ブンデスリーガ第8節
ホッフェンハイム vs バイエルン 0-0(0-0)
解説:森島寛晃
Q.試合の感想は?
今日の試合のように攻められるバイエルンは
今季は珍しかったですね。
普段は常に攻めているバイエルンですが
今日は逆に押し込まれていました。
Q.ディフェンスラインへのプレッシャーが強かった?
今日は前線の選手に動きがないので
ディフェンスラインの選手が
ボールを持たざるを得ない状況でした。
そこにプレッシャーがかけられて
苦しい場面が見られましたよね。
GKのノイアーまでボールを下げるシーンがあったのも
そこまでプレッシャーがかかっていたので
下げてるシーンが多かったですね。
本来であればディフェンスラインとの距離が
しっかりしていれば問題はないんですけど
今日はその距離が近いだけに
DFからGKと続けてプレスをかけられてしまいました。
Q.ホッフェンハイムも前がかりでリスクもあるのでは?
もちろんリスクはありますが
ただ最終ラインもコンパクトにできてましたし
バイエルンの前線の選手がボールを持てば
主導権は握られるという事で集中力が高かったですね。
セカンドボールを奪う確立も高かったことから
自分たちのやろうとしていたゲーム運びを
出来ていたと思います。
Q.苦しい試合展開にこそ宇佐美選手の投入を?
今日もどうかなっと思ってたんですけどね。
前線にリズムができなくて
前半はシュートが無しで
自分たちのサッカーができない状況でしたから
そういう中で後半リベリーと代えて
ロッベンが出てきたんですけどね…
ああいう中で宇佐美選手が出てきて
ゴールでも決めることが出来れば
宇佐美選手の存在感を出せるチャンスでも
あったんので見たかったですね。
Q.ボーフムの乾選手が得点ですが?
得点は素晴らしいですけど
ボーフムの成績が下位に沈んでるのが気になりますね。
順位が上がっていくと共に得点もあげていければ
もっと乾選手の評価も上がっていくはずです。
ただ、得点という形で結果を残していくことができれば
自分のステップアップにも繋がっていくと思うので
どんどん結果でアピールしていってほしいですね。
上のステージでも活躍するところを見てみたいです。
Q.清武選手が怪我で代表を離脱したそうですが?
そんなにはひどくないと思うんですけど
無理はできないというか、
疲労もたまってたと思いますから休ませるみたいです。
長い間戦列を離れるという事でもないみたいなので
心配はいらないと思います。
今、無理をしてしまって痛めた箇所が
後に響くよりは思い切って休んだ方がいいと思います。
代表でもこれから活躍していく選手なので
怪我の具合を見て冷静に考えていかないといけないですね。
今みんなが見たいと思っている選手ですから
本人の気持ちとしても難しいと思いますが
早く怪我を治して頑張ってほしいですね。
僕も周りからよく清武選手のサインを
もらってくれと言われますからね。笑
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森島 寛晃
元日本代表選手として98年,02年とワールドカップ出場。
国際Aマッチ64試合/12得点。
Jリーグではセレッソ大阪で活躍後に08年に現役を引退。
09年からセレッソ大阪アンバサダー、
育成サポートクラブ「ハナサカクラブ」会長に就任。
現在は、コーチとしてサッカーの普及に努めるほか、
サッカー解説や講演、トークショーなど様々な形で、
サッカーの楽しさを広めるべく活動中。
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