ミッドオハイオ・ダブルヘッダー 予選方法

2020年09月12日



今回はともに1デーイベントでのダブルヘッダーで
2レースとも決勝レース直前に予選が以下のフォーマットでおこなわれます。

①土曜日のプラクティスでのタイムを基準に奇数順位と偶数順位で2つのグループに分ける。
②各グループは12分間の予選セッションを行う。
③最速タイムがポールポジションを獲得。
④ポールポジションを獲得したドライバーがいるグループが奇数グリッドを獲得する。
⑤それぞれの予選でポールシッターにはボーナスポイント1点が与えられる。

今週末のファイアストン・ファイアホークタイヤ

2020年09月11日



【プライマリー(ハード=ブラック)】
9セット(ルーキーは+1セット)
コンストラクションは去年と一緒。
コンパウンドはグリップを維持したまま耐摩耗性を向上。

【オルタネート(ソフト=レッド)】
5セット
コンストラクションは去年と一緒。
コンパウンドはグリップを維持したまま耐摩耗性を向上。
右前後はより柔らかいコンパウンド。

【レイン】
7セット

※プラクティス1終了後にハード、ソフト1セットずつ返却

ミッドオハイオは6000人限定での観客動員に

2020年09月09日



オハイオ州知事と保険当局と調整の結果、ミッドオハイオでのインベントをプロモートするグリーンサボリーレーシングプロモーションは今週末開催のインディカーダブルヘッダーでの入場者数を6000人に限定することと共に入場規定を発表しました。

6000人にはすでに販売を終えている前売り券も含まれるために残りのチケット販売数はわずかで、先着順での販売となります。

オハイオ州の規定により会場内では屋外屋内に問わず常にマスクの着用が義務付けらられ、入場は第1ゲートのみからに限定されてすべての入場者に検温が行われます。

ミッドオハイオでのインディカーレースは今回で36回目37回目となり、それぞれ去年よりも15周減算の75周で行われ、サポートレースにはUSF2000、インディプロ2000、MX5CUPレースが行われます。

GAORA SPORTSでは以下の予定で生中継されます。

レース1 9/13(日) 早朝5時30分~
レース2 9/13(日) 深夜2時~



ゲートウェイ500、5つの見どころ

2020年08月29日



200周=250マイルのダブルヘッダーで行われるゲートウェイ(ボマリート)500ですが、5つの見どころを紹介します。

【チャンピオン争いも大詰めに】
現時点で残り5レース(ミッドオハイオが再スケジュールされれば7レース)。
ポイントスタンディングは以下の通り。
1 Sディクソン    3勝
2 Jニューガーデン  -84 1勝
3 Pオワード   -117
4 Gレイホール -121
5 Sパジェノー -123 1勝
6 佐藤琢磨 -128 1勝

残りの3イベント(ゲートウェイ、IMSロード、セントピート)ディクソンが優勝経験があるのはIMSロードの1勝のみ。起こり5レース時点でのポイントマージンとしては84点は過去最大。今年は最終戦のダブルポイントはありません。

【今回の予選方法】

アイオワと同様に1台ずつ2周を走行して1周目の計測スピードで土曜日のレース1のスターティンググリッドを決定し、2周目の計測スピードで日曜日のレース2のスターティンググリッドを決定します。それぞれのポールシッターに1店のボーナスポイントが与えられます。

【ペンスキー勢の逆襲】
インディ500では全く振るわなかったペンスキー勢ですがこのゲートウェイでは過去5勝を挙げています。
現役では2018年ニューガーデン、2017年パワー、それ以前の3回はCART時代の勝利になります。

【ジャイアントキラー】
昨年のレースは佐藤琢磨選手、カーペンター、カナーンと表彰台にはペンスキー、ガナッシ、アンドレッティが一人も上がれませんでした。カーリンのデイリーは去年のゲートウェイでは堅実に6位フィニッシュしている他、今シーズンはアイオワでキャリア初のポールポジションを獲得。開幕戦のテキサスでのシーズンベストとなる6位フィニッシュしています。デイリーは2017年にはAJフォイトから参戦してゲートウェイで6位フィニッシュするなど、このゲートウェイでは手堅くシングルフィニッシュを続けています。

【2連勝を目指す佐藤琢磨】
先週のインディ500を制した佐藤琢磨選手は2週連続2連勝を狙うほか、ディフェンディングイベントウィナーとしてゲートウェイでの2連勝も狙います。金曜日のプラクティス1では5番手をマーク。1997年のアーリー・ライエンダイク以来のインディ500からの2週連続優勝なるか!?

今週末のファイアストン・ファイアホークタイヤ

2020年08月28日



14セット支給

左:新スペック、
コンパウンドはわずかにグリップを犠牲にして耐久性をアップ。
コンストラクションは昨年と同じ。

右:新スペック、
コンストラクションを軟らかめに。
コンパウンドは昨年と同じ。

スタッガーは0.4インチ=1センチ  
(2019年=0.6インチ=1.524cm)
(2018年=0.5インチ=1.27cm)
(2017年=0.45インチ=1.14cm)