都市のセントルイスとなります。


GMPによる総額3億円を超える改修工事はインディカーレースの長期開催を予想させます。

アロンソのインディカー参戦発表は秒読みか?

2018年08月15日



F1との決別を発表したフェルナンド・アロンソですが、そのツイートを受けてインディカー代表のマーク・マイルズは直ちに反応して「アロンソの2019シーズン参戦を歓迎するとともに、インディカー参戦に関してマクラーレンの努力に期待したい」とコメントしています。

デトロイトが3年契約でレース開催

2018年08月13日



インディカーはデトロイトGP開催に関して、ミシガン州公園管理事務局(MDNR)と3年契約を結んだことを発表しました。

2019年のスケジュールに関してMDNAは5月31日~6月2日を希望していますが、まだ調整中であり決定されていません。

デトロイトのベルアイル島でのレースは1992年以来25回開催され、2013年からはダブルヘッダーでレースが開催されています。

インディアナポリスモータースピードウェイでタイヤとエアロをテスト

2018年08月07日



現地6日にインディアナポリスモータースピードウェイで2019年の第103回インディ500へ向けてのタイヤとエアロのテストが行われました。

テストに参加したのは102回大会チャンピオンのWパワーと現在のポイントリーダーのSディクソンの2台。

新規にユニバーサルキットが導入された今年のインディ500では12人のドライバーによって30回のリードチェンジがあったものの、ドライバーからは集団が大きくなった場合に先頭から3台目以降はダウンフォース不足でオーバーテイクが難しいという声がありました。

インディカーの技術部門を統括するビル・パッパスは一番大きな問題点はトラッフィックでのアンダーステアと断定。レース後のデータを解析するとともにドライバーやエンジニアの証言などから対策パーツとしてエンドプレートが変更されたフロントウィングとアンダーウィングパネルの試作品が今回制作されました。

パーツはCFD(流体力学)を考慮して設計され、これまで風洞トンネルでテストが行われてきた改良パーツを装着した2台は接近走行を行ってデータを収集しました。

パッパスは今回のパーツ変更については既存のパーツを極力無駄にすることなく、トラフィックでの安定性を高めることが目的だとしています。

テストを担当したディクソンは
「パーツによる影響は正しい方向に向かっているうえに、いい結果になっている」
「確かに今年のレースでは接近戦が難しかったが、エアロパーツのわずかな改良でそれは改善できそうだというエンジニアの解析ができていた」とコメント。

Wパワーは「今年のインディ500は記録的な暑さの影響もあってアンダーステアがひどかったが、5度ほど気温が低かったらだいぶ違うレースになっていただろう。日が陰っただけでもだいぶ状況は変わっていただろう」と今年の極端な暑さの影響についても言及していました。


テストデーは午後には今年の決勝日と同じ気温30度の中でファイアストンの新スペックのタイヤがテストされました。

新スペックのタイヤはグリップ向上を狙ったもので、Wパワーは狙い通りの効果が得られていると評価しています。

【改良型フロントウイングエンドプレート】
エンドプレートの形が変わったほか、メインプレーンが1インチほど延長されてガーニーフラップが装着されています。



【従来のフロントウイングエンドプレート】

来年のアイオワはナイトレースに

2018年07月31日



2019シーズンのアイオワスピードウェイでのレースは7月20日土曜日に開催されます。アイオワでのナイトレース開催は4年ぶりの開です。

アイオワスピードウェイでは2007シーズン以来、インディカーレースは12回開催されてきましたが、そのうちの4回はナイトレースとして行われました。その最後のレースとなった2015年はRハンターレイが優勝しています。