最終戦、タイトル争い以外の5つの見どころ

2020年10月24日



これまで13レース、トータル1300周以上で争われてきた2020年インディカーシリーズもいよいよ最終戦を迎え、15年連続で最終戦までもつれることになったチャンピオン争いに注目が集まっていますが、それ以外の5つのポイントを紹介します。

【Wパワーの復活】
チームペンスキーはセントピーターズバーグ市街地コースでは過去13ース中9勝、9回ポールポジションを記録。パワーは過去2勝、ポールポジションは8回も獲得。今季もここまで2勝、ポールポジション4回を獲得しています。

【ターン1でのバトル】
ローカル飛行場の滑走をを使用したホームストレートから市街地コースへ入るターン1ではこれまで500回以上ものオーバーテークが発生しています。それと同時に数多くのアクシデントも発生しています。ワイドなコース幅からタイトに切れ込む上に、コンクリート舗装からアスファルト舗装に変化するということもあって数々のドラマを生み出しています。

【ルーキー争い】
現在、ルーキーポイントをリードするのは20歳になったばかりのオランダのリナス・ビーケイ。3回のTOP5フィニッシュを記録し、ハーベストGPレース1ではポールポジションを獲得してキャリアベストとなる3位表彰台に乗っています。
追いかけるスペイン人のアレックス・パロウは第3戦のロード・アメリカGPレース1で3位表彰台に乗ったものの、その後はシングルフィニッシュが2回だけと苦戦が続いています。
ビーケイは現時点で54点をリードし、最終戦はスタートさえすればルーキーオブザイヤーが決定します。

【大物新人のマクロクリンがデビュー】
27歳のニュージーランド出身のスコット・マクロクリンがチームペンスキーからインディカーデビュー。マクロクリンはオーストラリア・スパーカーシリーズで3年連続チャンピオン。
念願のインディカー初レース。2021シーズンはペンスキーからのフル参戦がすでに決定。

【今季未勝利ドライバー】
ここまで4年連続で最低1勝は記録しているアレクサンダー・ロッシは今季未勝利。5回の表彰台でラスト4レース連続での表彰台。3位3回2位が2回。セントピーターズバーグでは過去4回出走して平均フィニッシュは7.75位。一昨年は3位で去年は5位フィニッシュしています。

今週末のファイアストン・ファイアホークタイヤ

2020年10月23日



【プライマリー(ハード=ブラック)7セット】
(※ルーキーはプライマリー1セット追加、プラクティス1終了後に返却)
コンストラクションは去年と一緒。コンパウンド変更してよりグリップを向上

【オルタネート(ソフト=レッド)4セット】
コンパウンド、コンストラクションともに去年と一緒。

※土曜日の予選開始までにプライマリーとオルタネートそれぞれ1セットを返却

【レイン5セット】

数字で見る最終戦セントピーターズバーグGP

2020年10月20日



【2】チャンピオンタイトル獲得の可能性があるのはディクソンとニューガーデンの2人。
【15】チャンピオン決定が最終戦までもつれるのは15年連続。
【7】過去のタイトル獲得数は7。ディクソン(5回)ニューガーデン(2回)
【19872】タイトル獲得の為の計算パターンは19872通り。
【1】ニューガーデン逆転優勝の計算パターンは19872分の199=1%
【今季勝利数】ディクソン4勝、ニューガーデン3勝
【今季TOP5】ディクソン8回、ニューガーデン8回
【今季TOP10】ディクソン12回、ニューガーデン11回
【今季ラップリード数】ディクソン340周、ニューガーデン434周
【セントピートでのベストフィニッシュ】ディクソン2位(4回)ニューガーデン優勝(1回)
【セントピートでの平均順位】ディクソン8.2(15回出走)ニューガーデン13.28(7回出走)

ハーベストGPでのファイアストン・ファイアホークタイヤ

2020年10月01日



【プライマリー(ハード=ブラック)9セット】
(※ルーキーはプライマリー10セット、プラクティス1終了後に返却)
インディGPと同じ。
コンストラクションは去年と一緒。コンパウンド変更してよりグリップを向上

【オルタネート(ソフト=レッド)5セット】
インディGPと同じ。
コンパウンド、コンストラクションともに去年と一緒。

※金曜日の予選開始までにプライマリーとオルタネートそれぞれ1セットを返却

【レイン7セット】

7月のインディGP開催時よりも気温、路面温度共に低くなるために、同じスペックながら耐久性とグリップが共に向上。

7月のインディGPの時のタイヤチャート。

ミッドオハイオ・ダブルヘッダー 予選方法

2020年09月12日



今回はともに1デーイベントでのダブルヘッダーで
2レースとも決勝レース直前に予選が以下のフォーマットでおこなわれます。

①土曜日のプラクティスでのタイムを基準に奇数順位と偶数順位で2つのグループに分ける。
②各グループは12分間の予選セッションを行う。
③最速タイムがポールポジションを獲得。
④ポールポジションを獲得したドライバーがいるグループが奇数グリッドを獲得する。
⑤それぞれの予選でポールシッターにはボーナスポイント1点が与えられる。