トラックレコード大幅更新!!

2013年04月07日

ポールポジションのRハンターレイが記録したタイムは
1:07.0871で、昨年のタイムの1:10.4768を3秒以上も更新しました。

トラックレコードはSディクソンがQ1で記録した1:06.7750。

その要因としては
コースのバンプや一部路面の表面を削って
その場所の摩擦係数が上がっていることと
2種類のタイヤの両方ともコンパウンドがよりソフトになっていることが挙げられます。

路面の削ったところは
下の写真がわかりやすいですね。



ということは、ロングランになるほど
タイヤが今まで以上にきつくなってくることが予想されます。

バーバーはイエローが少ない!

2013年04月05日



あたりに強いDW12シャシーに変わった昨年のレース、
フルコースイエローは2回だけでした。

バーバーでは満タンで20周走れるかどうかなので
4ストップは必要な計算になります。

昨年は予選9位と、全く目立たなかったWパワーが
作戦参謀ティム・シンドリックのみごとなピットタイミングと
ラップリーダーだったSディクソンが最後のピットインをした直後に
レッグがスピンしてフルコースイエローになるなど
運も引き入れての見事な勝利でした。

バーバーは高速コースなので昨年同様に
ハードタイヤの使い方がカギになるでしょう。

チャンピオンシップの象徴、アスターカップ

2012年09月11日



昨年からインディカーシリーズのチャンピオンには
「アスター・カップ」トロフィーが授与されるようになりました。

しかし、残念ながら昨年の最終戦では
アクシデントのためにカップの授与シーンはありませんでした。

アスターカップは1915年から1919年まで
ニューヨークのシープシェッドベイスピードウェイで行われた
アスターカップレースの優勝トロフィーで、
地元の実業家で慈善活動家でもあるビンセント・アスターによって寄贈されました。
このアスターカップレースにはインディ500参加者の多くも参戦しています。

アスターカップレースとスピードウェイは資金難のために
1919年で幕を閉じ、スピードウェイ跡地は住宅地になりましたが、
アスターカップはアメリカオープンホイールレースの
頂点を極めた者を称える象徴として2011年に
インディカーシリーズに復活しました。
カップ自体は当時のオリジナルで復元ではありません。

アスターカップの基台となる御影石の部分には
1909年からの歴代のオープンホイールシリーズのチャンピオン名が刻まれています。

2013年、フェニックスでのレース開催復活なるか

2012年03月31日

4月13日の土曜日のナイトレースでの開催に向けて
インディカーシリーズCEOのランディ・バーナードと
フェニックスインターナショナルレースウェイ(PIR)代表の
ブライアン・スパーバーとの協議が続けられています。

PIRでのレース開催は2年ほど前から噂にはなっていましたが
なかなか正式発表にこぎつけていません。

PIR側としては2月の末にはNASCARの開催があるので
4月半ばの13日の開催を希望しています。

しかし、インディカー側としては
4月は伝統のロングビーチグランプリの他
ブラジルへの遠征もあるのでスケジュール的には
あまり好ましいものではありません。

PIRとしては砂漠のど真ん中にあるという立地上
レース開催は春か秋に行いたいところで、
ロングビーチGPとの2周連続の開催ならば
移動距離的にも開催しやすいとの思惑があるようです。

インディカーがPIRで開催されたのは2005年が最後。
癖のある1マイルオーバルでのインディカーレースを
早く見たいものです。

ヒューストンGP 2013年開催決定

2012年03月30日

3月28日、インディカーシリーズCEOのRバーナードと
Mi-JACKプロモーション代表のMラニガンは
2013年10月4日~6日にテキサス州ヒューストンでの
レース開催について発表を行いました。

http://www.grandprixofhouston.com/

イベント名は”Shell and Pennzoil Grand Prix of Houston”。
松浦選手の疑問も無事に氷解しましたが、
産油地ならではなのイベント名です。

リライアンとパーク内に1周1.7マイル、ターン数10の
コンクリート舗装のコースで行われます。