天野さんのそっくりサンを発見!

2017年10月15日


前の記事の2位フィニッシュしたチームのチームマネージャーのマイケルさん。20年くらい前の天野さんにそっくりです。

私以外にもフォトグラファーのケニー中島さんも「稲嶺君!天野さんがいるよ!」と案の定反応していました。

中島さんはすでに2ショットを撮らせてもらったということだったので、私も早速お声掛けさせていただいて、天野さんを写真をマイケルさんにお見せしたところ大いにウケておりました。

下は、マイケルさんにお見せした天野さんの写真とマイケルさんの比較写真。少し距離を離れた場所から見たり、横とか斜めのアングルだとさらに似てきます。


ちなみに20年くらい前にフェニックスのドラッグレースに天野さんと一緒に取材に行ったところ、天野さんが私のそっくりサン(アメリカンインディアンの方)を見つけていました。

アイオワでの5Gの世界を可視化すると

2017年07月11日


時速170マイル=270キロで半径100mのカーブを曲がるというのはどういうことか。

中継映像だとその異常さがわかりにくいかもしれませんが
「のぞみ小田原通過速度」でググって(動画)みてください。

4両目が通過するときにはすでに先頭車両は直角に左に曲がり終わっているという状況です。

これを想像しながら再放送や録画を見直してみると見え方がだいぶ変わると思います。

コースサイドとかで写真を撮影しているとその異常さがよくわかります。アウトサイドで撮影しているとレースカーのスライド具合やドライバーがステアリング修正している様子がよくわかります。

ラップ数のカウントの仕方

2017年07月07日

300周のレース。270周目にリスタート。
残りは何周?

30周?不正解。
正解は31周。

レース関係者ですらよく間違えるレース周回数のカウント。

300周のレース。スタート直後の1周目で残り300周。
ファイナルラップの300周目に入って残り1周。

周回数のカウントはコンプリートラップ(完了周回数)とカレントラップ(現在の周回数=何周目)があって、順位はからなず周回完了後に出るので、カレントラップのひとつ前の周回数になります。

20周目では19周終了時点の順位までしか出ません。なのでレッドフラッグなどが出された時は1周前の順位が採用されます。

【Did you know?】インディ500での勝者の儀式

2017年07月03日



勝者の儀式としてはミルクを飲むことが有名ですが、その前に様々な”やるべきこと”があります。

琢磨選手のビクトリーレーンでの行動を振り返ってみましょう。

①手袋を外す

だいたい一番最初はこれです。ミルクがかからないように早めに回収しておきましょう。

②ヘルメットとヘッドソックを取る。

ヘルメットをしたままではミルクは飲めないので当たり前ですね。どんなに興奮したドライバーでもここまでは問題なく進みます。問題はこれからです。

③ファイアストンキャップを受け取る

ただ受け取るだけではなく、素早くサイズ調整をしなければなりません。
琢磨選手は一度かぶったらすぐに脱いで、帽子の後ろ側のアジャスターを素早く調節しなおしています。

ゆるゆるのキャップで深めになったり、斜めになってしまったりしたら、その時の写真が永遠に残ります。様々な広告や映像のハイライトシーンでフィットしていないキャップの姿が残ってしまいます。
それでは非常に具合が悪いです。

中にはキャップのつばの反り具合も確認して曲げ直して微調整するドライバーさえいます。
最近のF1ではまっすぐな一直線のつばがトレンドのようですが、アメリカではかっこ悪いと認識されます。

④無線のイヤフォンケーブルを外す

最近のイヤフォンケーブルはドライバーが自分ではずしやすいように腰の位置にコネクターがあります。なので、イヤフォンケーブルは首からスーツの中を通ってお腹のところから外に出しています。

これをしっかり外しておかないと、レースカーから立ち上がってかっこよくガッツポーズした時に、おなかのところからダラーンとケーブルが垂れ下がってしまいます。

そんなシーンが写真や映像に残ってしまったら一生の後悔になります。

⑤イベントディレクターの指示を待ってから立ち上がる


琢磨選手はキチンと「出てもいいの?」と確認しています。

レース直後のビクトリーレーンではドライバーもクルーも大興奮状態でかなり混乱していることが常です。フィニッシュ後はTV中継が他のドライバーやチームオーナーなどにインタビューしていたり、他のところにスイッチングしていたり、引きの画になっている場合もあります。

そんな最悪のタイミングで立ち上がってしまうと、せっかくのガッツポーズが生中継で流れません。短縮化された疑似生リプレイでごまかされてしまいます。

なので、立ち上がってもいいかを確認することは非常に重要です。
興奮のあまり勝手に立ち上がっては絶対にいけません。

ということで、琢磨選手はかなり冷静にこれらの課題をクリアしたうえでミルクを飲んでいます。
今後もこういった細かい儀式にも注目してみてください。
この流れはインディ500に限らずシーズン他のイベントでもほぼ同じです。

ああ、このネタは7日発売のムックで取り上げればよかったですね。西崎さん!!

Y’all! 南部なまりの英語を勉強しよう!!

2017年04月04日



アラバマでレースをするなら、南部なまりの英語を覚えないと!
ということで、アメリカ南部のテネシー州出身のニューガーデンから南部なまりへの翻訳アプリを紹介されたパジェノー。

アプリを駆使してバーバーでの記者会見に臨むパジェノーはうまく南部英語を使いこなせたのか??
動画はこちら。
http://www.indycar.com/Videos/2017/04/04-03-Pagenaud-Southern-English-Barber

”アラバマGP=インディ500みたいなやつで、時々右にも曲がる”

アプリは当然フィクションで、かなり自虐的ですが、けっこう南部の特徴を面白おかしく演出しています。
実際に外国を知らない(興味ない)人もたくさんいて、フランスなんてどこ?といった感じです。
あの故デイル・アーンハート(父)は1996年に鈴鹿でデモレースをやった時に生まれた初めてパスポートを手にしたそうです。

なので、フランスから来たといっても全く通じないので、「フランスから来ました=よそからきました」で十分だということです。

で、最終的には一人前の南部なまりでしゃべるようになったパジェノーでした。

だめだ、この「This is Alabama」シリーズが面白すぎる。