予選セグメント2で琢磨選手がハードタイヤをチョイスした理由

2018年07月15日



予選直前のプラクティス3ではトップタイムをマークして、予選での好成績を多いに期待された佐藤琢磨選手でしたが、結局、予選はセグメント2での敗退で予選7位となりました。

通常はソフトタイヤで予選ランを行うのがセオリーですが、琢磨選手はハードタイヤを選択する作戦でした。

これに関して琢磨選手によると「予選前までハードタイヤのタイム落ちが少なく、ソフトと同等のパフォーマンスを発揮していたので、予選ラウンド2では2位の時点でハードタイヤを選択。しかし、雨脚が弱まらずにウェット状態のままだったのでハードタイヤが想定したグリップを最後まで発揮できなかった」とのことです。

少し調子の良かったハードタイヤのデータに引っ張られてしまった部分もあったとコメントしています。


例年、トロントではソフトタイヤのパフォーマンスはロングランに耐えられず、早めにハードタイヤに切り替えて2スティントはハードタイヤを使用するのがセオリーになっています。

Before and After @ トロント、ターン1

2018年07月14日

【Before】


【After】


フロントストレートの再舗装により、これまでターン1のブレーキングエリアにあったパッチが無くなって、ブレーキングがスムーズになり、大きくラップタイムが上がっています。

上の写真ではバンプによってタイヤが浮くところはブラックマークが薄くなってまだらになっています。

琢磨選手曰く別のキャラクターのコースに変わったほどだそうです。

ブルデイ先生に受け渡し時は紙製トロフィー?

2018年07月12日


やはりネタにされています。

ウィッケンズ、バンピーなアイオワは別世界

2018年07月08日



これまではアイオワといえばターン1とターン2の間のトンネルの上のバンプが問題となってきました。そこではこれまで多くのドライバーが足を取られてターン2では壁の餌食になってきました。

しかし、今年のアイオワでは土曜日に話題になったのはターン3とターン4のバンプのほうでした。

Tカナーンはあくまでもこれはレーストラックのキャラクターだと断ったうえで、「アイオワのレースでは毎年のように”トンネルバンプ”で足を取られてスピンしてきたが、それはもはや問題ない。ターン3,4の方が厄介だ」とコメント。

ブルデイに至っては「シャレにならん」と一蹴。

さらに多くのドライバーはアイオワのバンピーさは年々ひどくなってきている。今やかなりひどいと漏らし始めています。

ルーキーのRウィッケンズは「ほとんどのオーバルコースをレースシムでやってきたがアイオワだけは実際に走ってみて別世界だった。超バンピーでここだけは特別に慣れが必要だ」とコメントしています。

今シーズンはさらにエアロキットが変更となり、これまでにないほどダウンフォースが削減されたために、これまでとは全く違ったレーストラックになってしまったと多くのドライバーが感じているようです。

一昨年のレースで優勝しているニューガーデンは最もフィジカル的にきついトラックになった。これまではバックストレッチで3秒間休めたが、今年は様々なアジャストしなくてはならず休めないと言っています。

いっぽうでパジェノーは「これまで以上に滑りやすいが、レースカーが決まれば恐ろしくグリップするようになる。チームとしてはやりがいがある」とコメント。土曜日にはパジェノーやカーペンターはこれまでよりもワイドなラインを試し、「これまで以上にレースカーがスライドし、よりアクセルのバックオフも必要になるのでよりパッシングが増えるのでは」とカーペンターは見ています。

今回のエアロキットはフェニックスの物とほぼ同じスペックになりますが、アイオワはターンのバンクがきつい分、「ここはアウトサイドも行けるしかなりのパスがあるのではないか」とロッシも分析しています。

釘づけ

2018年06月25日



本番開始まであと10分を切りました。