インディアナポリスでの合同テストに行ってきます

2019年04月23日



現地23日にインディアナポリスモータースピードウェイで開催される合同テストの取材に行ってきます。
テストの模様は公式ページで無料ライブストリーミングされます。

いきなり、50分ディレーです。

4月24日にインディアナポリスモータースピードウェイでオープンテスト

2019年04月18日



4月24日水曜日にインディアナポリスモータースピードウェイでオープンテストが行われます。午後からは合わせてルーキーオリエンテーションプログラム(ROP)とリフレッシャーテストも行われます。

テストはターン2インサイドで無料公開され、合わせてindycar.comでもライブストリーミングされます。

【スケジュール】
11 a.m.-6 p.m. (ET)
11 a.m.-1 p.m ベテランドライバー プラクティス
1-3 p.m ルーキーオリエンテーション/リフレッシャーテスト
3-6 p.m 全ドライバー

【参加ドライバー】
AJ Foyt Racing
Tony Kanaan, Matheus Leist
Andretti Autosport
Conor Daly, Ryan Hunter-Reay, Alexander Rossi, Zach Veach
Andretti Herta Autosport with Marco Andretti & Curb-Agajanian
Marco Andretti
Arrow Schmidt Peterson Motorsports
Marcus Ericsson, James Hinchcliffe
Carlin
Max Chilton, Charlie Kimball
Chip Ganassi Racing
Scott Dixon, Felix Rosenqvist
Dale Coyne Racing
Santino Ferrucci
Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
Sebastien Bourdais
Dreyer & Reinbold Racing
Sage Karam
Ed Carpenter Racing
Ed Carpenter, Ed Jones, Spencer Pigot
Harding Steinbrenner Racing
Colton Herta
Meyer Shank Racing with Arrow SPM
Jack Harvey
McLaren Racing
Fernando Alonso
Rahal Letterman Lanigan Racing
Graham Rahal, Takuma Sato
Team Penske
Helio Castroneves, Josef Newgarden, Simon Pagenaud, Will Power

【佐藤琢磨リリース】厳しいレース、クルマまとめきれず8位

2019年04月15日



【佐藤琢磨公式リリース】
インディカー・シリーズ第4戦は、カリフォルニア州のロング・ビーチ特設コースで行われた。

金曜のプラクティスでは、佐藤とレイホールでセッティングを分けていろいろと試した。「(今回はピットが一番前なので)、ピットからの眺めはとてもいいです。ただ、まだまだ他に遅れを取っているので、今夜はやるべきことがだくさんあります」と予選に向けてさらなるセットアップが必要のようだった。

土曜日の予選は12時10分から始まった。Q1のグループ1から出走した佐藤は1番手でQ2に進出したが、1’07.2626を出すものの8番手で、Q3進出には届かなかった。「(Q1とQ2の最後で)赤旗が出てしまい、レッドタイヤの評価が不完全のまま終わってしまいました。明日は表彰台にぜひとも乗りたいですが、おそらくタフなレースになると思っています」と予選後にコメントした。

日曜日は午前中にウォームアップが行われ、佐藤は新たなセッティングを試して5番手のタイムを記録した。

午後1時45分から行われた決勝。後方で接触があり、いきなりフルコース・コーションとなる。佐藤は8番手をキープしたまま周回を重ねるが、前のマシンを追い抜く勢いは見えない。無線でアンダーステアを訴えるが、最初のピットストップまではまだ遠く、我慢のレースをしているようだった。29周目に最初のピットストップ。タイヤをブラックからレッドに変えてアジャストして、コースに戻るが順位を上げることはできなかった。

その後パワーが自身のミスで順位を落としたために7位になるが、2回目のピットストップで再び抜かれて8位に。結局その後も前を脅かすことはできずに、8位のままレースを終えた。

優勝は、アレキサンダー・ロッシが安定した速さをみせて、ポール・トゥ・ウィンを飾った。


【佐藤琢磨選手のコメント】
厳しいレースでした。今週末は走り出しから良くなくて、それでも予選ではスピードアップをすることができましたが、赤旗もあってQ3に行くことはできませんでした。ただ4列目からのスタートなので、それなりに期待もしてレースに挑みました。今回はセッティングを煮詰めるというよりも、いろいろなセッティングを試してみましたが、結局クルマを完全にまとめることはできませんでした。レースもイエローも少なく、動きが少なくて、バジェノーともずっとやりあっていましたが、抜くには至りませんでした。2回目のピットストップではタイムをロスしてしまい、パワーにも行かれてしまいました。悔しかったですが、どうにもなりませんでした。最終スティントはレッドタイヤで行きたかったのですが、クルマのバランス重視でブラックタイヤで行きました。今回は前が誰もリタイアしなかったので、とにかくポジションキープでポイントを稼いで、ダメージを最小限にすることしかできなかったです。

アロンソがテキサスでテスト走行

2019年04月10日



第103回インディアナポリス500マイルレースまで47日となり、フェルナンド・アロンソとマクラーレンがいよいよ活動を開始しました。

テキサスモータースピードウェイ(TMS)でマクラーレン1台だけによるプライベートテストが行われ、風が強いコンディションの中でアロンソは105周を走行しました。

アロンソにとっては2017年第101回インディ500以来のインディカーによる走行で、ハイバンクオーバルでのTMSでの走行もユニバーサルエアロキットでのインディカー走行も初めてとなります。

今回のレースカーはカーリンが用意したものでしたが、4月24日にインディアナポリスモータースピードウェイで行われるオープンテストでは英国のマクラーレンテクノロジーセンターで組み立てられたレースカーが使用されることになっています。

実際のオペレーションはマクラーレンとカーリンのコラボレーションとなり、担当エンジニアには過去にサム・ホーニッシュJrやダン・ウェルドンと組んでいたアンディ・ブラウンが担当する予定になっています。

【佐藤琢磨リリース】インディ参戦で初めてのポール・トゥ・ウィン!

2019年04月08日



【佐藤琢磨公式リリース】
インディカー・シリーズ第3戦は、アラバマ州バーミンガムのBarber Motorsports Parkで行われた。

金曜日に行われたプラクティス、佐藤は「コースにゴムが載って来るにつれて、マシンバランスとグリップを失って来ました」とスピードをみつけるのにかなり苦労したようで、総合14番手で初日を終えた。

土曜日の午前中のプラクティス3では、佐藤はなんとか5番手に着けることに成功した。午後3時過ぎから始まった予選。佐藤はグループ2から出走して、5番手で今季初めてのQ2進出を決めると、Q2では4番手を獲得してFirestone Fast Sixに進出した。6分間のアタックで佐藤は1’08.5934をマークして見事8回目となる、またパーマネントコースでは自身初となるポールポジションを獲得した。「夢のような結果でした。昨日はブラックタイヤもレッドタイヤもパフォーマンスに違いを感じられませんでしたが、今日は明らかにレッドタイヤの方が速かったです」と予選後にコメントした。2位にはチームメイトのグラハム・レイホールが入り、チームとしては2005年以来のフロントローを独占した。

決勝は現地時間午後4時15分から始まった。危惧されていたスタートの混乱も無く、佐藤はレッドタイヤを装着して見事なスタートでトップをキープする。17周目に最初のピットストップをするが、その際に左リアタイヤの装着に時間がかかってしまうが、28周目には再びトップに戻ることに成功する。37周目の2回目のピットストップはチームの見事な作業で、再びトップをキープ。フルコース・コーションが全くでないままレースは続いたが、56周目に、チームメイトのグラハム・レイホールがコース上でマシンを止めてしまう。またピット入り口でマックス・チルトンがバリヤに突っ込んでしまう。それを見た各マシンは一斉にピットになだれ込む。佐藤もピットクローズする前になんとかピットに入ることができて、佐藤はトップをキープしたまま65周目のリスタートを迎えた。リスタート後も佐藤は安定した走りをみせて走行を続ける。残り6周というところのターン8で突然コースオフをしてひやっとするシーンもあったが、その後も安定した走りをみせてインディに参戦して初めてとなるポール・トゥ・ウィンを成し遂げた。佐藤は今回のレースで54ポイントを獲得して、ポイント・スタンディングも3位に浮上した。2位にはスコット・ディクソン、3位にセバスチャン・ブルデェイが入り、ホンダが表彰台を独占した。
※GAORAでの再放送:4月8日(月) 21:30 ~ 24:30 4月11日(木) 23:00 ~ 26:00



【佐藤琢磨選手のコメント】
今日は本当に素晴らしい結果でした。これを可能にしてくれたボビー・レイホールとマイク・ラニガンに心から感謝します。そしてグラハム・レイホールにも感謝します。今回グラハムとは緊密に連携してきましたし、コンペティティブな関係でもありました。最初のピットストップで少し遅れを取りましたが、それもレースです。ドライバーも誰でもミスは犯しますし、その後自分もコースオフしてしまいましたが、今日のクルマは本当に素晴らしかったです。本当に厳しい戦いでしたが、優勝できて本当に良かったです。