インディアナポリスGP イベントスケジュール

2020年06月16日



※アメリカ東部時間(EDT)
7月3日
Practice 1 9:00 – 9:45 AM
Practice 2 12:15 – 1:00 PM
Qualifications – Round 1 – Group 1 3:30 – 3:40 PM
Qualifications – Round 1 – Group 2 3:50 – 4:00 PM
Qualifications – Round 2 4:10 – 4:20 PM
Qualifications – Round 3 4:30 – 4:45 PM

7月4日
Warmup  9:00 – 9:30 AM
Race   12:00 – 2:00 PM

GAORA SPORTS
解説:武藤英紀(天野雅彦)
実況:村田晴郎

※日本時間
7月4日(土) 25:00 ~ 28:30 LIVE
7月6日(月) 22:00 ~ 25:00
7月10日(金) 5:00 ~ 8:00

え?スタートコマンドが放送開始の1分後??

エアロスクリーンが問題なくデビュー

2020年06月11日



導入が発表されてから約1年。テキサスでの開幕戦でエアロスクリーンが実戦デビューしました。

エアロスクリーンはインディカー、レッドブルアドバンスドテクノロジー(RBAT)、ダラーラの共同開発によって製作されたコクピット保護デバイスです。

今回は条件的には最も厳しくなる高速オーバルでのナイトレースということで、スクリーンの汚れや反射などを確認するには絶好の機会にもなりました。

チタン製のフレームにプロカーボネート製のスクリーンを装着するエアロスクリーンは重量が約27㎏モアあって、レースカーには大きな重心の変化を及ぼすと予想されていましたが、昨年のシリーズチャンピオンのジョセフ・ニューガーデンは「視界は問題ない、ハンドリングバランスは多少変化があったが、それでも未知の領域ではないし、これまでの経験内の範囲に収まっているし全く問題ない」とコメントしています。

去年のインディ500チャンピオンのシモン・パジェノーも「これまでと安心感が全く違う。安全面で大きな進歩を遂げたと思う」と評価しています。

【チームゴウ公式リリース】アレックス・パロウ、待望のインディカー・シリーズのデビュー戦は レーシングアクシデントに巻き込まれて短時間で終わる

2020年06月08日


Dale Coyne Racing with Team Goh
<2020 NTT INDYCAR SERIES レースレポート>
第 1 戦 GENESYS 300 (200 周回)
会場:TEXAS MOTOR SPEEDWAY / オーバルコース / 1.5 マイル
予選:2020 年 6 月 6 日 予選結果:16 位
決勝:2020 年 6 月 6 日 決勝結果:リタイア(36 周回 23 位)


アレックス・パロウ、待望のインディカー・シリーズのデビュー戦は レーシングアクシデントに巻き込まれて短時間で終わる

デイル・コイン・レーシング with チームゴウのルーキー、アレックス・パロウは、6 日(土)にテキサス・ モーター・スピードウェイで開催されたジェネシス 300 にて待望の NTT インディカー・シリーズへの デビューを果たしました。しかしながら、パロウの 55 号車は 200 周回のレースの 37 周回目にレーシ ングアクシデントに巻き込まれ、短時間の内にそのデビュー戦を終える結果となりました。

1 デーイベントとなった 2020 年 NTT インディカー・シリーズの開幕戦、パロウは 1.5 マイルのコース で 2 時間の練習走行の後、自身のキャリア初となるオーバルレースの予選に挑み、24 台中 16 位とまず まずの成績を残しました。

レースは現地時間 19 時 10 分にスタートし、序盤、ポジションを保持しながら徐々にスピードアップ をはかっていたパロウは、35 周回目に 15 番手で最初のピットインをしましたが、不運はそのピットア ウト直後にやってきました。37 周回目、パロウと同じくルーキーであるライナス・ヴィーケイ選手が ウォールにヒット。スピンしながら下ってきたヴィーケイ選手の 21 号車とパロウの 55 号車が接触。 結果、パロウはコースアウトし、マシンのダメージが大きくリタイアとなりました。


◆アレックス・パロウのコメント
「自分にできることはあまりなかったと思う。もう少しアウト側に寄っていれば良かったのかもしれないけど、今そう言うのは簡単だよね。「たられば」の話だから。リプレイを見てみないとね。僕にオーバルの経験があれば、もっと違うことができたのかもしれないとは思うど。 」 「マシンのセッティングはとても良い感じだったから残念だよ。スタートから段々に快適になってきて、スピードも上げていけた。ラップを重ねる毎にどんどん良くなってきて、前のマシンについていくことができたよ。最終スティントに向けてクルマのバランスを整えようとしていたんだけど、残念なが らそれは叶わなかった。」

デイル・コイン・レーシング with チームゴウとアレックス・パロウの次戦は、7 月 4 日(土)にインディ アナポリス・モータースピードウェイのロードコースで開催される GMR グランプリとなります。

公式ウェブサイト
https://www.teamgoh.com/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/team_goh_motorsports/

【佐藤琢磨公式リリース】予選でクラッシュして決勝に間に合わず

2020年06月07日



【佐藤琢磨公式リリース】
2020インディカー・シリーズが、テキサス州フォートワースのTexas Motor Speedwayで開幕した。当初3月15日にセント・ピーターズバーグで開幕するはずだったインディカー・シリーズは、COVID-19の感染拡大で日程が大きく変更となり、ようやく開催にこぎつけることができた。ただ、INDYCARとアメリカ保険当局はファンと参加者の安全を考慮して、1日のみの無観客レースでの開催となった。

 今年も佐藤琢磨は、RAHAL LETTERMAN LANIGAN RACINGからゼッケン30番のマシンで参戦する。レギュレーションで今年から全車にエアロスクリーン*の装着が義務付けられたが、それ以外では大きな変更点はない。今年引退を宣言したトニー・カナーン(45歳)がスポット参戦のために、フル出場するドライバーでは最高齢(43歳)となった佐藤の活躍に大いに期待したい。

 佐藤は、昨年ここTexas Motor Speedwayでポール・ポジションを獲得しているので、今年のパフォーマンスが大いに期待された。現地時間13時40分から始まったプラクティス、佐藤は51周をこなして213.829mphをマークして総合6位に入った。

 現地時間17時から始まった予選、佐藤はウォームアップに入ろうとしたターン1でいきなり、リアからマシンが滑り出してウォールにヒットさせてしまい、タイムを計測することが出来なかった。

 メカニックの懸命の修復も予選から決勝までほとんど時間がなく、結局佐藤は決勝に出場することが叶わなかった。決勝は19時から200周で争われ、予選2位のスコット・ディクソンが完璧な走りで優勝した。

*エアロスクリーンは、Red Bull Advanced Technologiesによって開発されたドライバーの頭部を衝突したときの破片などから守るためのデバイス。約15分で取り付け取り外しが可能で、スクリーン(17.3ポンド)は時速220マイル以上で2ポンドの物体に衝突しても耐えることができ、それを支えるチタンフレーム(27.8ポンド)は34000ポンドの力に耐えることができる。スクリーンの汚れ防止のため最大で8枚のティアオフが装着できる。今年からエアロスクリーンの担当者が1名、レース時にピットウォールの外に出て作業ができるようになった。


【佐藤琢磨選手のコメント】
プラクティスでは結構順調だったと思います。今回は昨年のクルマに近いものを持ち込んで来ましたが、今年はエアロスクリーンが装着され、またタイヤも変わって、いろいろな状況も去年とは異なっています。それはみんな同じ条件と云えばそうなのですが、なかなかチャレンジングな状況でした。そんな中でもプラクティスではバランスも、ラップタイムもそこそこ良かったので、予選に向けては結構楽しみにしていました。タイヤのセット数の関係で予選のシュミレーションがほどんどできないまま予選に行かなくてはいけなくて、今思うと、エンジニアともいろいろ見ましたが、ちょっとセッティングを攻め込み過ぎたのかもしれません。予選のウォームアップでペースを上げてクルマの状況をチェックしたかったのですが、そのためにターン1に入った瞬間にリアが流れてしまいました。自分でも全く予期せぬことで、こういう形で決勝に出れないことがとても残念です。

 1デー・レースということで、メカニック達も本当に懸命な修復作業をしてくれましたが、直近でスケジュールが変更になって現地時間の18時45分までに車検を通さなくてはならず、最後の1分まで懸命に作業をしてくれましたが、間に合いませんでした。

 ただ、こういう状況の中でもレースが開催できたということは素晴らしいことだと思いますので、今回は自分にとっては残念な結果でしたが、第2戦、第3戦に向けて気持ちを切り替えて頑張っていきます。

2020年シーズンスケジュールを変更

2020年05月22日



2020年シーズンスケジュールに一部変更があり、新たなスケジュールが発表しなおされました。

2戦目のロードアメリカが6月21日決勝開催から7月11日12日開催のダブルヘッダーへ変更になります。

6月27日に開催予定だったリッチモンドと7月12日に開催予定だったトロントはキャンセルになりました。

現時点では2020年シーズンは14レースになっています。