テロップを顔写真入りに変更!

2020年09月02日




マスク着用で顔が見えないのでテロップを顔写真入りに変えてみました。

苦労した琢磨選手への生インタビュー

2020年08月26日



今回一番苦労したのは琢磨選手へのレース後のインタビュー。
ビクトリーサークルにはNBCとindycar.com、IMS-Radioしか入れないことになっていました。

2017年の時は前日にインディカーのメディア担当者としっかりと天野さんのインタビュー手順について打ち合わせしたので天野さんはビクトリーサークルに入れましたが、今回はどうしても入れず。

”私”と天野さんでスカイプでRLLRマネージャーのカシーを探したり、出待ちのゲートの位置を確認したり、カシーに電話したりテキストメッセージ打ったりしてあの本番中にてんてこ舞いでした。

現場の状況や構造を理解していて、しかもマネージャーのカシーと直接連絡できるのはスタジオでは私しかいないので全部対応せねばならず大変でした。しかもスカイプは1回線しかつなげないので、その間は松田さんとは会話不能になります。

しかもその間は現地NBCはエンディングを迎えようという所で現地ディレクターから終了時間などの情報が一気にインカムになだれ込んだりして、その状況把握も同時に行っていました。

ブースの中のコメンタリーの二人と松田さんにはトークバックでその状況を説明できなかったので放置状態になってしまい申し訳なかったのですが、何とか琢磨選手の生インタビューが放送時間内にお届けできて本当に良かったです。
ちなみに現地NBCは7時に終了していました。

9か月ぶりの生中継だったテキサス300

2020年06月10日



ということで、ようやく開幕。
なんと9か月ぶりのレース中継で、色々とカンを取り戻すのが大変でした。

ホームストレートのクワッドオーバル(台形の所)の芝生のロゴマーク。実はCGでした。無観客なので・・・。


プリレースの映像ではロゴがありません!


今回から導入されたエアロスクリーンのカバー。スタート前のコクピット内の温度管理は色々大変そうです。


現地には天野さんはいないので、琢磨選手が自らiPhoneをセッティングしてのインタビュー。


久々の聖徳太子状態で耳が慣れるまでは脳の回転も時々スタック。次は4週間後??iRacingチャレンジは生中継じゃないからリハビリにはならず。ミス連発で要反省・・・。


今回は現地アメリカ国内では地上波のNBCでの放送だったから延長なしで10:58には速攻で現地中継が終わってたなあ・・・。現地進行表が来るのも超遅かったし・・・。我々は2時間45分の生中継でした。

次回企画着々と進行中・・・

2020年05月11日



天野さんもご自宅からリモート出演!
詳細発表を待たれたし!!

インディカーiRacingチャレンジ第5戦制作裏話

2020年04月30日



今回は前回とは違ってレース中の音が大きく変わったのがお分かりになりましたでしょうか?

もてぎ戦ではレースカーの音が英語実況につぶされてほとんど聞こえなかったのですが、今回はばっちり聞こえたはずです。

これは、独自に入手したレースのリプレイデータから私の編集PCでiRacingを立ち上げてリプレイ映像を独自に生成し、ランド・ノリスを「TV1」モードで追いかけたリプレイ映像をリアルタイムでキャプチャーして、そこからサウンドトラックだけを取り出してシンクロさせました。

さらに琢磨選手のリプレイを「TV1」モードと「Cockpit view」モードでそれぞれリプレイ映像を生成してリアルタイムで動画キャプチャーします。

キャプチャー画像では画質の割にはデータサイズが大きいので、さらにそれをH264 AVCでmp4に変換します。これらの作業でほぼ1日がかりです。

今回は琢磨選手の独自映像を20か所で使用しています。当然その部分では音も琢磨選手のレースカーのものに差し替えます。

琢磨選手の映像に差し替えると画面上の順位表がなくなってしまうので、その順位表が画面上に残るようにさらに加工しています。

最初のアクシデントは残念でしたが、琢磨選手のレース運びを完全に独自フォローすることができました。

最後のノリスのドーナッツスピンは公式配信にはありませんでしたが、こちらで独自にリプレイ動画を再生させて入れてあります。

90分枠の番組ですが、実はかなり手間がかかっています。


ファイナルラップでは単独スピンしたTカナーンが後ろを見ないでコースインして、カラムに激突。カラムはDNFに。Rハンターレイは単独スピンでレースをやめたために琢磨選手は2ポジションアップしていました。これもカナーンとハンターレイのリプレイを独自に再生して確認して判明しました。