ケリー・クラークソンが2年連続3回目の国歌独唱

2019年05月16日



第103回インディアナポリス500マイルレースでのプリレースセレモニーの国歌独唱はケリー・クラークソンが昨年に続いて担当することが発表されました。

クラークソンはオーディションション番組の「アメリカンアイドル」の初代チャンピオンで、これまで18枚のシングルをリリースし、その売り上げは36万枚を超え、アルバムの売り上げでは25万枚を超えてグラミー賞を複数回受賞しています。

クラークソンは2011年インディ500ではピアノ奏者のデイビッド・フォスター、男性シンガーのシールと共にプリレースショウで国歌斉唱を行ったほか、昨年のインディ500ではソロで国歌をパフォーマンスしています。

第103回インディアナポリス500 1日目情報まとめ

2019年05月15日



晴れ 気温17~21度で、路面温度28~42度 湿度64%

【プラクティス1リザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2019-05-14/05-14-19%20Indy%20500%20P1%20results.pdf

【ルーキー、リフレッシャーリザルト】
http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2019-05-14/05-14-19%20Indy%20500%20ROP%20results.pdf

【1日目公式ハイライト映像】
https://www.indycar.com/Videos/2019/05/05-14-Indy-500-practice-day-1-highlights

【パワーがトップスピード】
昨年の初日トップだった225.787mphを大きく上回る229.745mphをマーク。これは去年のポールポジションだったカーペンターが記録した229.618mphをも上回るスピード。予選ではターボブーストに変更されて約50馬力アップが見込まれる。いずれの速度もトーイング(ドラフティング)でのスピード。「かなりトーイングが効いてのスピードだったが、新スペックのタイヤの感触はいい。トラフィックでのコントロールに苦労したが、最後はだいぶ良くなってきた。」とコメント。

【シボレー勢がTOP4独占】
パワーの後には、パジェノー、カーペンター、カストロネベスと続いて、シボレー勢がTOP4を独占。去年のポールシッターで2番手につけたEカーペンターは「ベースラインセットが良くて非常に好調だった。チーム3台共に予定通りのトライが全てできたことも大きい。」と満足げ。

【ホンダ勢トップはハータ】
ハーディングスタインブレナーレーシングのコルトン・ハータが228.284mphで5番手。
「レースカーの感触を確認するのに様々なトライをしたが単独走行ではまずまずの仕上がりだがトラフィックでの状況はまだまだ改善しなければならない。」とコメント。

【パトリシオ・オーワード】
メカニカルトラブルでルーキーオリエンテーションプログラム最後まで実行できず。水曜日に続きを行う予定。

【ヒンチが4人】
JヒンチクリフがSMPグループ4台のレースカーのベースセットアップを担当。#5の他に#7エリクソン、#60ハービー、#77セルビアのレースカーをドライブ。

【白兎】
カイル・カイザーをドライブさせるフンコスレーシングは2つのスポンサーが契約を打ち切りとなってしまい、ホワイトボディで初日を走行。カイザーは「レースカーをホワイトラビットと呼んでいる。俊敏な感じでいいでしょ?」と明るい表情。初日はリフレッシャーテストにパスしたのちに226.410mphを記録して21番手。チームオーナーのリカルド・フンコスは「現在も小規模ながら他スポンサーと交渉中で今週末にはまとめたい。いずれにせよ我々は予定通りインディ500への参戦を継続する。」とコメント。

【佐藤琢磨は14番手】
227.249mphで全体14番手。トーイング無しでは222.735mphで10番手。予選まではカップヌードルが新たなスポンサーにつきます。「インディアナポリスモータースピードウェイのオーバルに帰ってきてうれしいです。今日は色々なパーツを試しながらトラフィックでの様々な状況を見極めました。まだまだこれからやることはたくさんありますが、初日としては収穫のある1日だったと思います。」とコメント。

【明日のスケジュール】
8 a.m. – Garages open
11 a.m.-6 p.m. – Indianapolis 500 practice

BIG SMILE ハービーとレイスト

2019年05月14日



インディカー14レース目で初めて表彰台に乗ったジャック・ハービー。

2013年に英国F3チャンピオンとなった後は2015年にインディライツシリーズでランキング2位となり、2016年は1年丸々浪人して2017年のインディ500でアンドレッティwithマイケルシャンクレーシングでインディカーにデビュー。その年はさらに2レースをSPMから参戦。

2018シーズンはジム・メイヤーが新たに共同オーナーに参加して「メイヤーシャンクレーシングwithSPM」として6レースに参戦。ベストリザルトはポートランドでの13位でした。

そして今シーズンは17戦中10レースの参戦予定で、その5レース目でインディカー初の表彰台フィニッシュとなりました。

26歳のハービーは英国出身ながらもウェットレースの経験はこれまでゼロ。レース終盤では2位につけながらもパジェノーにかわされて3位フィニッシュとなりましたが、パジェノーとディクソンと言う二人のチャンピオン経験者と共に立つ表彰台はレースキャリアでも特別のものとなりました。

そのハービーとメイヤーシャンクレーシングは2020シーズンのフル参戦を狙っています。



予選21位からレース終盤には3位を走りながらも最後はパジェノーにかわされて4位フィニッシュでしたが、キャリア22レース目でのベストリザルトとなりました。

AJフォイトレーシングとして4位フィニッシュは2015年に佐藤琢磨選手がデトロイトレース1で記録した4位フィニッシュ以来の好成績。今シーズンでは第2戦COTAでのTカナーンの12位がベストリザルトでした。

チームオーナーのAJフォイトはガレージに戻ってきたレイストの肩を叩いて祝福し、「あと3ポジションアップで優勝だ、がんばれ」とインディ500へ向けて喝を入れていました。

レイストのメカニックたちは琢磨選手の時のメンバーがほぼそのまま残っているので、今回の4位フィニッシュはうれしいですね。

RLLRがガレージにライブカメラを設置

2019年05月14日


https://rahal.com/live-feed/

レイホールレターマンレーシング(RLLR)はインディ500開催期間中にガレージ内にカメラを設置してライブストリーミングを行います。

RLLRは映像機器メーカーの「デジタルアリー」とスポンサー契約を結び、ガレージ内に6台のライブカメラを設置して、3台の作業作業風景などをライブ配信します。
http://www.digitalallyinc.com/

これはありがたい!!
メディアセンターにいながらガレージの様子がわかるのはだいぶ楽です。

ハーディングスタインブレナーレーシングが新しいカラーリングに

2019年05月11日



ハーディングスタインブレナーレーシングが新しいカラーリングをお披露目しました。

メインスポンサーとしてシーズンいっぱいまでGESS Internationalがつくことになりました。
https://gessinternational.com/

GESS Internationalは第3戦のアラバマGPでもメインスポンサーを務めています。

GESS Internationalはエネルギー供給や開発などを手掛ける企業で、コージェネレーション(熱電併給)システムの開発製造、太陽光発電やバイオガス発電などの再生可能エネルギーの開発提供などを行っています。

当初はアラバマGPのみメインスポンサーとなる予定でしたが、その後スポンサー契約が拡大された形になりました。