第104回インディ500は観客動員数を定員の半分にして開催

2020年06月28日



インディアナポリスモータースピードウェイは8月23日開催の第104回インディアナポリス500マイルレースを収容定員の約半分の入場者数に制限して開催することを発表しました。

正確な入場者数に関しては感染拡大防止基準に従って決定するとされ、その他のイベント開催における詳細に関しても数週間以内に発表するとされています。

ロードアメリカGPは観客動員して開催へ

2020年06月26日



インディカーは7月11日12日にウィスコンシンのロードアメリカで開催するロードアメリカGPを観客動員の上で開催することを発表しました。

地元の保険当局、医療機関の指導の下、インディカーとイベントプロモーターのロードアメリカは観客へのソーシャルディスタンスの確保と感染拡大防止策を講じることになっています。

観戦客は駐車場への入場前に全員検温を実施しハンドサニタイザーとフェイスマスクセットが手渡され、パドックエリアはレース関係者だけの立ち入りに制限されます。

場内ではソーシャルディスタンスの維持が求められ、十分な距離の医事課困難な場合はフェイスマスクの着用が求められることになっています。衛生環境維持のためのガイドラインも設けられ、不必要な接触機会を減らすために入場券なども事前に自宅でプリントアウトしたものを持参するように求められています。

ガイドラインは以下で閲覧できます。
www.roadamerica.com/safety.

イベントは11日12日にそれぞれ決勝レースが行われるダブルヘッダーイベントで、サポートレースではUSF2000とインディプロシリーズも開催されます。

7月11日土曜日
Practice 11:30 – 1:00 PM
Qualifications – Group 1 2:30 – 2:42 PM
Qualifications – Group 2 2:48 – 3:00 PM
Race 5:15 – 7:00 PM

7月12日日曜日
Qualifications – Group 1 10:30 – 10:42 AM
Qualifications – Group 2 10:48 – 11:00 AM
Race 12:35 – 3:00 PM

アイオワでは人数制限の上で観客動員へ

2020年06月19日



7月17日18日にアイオワ州のアイオワスピードウェイで開催されるダブルヘッダーレースは入場人数制限を設けたうえで観客動員されることになりました。サポートレースではストックカーレースのARCAシリーズも同じ週末に開催されます。

地元のアイオワ州、国家連邦機関、医療機関、保険当局の指導の下て主催者のインディカーとイベント開催者のアイオワスピードウェイは入場者に対するソーシャルディスタンスの確保と万全の感染防止対策に努めます。

チケット販売数には制限が設けられ、入場者はアイオワ州が定めるCOVID-19ガイドラインに従ってグループ間では最低でも1.8mを間隔を開けての観戦になります。

シーズンチケットと前売り券の購入者には改めて指定席が割り当て直され、以前にシート位置が通知されることになっています。残席に関しては6月26日から数量限定で販売されることになっています。

来場者はまずはゲート前で自動車に乗ったままで非接触型の体温検査が行われ、インフィールドへの入場はレース関係者だけに制限されます。

入場に際してハンドサニタイザーとフェイスカバーが全入場者配布され、施設内の衛生管理も強化されます。

感染防止対策の詳細やチケットの販売や取り扱いに関してはアイオワスピードウェイの公式ページで確認ができるようになっています。
www.iowaspeedway.com

インディアナポリスGP イベントスケジュール

2020年06月16日



※アメリカ東部時間(EDT)
7月3日
Practice 1 9:00 – 9:45 AM
Practice 2 12:15 – 1:00 PM
Qualifications – Round 1 – Group 1 3:30 – 3:40 PM
Qualifications – Round 1 – Group 2 3:50 – 4:00 PM
Qualifications – Round 2 4:10 – 4:20 PM
Qualifications – Round 3 4:30 – 4:45 PM

7月4日
Warmup  9:00 – 9:30 AM
Race   12:00 – 2:00 PM

GAORA SPORTS
解説:武藤英紀(天野雅彦)
実況:村田晴郎

※日本時間
7月4日(土) 25:00 ~ 28:30 LIVE
7月6日(月) 22:00 ~ 25:00
7月10日(金) 5:00 ~ 8:00

え?スタートコマンドが放送開始の1分後??

エアロスクリーンが問題なくデビュー

2020年06月11日



導入が発表されてから約1年。テキサスでの開幕戦でエアロスクリーンが実戦デビューしました。

エアロスクリーンはインディカー、レッドブルアドバンスドテクノロジー(RBAT)、ダラーラの共同開発によって製作されたコクピット保護デバイスです。

今回は条件的には最も厳しくなる高速オーバルでのナイトレースということで、スクリーンの汚れや反射などを確認するには絶好の機会にもなりました。

チタン製のフレームにプロカーボネート製のスクリーンを装着するエアロスクリーンは重量が約27㎏モアあって、レースカーには大きな重心の変化を及ぼすと予想されていましたが、昨年のシリーズチャンピオンのジョセフ・ニューガーデンは「視界は問題ない、ハンドリングバランスは多少変化があったが、それでも未知の領域ではないし、これまでの経験内の範囲に収まっているし全く問題ない」とコメントしています。

去年のインディ500チャンピオンのシモン・パジェノーも「これまでと安心感が全く違う。安全面で大きな進歩を遂げたと思う」と評価しています。